先週は九州にも強い寒波が襲来し、雪も降りました。

そんな中でもたくましく冬越ししているハーブたちを2回に分けてご紹介します。

 

まずは、カモミールジャーマンです。冬の間は寒さを避けるため地面際で平たく葉を伸ばします。

きっと地中ではしっかりと根を伸ばしているのでしょうね。

 

下の赤茶色の葉何か分かりますか?レモングラスです。

地上部は枯れますが、枯れ葉に覆われた茎の中央部は生きているので春になったら再び芽を出してきます。

 

 

下は、ご存じの方は多いでしょうね。ローズマリーです。

とても寒さに強いので成長は鈍りますが平気です。

でも春前にはキチンと剪定しておかないと夏に蒸れてしまい良い葉ができなくなります。

 

 

こちらは、セントジョーンズワートです。とても強いハーブです。

南斜面に植えていますので茶色になった葉の中に緑の葉も見えます。

今日は「てんとう虫」も動き回っていました。

 

アーティチョークは夏の暑さで弱っていたのですが、寒くなるにつれて葉がしっかりとしてきました。

春には沢山の蕾をいただけるでしょう。

 

 

ボリジはこぼれ種で秋に芽を出し、カモミールと同じく地際で平たく葉を広げて冬越しします。

春になると上に伸び、薄紫の可憐な花を咲かせます。

 

フェンネルは古い葉は枯れてしまいますが、新しい葉は冬越しが出来ます。

ハーブたちはそれぞれ形は違いますが、たくましく冬越ししています。

(今回ご紹介できなかったハーブは次回ご紹介します。)

 

熊本ハーブ園レモングラス 太田伸一でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今年も多くの皆様にレモングラスを使ったしめ縄、リース、クラフトを作っていただきましたのでご紹介します。

 

【福岡:下野様】

 

 

 

【大阪:竹島様】

 

 

【神奈川:齋藤様】

 

【熊本:清水様】

 

【熊本:中川様】

 

【宮崎:野崎様】

 

【埼玉:ルシャトン様】

 

スペースの関係でご提供いただいたすべてを掲載できずに申し訳ありません。

 

熊本ハーブ園レモングラス 太田伸一でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今年最後のローズマリー収穫

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もう今年も1週間を切りましたね。

レモングラスを始め、露地のほとんどのハーブは地上部は枯れてしまいました。

 

しかし、ローズマリーは寒さに強くまだまだ元気です。

そこで今日は、ローズマリーの収穫をしました。

 

当園では、有明海の風が年中吹いているためか香りが良いと評価いただいています。

 

当園では、秋に伸びた新芽が硬くなったところ(先端から20センチ程度)をカットして収穫します。

 

この後、洗って、低温乾燥し、葉だけ外し、刻みます。

 

ローズマりーは、枝が混みすぎると木の中心部分まで光や風が届かず葉が枯れてしまいますので、冬の間に枝の間引きをします。

こうすると、春にまた元気な枝が出ることができます。

多くの方のお家にローズマリーがあると思います。参考になれば幸いです。

 

 熊本ハーブ園レモングラス太田伸一でした。

 

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