取材企画 グラフィティペインター TETSUさん2
だんだんできてきました。着彩。
水色の上に藍色でアクセントをつけます。際をぼかすかぼかさないか悩みましたが結局ぼかさない方がくっきりしてかっこいいということに。
輪郭を太く黄緑で囲み、文字はとりあえず終了。
次は人です。右下には手を突き出させて筒状の何かを持たせる予定です。
描いているうちに「帽子もかぶらせようか」「持たせるものは花火と缶とどっちがいいかなあ」と試行錯誤しながら決めていきます。その場の感覚に任せて描いていきます。
花火は赤色と決めましたが、青い文字の上から描くと透けてしまうため、薄い黄緑を塗ってから赤を塗ります。
よく発色しました。
結局赤とオレンジのグラデーションに。
途中、線が思い通りにいかなかったり、細い線用のいスプレーヘッドがなくなったりトラブルもありましたが、遂に完成。
今回は長丁場で、6時間半かかりました。
動画もあります。
TETSUさんのサイトにもつながってるので、是非ご覧ください。
http://www.jimule.com/gallery.htm
TETSUさんは制作中に何度も配色や構図について私に意見を求めていましたが、普段一人でやる時はそれが自問自答になるそうです。笑
描くものがどんどん変化していくのは、ライブでやることの醍醐味であると思いますし、その場の雰囲気に応じて制作するのもパフォーマーのあり方です。
途中にも沢山の人が興味を持って足を止めてくれました。
中にはオーガナイザーの人や、歌手その他のマネージメントをしている人、イベント開催に携わっている人などもいて、TETSUさんの絵を気に入り、名刺交換から始まり、CDのジャケット制作依頼や次回のイベントのパフォーマンス出演の依頼などの取引が交わされていきました。
つながりはこうやってできていくのか、と傍で見ていて思いました。業者間の提携、コラボレーションはこのような場でこんな形で行われることもあるのです。
私はライブぺインティングもグラフィティも生で触れたことはなかったので、とても楽しい時間を過ごせました。取材というよりずっと見てた感じです
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と手も楽しかったです。また機会があればTETSUさんのお手伝いをさせていただきたいと思います。






















