NAKATAKA0915のブログ

厨二病な九州オセラーです。


テーマ:

平成28年8月28日(日)東区民文化センター 第11回安芸オープンwith中四国対抗戦


広島で行われた九州VS中四国の対抗戦に出てきました!今年で2回目。

九州から広島に乗り込んだ人数はなんと8人!新幹線組と車組に分かれ、自分は車組。だいたい片道3時間半くらいで到着。
安芸オープン自体久々な気がするが、実は10年程前に第2回と5回に出場していて、優勝と準優勝という結果を残したなかなか相性が良い大会である。

新幹線組とだいたい同じタイミングくらいで到着。つまさんがなんかニヤニヤしながらこちらに近づいてくるので何かと思ったが


つまさん「五段おめでとうございまーす(ニヤニヤ)」


そういえば五段になって初めての大会だった。これでしょうもない成績だったら全日本はやはり確変だったと思われそう(実際にそうだが)なので、気合いを入れた。


さて、九州のメンバーと軽い紹介文は以下の通り。


・NAKATAKA(ポケモン五段)→前回のブログを見ての通り、ポケモン五段が認定された。オセロではなくポケモンなので期待は禁物だ!


・黒魔術師さん(三段)→九州一のリーダーシップを誇る。前回大会で三段に昇段し、連勝も伸ばし中と今九州で一番乗っている!こりゃ遅刻しないですわ。


・toothpickさん(二段)→オセロは最近不調のようだが、女性口説き能力は九段レベルなので、中四国女性のハートの盤面をつま色に染めるぞ!


・hajipongさん(二段)→言わずと知れた名誉ブロック王者。今回もはじぽんマジックで6戦8勝くらいの離れ業を軽くやってのけるに違いない。


・直太朗さん(初段)→中四国で5勝を挙げて初段になった実績を持つ中四国キラー。約10時間車を運転した車組キャプテン。


・すずさん(初段)→ブロック予選になるとゴジラのテーマに乗せてやってきて大会を荒らす魔物と似ているが他人の空似であり、相変わらずお美しくて優しくてスタイルも抜群、そして何より僕に焼肉をおごってくれる女神である!


・ひさぼんさん(1級)→今九州で最も初段に近い。今までオセロを打つのに援助が必要だったが、ついに長年かけて編み出した一人で打つ必殺技”盤面返し”を習得した。


・Sさん(2級)→ついに初の遠征デビュー。最近大会で好成績を出すことが増えてオセロが強化されただけでなく、車移動中ずっとポケモンgoをしていた、ポケモンマスターに近い男だ!



前回は九州が勝利した対抗戦。さて今回はどうなるのだろうか!?
いざスタート!


(1戦目)U 三段
どうやら組み合わせは通常のスイス式ではなく、レート順で番号振って最初から決められているようだ。このやり方でいくと自分は中四国のTOP6と当たるのでは!?

というわけで初戦はU三段。引き分け勝ちもらって黒ローズで進行。特に双方目立った悪手なく一気に終盤まできてしまった。


盤面1(白番)



ここでU三段が白a4と来るのを見て左上が末國トラップの形になり若干有利になったと感じ、ゼブラの評価値でも引き分けから黒4石リードになったのだが、この局面はそんな単純じゃなかった。


盤面2(黒番)



見ての通り白はg8に手を残しており、このCラインは簡単には切れず、切るためには左上の末國トラップに手を出さざるを得ない。b7かg2で悩んだが、この違いがよく分からずb7へ(一応最善)以下白a8と進み・・


盤面3(黒番)



b7に置いた時点で白a8→黒a6の予定だったのだが、考え直し始める。次白a7と来られると・・・


参考図1(黒番)



左上に手を出すことは必須で、こうなると普通に偶数にハマって負けじゃないのか?と思ってしまったのだ。
ただ実際は黒a3→白a2→黒b2としておけば白はg8に置かざるを得ず、そうなると下辺とb列で黒がっつりと稼げるので、上辺で白に手止まりを打たれても黒4石勝ちだったようだ。

実戦の盤面3では、この手順で勝てると思わなかったポケモン五段のNAKATAKAは意表を突いて黒b2(白g8強制狙い)に打ったが敗着。以下双方最善で4石負けとなりましたとさ・・・。


この試合は自分の終盤力のなさと、U三段が盤面1以外は悪手らしい悪手がほとんどなかったのが敗因でした。
結局五段最初の試合は黒星になってしまった。まあポケモン五段だからこんなもんでしょ!



つまさん「五段になって調子に乗ってるんじゃないですか?しっかりして下さいよ」


僕が負けたと聞くと呆れた感じにそう言ったつまさん。
ちなみにつまさんは初戦K五段に勝利している。きっと自分はしっかり打つから、お前もしっかり打てという厳しいエールなのだろう。
少なくともつまさんに限って人にはそう言っておきながら自分は負け越すみたいなことはないはずだ。あるはずがない。


(2戦目)K 三段
初戦負けて凹みつつはじまった2戦目の相手はK三段。白番で大量取りから進行。

中盤あたりに自分に緩い手がありやや不利を感じながら進み、38手目の時点で6石負けの形勢。
しかしそこから謎の終盤力を発揮し、38手目以降石損0を達成。


盤面4(黒番)



実戦のK三段はここで黒h8としたが、これは引き分けに戻す一手。
この局面での最善は黒c1。再生してみると分かるが、黒h8とすると次白h6とされ、黒c1に置ける一手が消えるので、それが後々響いて引き分けになるようだ。まあ難しい。

その後相手が石損してくれて結果16石勝ちと逆転勝ちした。


(3戦目)O 二段
3戦目の相手はO二段。白番で大量取りから進行。


盤面5(黒番)



この局面でO二段が打った黒c7が悪手だった。(最善はa4と付ける一手)
ここから優位に進み、一瞬4石差まで詰め寄られて怪しくなるもリードは守りきり、結局36石差で勝利した。


(4戦目)O 二段
4戦目の相手はO二段。白番で大量取りから進行。
序盤でO二段に悪手があり優勢になって次の局面。


盤面6(白番)勝負を決める手順は?



この局面を見て優勢は感じていたが、決める手順がなかなか思い浮かばなかった。
正解は白a4→黒a7→白b7!


参考図2(黒番)



ここでc6とすれば白は右辺で3連打でき、安全に勝ち切ることができた。白b7は思い浮かばんかった(-_-;)
実戦は白g6としてしまったばっかりにややこしい展開に・・・。


盤面7(白番)



ここで自分はやらかしてしまう。a1に置くか、黒g2h1の連打を防ぐために対角線を切っておくかで悩んだ結果、a1がなんとなく嫌だったという理由で白e7に置いてしまった。


盤面8(黒番)



e7に置いた後にハッと気付く。「これ黒h1に置かれたら次g2とh6が見合いになってヤバいんじゃね?」

やらかしたことに気付き、冷や汗がスーと出てきたのを感じた。
頼む、気付かないでくれ!h1に置かないでくれ!と祈りながら着手を待つ。そしてO二段は・・・


盤面9(白番)



黒d7!

この手を見て胸をなでおろす。あわてて白h6→黒h1→白g2の交換を入れた。
盤面7のやらかしが大きくこれでも白2石負けらしいが、絶望的な展開からは逃れた。

この後O二段がさらに石損をしてくれたおかげで、結局6石差で勝利になった。
勝ったけど反省だけが残るゲームだった。


(5戦目)A 初段
5戦目の相手はA初段。黒番でローズから割とベタな進行。

ぶっちゃげ打ってる時はどこが悪かったのか分からなかったが、気が付くと優勢になっていた。
一瞬やらかして引き分けになったらしいが、その後A初段も悪手を打って結局16石差勝ち。
なんとも言えないゲームだった・・・。


(6戦目)K 五段
最終戦の相手はK五段。組み合わせは最終戦に九州レート1位VS中四国レート1位が当たるようになっていたらしい。

試合は黒番でローズからの進行。


盤面10(白番)



ここでK五段が放った白e1が悪手。一見何気ない一手のようだが、次黒c8とされると・・・


盤面11(白番)




白どこも置きたくない感じに・・・。
e1は見た目以上に悪い手で、ソフトで言う所の-10くらいの悪手だったらしく、以降は終始優勢に進められた。

終盤は完全な勝ち局面だったが、へっぽこ終盤力を発揮して石損26とかやらかしたが、なんとか8石差で勝利となった。
意図していなかったが上手くハメ局面になってハマった感じだ。



こうして大会は終了。初戦負けて今日何敗するかと思ったが、なんとか持ち直して5勝1敗2位と及第点の成績になった。厳しいゲキをくれたつまさんに感謝しないといけない。なおそのつまさんの成績はry
内容は相変わらずボロボロでオセロ五段なら反省すべき所だが、ポケモン五段でいつものことなのでまあいいか。


さて、対抗戦の結果はというと・・・




九州 20-28 中四国



九  州  惨  敗



九州ホームで九州が勝った前回から一転、中四国の逆襲を喰らうことになった。
やはりホームの方が強いのか・・・!?
てか最近九州は遠征するたびにレートが下がってる気がするんだけど、なんかみんなヨボヨボになってない!?



帰りは車のため飲み会には参加せず、途中お土産とか買ったりして約6時間かけて帰宅。

中四国のみなさん、運転の直太朗さんお疲れ様でした!

次回をやる頃には、九州が今回の悔しさを糧に戦う集団へと変貌を遂げてるはずなので、今度は九州が勝つ予定です(震え声)


ではまた次回の大会で(´・ω・`)b

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。