さいたま市のJR大宮駅で今月25日、酒に酔ってホームから線路に転落した男性を救助した男性会社員2人に30日、さいたま市大宮消防署から感謝状が贈られた。

 表彰されたのは、同市浦和区の村田龍彦さん(29)と同市南区の安部信太郎さん(34)。

 同署などによると、2人は25日午後11時45分頃、さいたま市大宮区のJR大宮駅6番線ホームで、同48分発の高崎線上り最終電車を待っていたところ、「ドスン」という音や騒ぎ声を聞いた。千葉県柏市の男性(35)の転落に気づいた2人は線路上に下り、横たわっていた男性を持ち上げ、ほかの利用客にも手伝ってもらってホームに引き上げた。最終電車は6番線に迫っており、到着のアナウンスも流れていたという。男性は顔に軽傷を負った。

 2人は会社の元同僚で、駅近くの居酒屋で行われた知人の送別会に参加した帰りだった。

 村田さんは「電車のライトは見えなかったので、まだ間に合うと思った」と話し、安部さんは「必死だったので、ほとんど覚えていない」と振り返った。

<築地移転>予算可決へ 民主が修正案見送り(毎日新聞)
<NHKオンデマンド>12年度に黒字化見込み (毎日新聞)
皮肉?中井国家公安委員長、北教組の資金提供「うらやましい」(産経新聞)
飲酒運転撲滅モニュメント建立へ=福岡市〔地域〕(時事通信)
ペンに託す定年後の人生 企業OB70人 作品を発表・批評(産経新聞)
AD