とりきちTagebuch

ドイツ・ベルリンから鳥好きの とりきちが、
一緒に暮らす鳥達、家族、ドイツの鳥事情を日記につづります。


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最近、ブログの読者さんや、とりきち横丁のお客様から、

 

とりきちさんのところの鳥さんには、何か発情対策をされていますか?皆、卵は生まないのですか?我が家の鳥たちの発情に苦労しています。工夫されていることがあれば、教えてください。

 

といった内容のご質問やご相談を頂くようになりました。

 

過去にも、「セキセイインコと発情」という内容でブログを書きましたが、ぷぷとクラウス(どちらもメス)には、特段の対策はせずにいましたが、それでも彼らが卵を一つも産むことはありませんでした。

 

ぷぷとクラウス

 

そして、ピティとゾフィの間もゼロ。とても仲良しで、ラブラブなときもあるのですが、ピティが興奮しても、軽くゾフィにいなされます。カナリアのハッケとペーターの間も、別居中ということ、相性のこともあり、今も昔もゼロとなっています。

 

ピティとゾフィ

 

なぜ、とりきち家(横丁)にいる鳥たちが発情しないのか、または発情しても、卵を生まないのか、について考えた内容を、お問い合わせいただいたS様へ、次のようにご返信しました(一部、個人を特定できないよう内容を改変しています)。

 

***

 

S様からのメールを拝読し、自分なりに、なぜ横丁インコたち、そして過去にはぷぷもクラウスも、一度も卵を生まないんだろう?と改めて考えたのですが、ひょっとして・・・と心あたりになることとして、昔のブログで書いたことの他に、ケージの大きさがあるかと思い至りました。
 

とりきち横丁オフィスにあるケージ


他の要因も絡んでいるかと思いますが、私が使っているケージが日本のケージに比べて大きめであり、床面までの距離が遠く、あまり卵を生み、温める環境にないのではないかと思いました。

ケージ内では、軽く飛ぶこともでき、他の同居鳥たちとの適度なスキンシップといいますがストレスもあることから、そんなに落ち着いていることもできないのかも知れません。

現在の横丁インコのメスというと、ゾフィとカーリーですが、ゾフィは5歳前後と思われ、いくらパートナーのピティが発情気味であっても、一緒に乗り気になることは皆無です^^;

一方のカーリーは、ピティと一緒に遊んだり、飛んだりと楽しく行動していますが、どうやら繁殖には全く関心がなく、遊ぶこと、そして野草を食べる食い意地が優っているようです。

ハッケとペーターというカナリアのペアもいますが、もともと仲が悪いのか、卵どころか同居も難しい状況です。

良くも悪くも、卵を産み育てる前の段階に問題といいますか、その段階に達せない環境も大きな要因かも知れません。

あとは、上記の過去のブログにも書きましたが、気を紛らわすオモチャまたはお気に入りを思いっきり与えることで、その気にさせず、節制させるというよりは、そちらでエネルギーを発散してもらうようにはしています。

コルクをかじったり、ココナッツボウルを与えたりすると、かえって発情するのでは?という批判的なご意見も多数いただきましたが、我が家に限っては、そのようなことは全くございませんでした。

 

カーリーにとっても安らぎの場となったココナッツボウル

ココナッツボウルは安心できるお家&ベッドとして機能し、本当にぷぷもクラウスもすやすやとお休みしていましたので・・・

S様のお気持ちが痛いほどわかりますし、私がもし無責任を承知でアドバイスさせていただくのでしたら、ぜひ一度、彼ら本位の、生活の質アップをメインに据えて、楽しいながらも、発情しない環境づくりを取り組まれてはと思います。

何かお手伝いできることがあれば良いですが、お医者様のご意向もありますし、飼い主様でいらっしゃるS様に総合的にご判断いただき、その上で、必要とあらば、ご連絡くださいませ^^

 

***

 

とりきちの考えは、あくまでも個人的な意見で、とりきち横丁を代表するものでも、ドイツの鳥の発情対策を代表するものでもありません。

 

ただ、ドイツの鳥飼いの方たちを見ていると、お医者様も含め、あまり発情に気を揉むことはなく、良く言えば鳥本位、悪く言えば放任主義です(^_^;)

 

ドイツでは鳥の卵の孵化は、数年前までは飼育販売者であるブリーダーしか法律上許されていなかったため、個人の鳥飼いの人たちは、鳥が卵を産むと、その場で取り上げるか、もしくは内緒で孵して、闇市場で販売するかのいずれでした。

 

個人でも鳥の販売が認められるようになった現在、ドイツでは鳥たちに卵をどんどん孵させて、生計を成り立たせている「趣味ブリーダー」も増えてきています。

 

それが良いか悪いかは別として、足輪できちんとした管理を行き届かせていた昔に比べ、足輪がなく、衛生基準の悪い中で育てられた鳥たちが現在、市場に出回るという事態を招く結果となりました。

 

***

 

発情問題は、いつ何時、とりきち家の鳥たちにも襲ってくるか分かりません。ただ、私自身、ドイツだからどうのこうのではなく、まずは鳥たちに楽しく過ごしてもらい、そして静けさが必要な鳥たちには静けさを与え、過ごしてもらうことを第一に考えて行ければと思います。

 

発情問題が起きた時、それこそ、気分を鎮める効果がある「発情抑制サプリメント」にすがりつつ、日本の皆さんが実践されている方法も色々と試していきたいと思います。

 

 

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