気懈い日々

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気懈い日々

考えたくもない現実が散らばり
周囲から言われる事は果てなく
自然に考え始める事も尽きない
もう頭が真っ白になれればいい
いつでも紅い雨が降り続ける中
傘を差すのさえ煩わしくなって
分かっているけど出来ない日々
好きで怠けているわけじゃない
言われて出来るんならやってる
どうして頑張れないのかなんて
自分でも理由が何も分からない
ただ何もかも気懈くて意気阻喪
何もかも億劫で煩わしくなる中
理屈は簡単だけど行動は懈くて
怠けて惰るばかりで日々が過ぎ
現実に追い詰められ嫌になって
はち切れそうな想いが爆ぜると
吹き荒れる爀い怒号が心を貫く
逆鱗に触れ恐怖を植え付けられ
嫌な物は嫌なんだと叫びたくて
そんなの我侭だから叫べなくて
馬鹿みたいな自分が腹立たしい
何も言われたくなくなるだけで
簡単な事が出来ないから苛立ち
どうでもよくなって投げ出す中
面倒な自分が自分で嫌いになり
自分でも相手したくない自分を
誰が好んで相手にするもんかと
何度自分で自分を突き放しても
飛び込んで来て庇う他人が現る
自分が嫌いな所を誰かが好きで
人々の好みは限りないほどある
流れゆく時の中で波は揺れ動き
些細な事が転機となったりする
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