憎めない利巧

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憎めない利巧

第一印象から好印象を取りに行く中
現在に無いのなら未来に築き上げる
時間稼ぎを狙って隠れ身の術を使い
時間の利便性を最大限に引き出して
移り変わる時の流れを味方に付ける
必要最低限の事ぐらいは分かるんだ
分が悪い時に動かず先に支度する中
上手く立ち回って入念な引き伸ばし
続々と得を積み続けて膨らませる中
現在を過去に追い遣り笑い話に移し
明かしやすさが段違いに容易くなる
後ろめたく隠し通す必要なんてない
全ての進歩は褒められる道筋となる
済まされなければ意味がなくなる中
許される時期と程度を確りと見極め
物に限度を心得た巧みな物の運びで
機を逃さず限界まで全てを整える中
描き出した未来が現在に回って来る
現在の自分では到底適わない現実に
初めから無理でも無理じゃなくする
諦めない事が報われる為の無限の力
綺麗事と曲がった人々に損は転がり
絶望の結果は自ら創り出す愚の骨頂
なるのではなく未来は築き上げる中
長期間に渡り黙視する傍観の秘策は
勝てば大得で負ければ丸損の大博打
一つに懸ける想いがあればいいんだ
要領の良し悪しは人生を左右する中
憎めない利巧は得を掌の上で転がし
要領が良い動きで万一にも損しない
見違えるほど変わってから関わって
最後の最後に得な大逆転劇を演じる
中途半端に活かさず完全に活かして
思い切り都合の良い展開へと繋げる

原動力になる努力

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原動力になる努力

怠惰に怠けてたければすればいい
狡賢く得をしたければすればいい
けど自分は懲りずに頑張り続ける
続ける内に否が応でも付く説得力
永遠と尽きる事ない努力を魅せろ
無限の努力が規則より人を黙らす
嘆きが静まり狡さを恥じたくなる
圧倒的な努力が敗北感を与える中
暴言より懸命な努力が人を負かす
怠けた人々を行動を促し掻き立て
理屈より躍動の努力が人を起たす
努力を急き立てて貫けなくさせる
老いた人々に若い頃を想い出させ
全てに熱心に生きてた心を甦らし
心を打つのは言葉より真剣な努力
目に浮かぶような楽しげな努力が
かつてを彷彿とさせて面影に立つ
曲がった現在が音を立てて崩れて
腐った魂に沁み渡って目を醒ます
精一杯に続ける努力が人を変える
本気を出さざるを得なくさせる中
どんな能力より強い止まない努力
人々を従えるより付いて来させろ
来る日も来る日も努力に明け暮れ
唯々只管努力しているだけなのに
暗黙で与える測り知れない影響力
その姿だけで人々の原動力になる
明日に向かって誇れる今日を築け
苦心も忘れる気分爽快を堪能しろ
不正は隠し通せても後ろめたくて
いくら狡く掴める得も虚しく崩れ
真っ当な生き様で自信満々の潔白
どんな疑いも恐れる物は何も無い
最後の最後に貫徹の真面目は勝つ
疲れ果てて満ち足りた幸せを誇れ

吼える暴徒

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吼える暴徒

いつも人に出端を挫かれ萎える
責任を誰かに擦り付けるだけで
自分が可愛く何も認められない
まだ確り考える間もなく偽善者
自分が偽善で人を欺くんだろ?
目の前の行動も見えずに綺麗事
自分が口先だけで繕うんだろ?
本性を曝して無礼を吼える暴徒
青春の表向きは本質の裏返しで
演じ創られた虚像に欺かれるな
悪ぶる人ほど良い人でしかない
正反対になりたい無い物強請り
真面目ぶる人ほど見掛け倒しで
誠実ではなく原則に従える頑固
決まりには沿えても真心はない
大層に威厳あり気にみせたって
厳しく他人の気も遣えないのに
自分勝手しか有るわけないだろ
正々堂々と丸腰では怖いのか?
堅苦しいだけの力を投げ捨てろ
基本となる原則は破る為にある
正しく応用出来て初めて把握だ
ただの暗記でも守る事は出来る
定められてから出来るのは遅い
複雑そうで単純な善悪のパズル
解き明かせば迷宮は単調な輪廻
誰が出口は一つなんて決めた?
固定観念に振り惑わされる人々
出口は無限にある事を知らない
能わないで完黙劇を貫徹するな
割り切った策略に悲鳴は響かず
負け犬の遠吠えに心は痛まない
怯えながら突っ張って駆け出せ
標準に機先を制して這い上がれ

無駄への転移

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無駄への転移

満ち満ちと獣慾に溢れている中
丸め込まれて喪い愚かさが舞い
身体的特徴を捉えた下衆な愛欲
汚らしい経験をして悪夢に魘れ
盲進して弱味を握られ挿される
見え透いた魂胆で甘言を並べて
穢らわしい挿入の謀を仕掛ける
本性を剥き出しで依り添い続け
淫れ合い快楽に溺れ夢中になる
膠着して屈服させ掠め取る人々
押したら何でもありと思われる
意欲的で能動的な慾望が零れて
愛に移る迷宮から抜け出せない
証拠がない事こそが証拠なんだ
騙り手は手早く信用させる為に
証拠と称する胡散臭い物を出す
約束がない事こそが約束なんだ
人を痛めれば罪悪感の罰が下り
既に暗黙の約束がされてるのに
なんで更に幸せなど約束する?
有るわけない台詞に惑わされる
自分には虐げて平気と気付けず
あらぬ付き添いで犠牲にされる
酷く無理難題な高望みをするな
汚点じゃなく能力を問題にされ
叶ったって自分が劣等感に参る
自己嫌悪は逆に見れば立場逆転
お互い様になってる事を認めろ
何事も本当に無駄なんじゃなく
何事も自分が無駄にしてるんだ
肌身の経験は対策を練られる中
天才でも考える間に引けを取る
一つでも学べる後悔を増やす中
自分が無駄と想えば無駄になる
活かさなければ何の意味もない

撃砕の自律神

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撃砕の自律神

誤解偏見の山に混ぜ込まれる中
依存じゃなくて不安になるんだ
誤解偏見の渦に巻き込まれる中
病気じゃなくて慣れてないんだ
いい加減で失敬な人しかいない
なんで人も出来る前提なわけ?
していいから人にまで求めるな
いきなり馴れ馴れしくなれない
どうして徐々にが抜けるわけ?
打ち明けてまで頼みたくない中
笑って許すより嗤って絶たれて
自分勝手ばかり腐りたくもなる
絶対的な意志を支える厳しさで
律して甘さに微塵とも靡かない
狡さに嗾されない厳重な信念で
邪念を纏めて厳格に除け尽くし
逃げたくなる弱さを撥ね返して
全部纏めて薙ぎ倒し貫き通す中
面目の為なら恐怖に飛び込んで
堂々と振る舞い恐れを見せない
苦痛にも揺らがぬ意地を張って
何度やられても無理と解れない
捻り潰されても解れず捩じ伏せ
全ての誘惑が無力と化して散る
執念の忍耐で葛藤を制して回り
求められる試練に時を問わない
揺るぎない抑制に傷一つ入らず
何にも釣られる事を知らない中
どんな光景も響いてすらいない
視る物全てが手も足も出ない中
どんな欲望も太刀打ち出来ない
楽に思わず体が動いても止めて
決断して臨んだら一貫の終わり
全てを払い飛ばす撃砕の自律神
人に優しく自分には厳しくなれ

未来の主役

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未来の主役

偶像に仕立て上げて盲信する中
深紅に染まる憂鬱と悲しみの檻
証拠に飢えて信用を掴めない中
賭ける度胸なく虚ろに揺れてる
刻み続ける時の針は堕落を指し
興復しなければ幸福は掴めない
限りない欲望に飲み込まれる中
我が物にしたくない物が転がる
次から次へと迫る代わりの陰に
求めるほど欲望の必用が握れる
愛しかない性劇が穢らわしい中
悍ましい恨み辛みに満ち溢れて
抑制が利かずに禁欲が出来ない
やがて悔いは杭と為り杭を守る
無謀な斬劇を挙って見に来る中
卑しむ詭激な否劇で人を傷付け
名目となる目劇は数知れない中
醜悪と妄想する衝撃的な鬼劇で
妬み嫉み汚らしい感情の渦の中
輝ける未来の主役が眠っている
過去を越えて生劇の幕を開けろ
果たして一線を画すだろうか?
ならば敗けるわけにはいくまい
苦し紛れに縁を切る切劇で遁れ
衝かれる衝劇を魔手が伸びる中
甘くは行かない酸劇を繰り広げ
避け回るばかりの避劇を尽くす
未来への輝く勝劇の幕を開けろ
まだ本当の可能性を知らない中
あまり見え過ぎたら面白くない
廻廊を回り続けているのが日々
いつかの後悔は更改の為にある
苦痛に震える体を酷使し続けて
劇三昧の刻に輝劇の幕を開けろ

沈黙の恐怖

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沈黙の恐怖

凍り付く無言の蒼い恐怖が襲い
蒼褪める嫌な予感が脳裏に走る
恐れる事態は長過ぎる途切れ間
秒針の刻みが急激に遅くなる中
気にするほど雰囲気に飲まれる
無言の重圧が襲い圧倒される中
静まり返った瞬刻に好転を待ち
静寂の地獄が永遠と終わらない
息が詰まって沈黙を破れない中
重苦しくて発せない一言の重み
如何なる空間でも発生し得る中
見知りなだけで対話に慣れない
我慢の限界が差し迫って焦る中
不穏な空気を感じて落ち着けず
返しを待ち焦がれて再開を急ぐ
緊張感の圧力に居た堪れない中
思わず逃げ出したくなる衝動に
必死に堪えて早く楽になりたい
急を要するのに軽んじられる中
変わらない空間に紅く苛々する
内心は今すぐ何かを発してくれ
触れない恐れが頭を離れない中
大して無くても気になる理由に
普通には平気な神経が並び忌む
独りで感じている蒼白い苦悩に
気が小さいとも認められない中
いくら信じてても過ぎる不安に
信じてないだけだと否定される
人に謝られるなんて夢のまた夢
明かせば面倒臭そうに嫌がられ
伏せれば無理が祟って嫌になる
だから努力してた方がまだ良い
大切なほど去る心配で怖くなる
どうせ孤独なら一人で感じたい

闇の敗者

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闇の敗者

頑張っても出来ずに諦め掛けて
自己嫌悪して止まってしまうな
まだ何も決まって無いはずだろ
誰かが命懸けで屈した絶望では
嫌悪に蝕まれながら吼えている
歯を食い縛って堪え切ってやれ
鬱ぎ込んでも立ち上がって挑め
自分より大切な心はないのか?
どんなに出来なくても諦めるな
越え切れなかった絶望に飲まれ
まだ過去の遺物が悔い叫んでる
本当に大切なら自分第一を捨て
力を振り絞り悔いだけは残すな
まだ闇に朽ちた敗者の魂が強い
蝕まれた敗者を超えて闇に勝て
辛くて憂鬱になっても確りしろ
何が何でも自分の為に敗けるな
いつ何時でも構わないはずだろ
時を選ぶ余裕が何処にあるんだ
悲観する間があれば立ち向かえ
立ち留まる事が一番の恐怖だろ
まだ自分まで自分に失望するな
自棄になってないで冷静になれ
小手先の無難は掌返しに利かず
恐怖心は強く苦しい闘いになる
どんなに甘くても為すしかない
全て偽りと否定されたいのか?
毎回の優しさに浮かれ過ぎるな
無駄になる激励なら意味は無い
突っ張り通す見栄はないのか?
人を巻き込んで埒が明かない中
永遠と続くほど虫が良くはない
何事も出来ないにも程がある中
自己否定で生まれ変わってやれ

恋愛ド素人

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恋愛ド素人

純粋に結び付ける屁理屈を払え
嗜みなら誇らしく恋愛を極めろ
筋道の通らぬ観念を気にするな
何事も方法を知らずに出来ない
どうして知ってる前提なのか?
限りない喚声が一巻の終わりだ
存在する事自体を否定して騒ぎ
先に喧嘩を売ってるのは自分だ
本物は嫌っても大人しく避けて
自分からまで批難を打つけない
誰でも知ってるなんて想うのは
自分が良く知ってるからだろ?
ズブの素人もいるに決まってる
自分の普通になるほど詳しいと
自分から曝け出してるだけだろ
図星を指されると気になる物で
向きになる時点で同感の証拠だ
自分が嫌なら恋愛三昧をやめろ
表だけを見て裏を見ず喚き回り
似ても似つかぬ現実が見えない
棚に上げてるのは独りと気付け
好めはしない反面で思い遣る中
本当に認め合う関係を知るんだ
邪魔になる面は要らないなんて
叫ぶ前に人間を何だと想ってる
自分が一番モノ扱いしてるんだ
悪なら利用と居直る精神を持て
譲歩も無いのは恋愛以前なんだ
虫の良い人間関係で笑っておけ
相手がいる事は心が代価になる
誰彼構わず巻き込んで良くない
傷付け合う為の恋愛ならやめろ
本当に責任を取れる方法は無い
無責任で済まないと肝に銘じろ

自分が生み出す悪い事

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自分が生み出す悪い事

暗くても詰まらなくても地味でも
普通は沿うべき力を持つ決まり?
いくら異常でも変態でも変人でも
実害を出さないのなら何が悪い?
自分が悪い事だと想ってるんだろ
執拗く文句を言われては腹も立つ
けれど悪い事と恥じるならやめろ
周囲の自然な言葉に洗脳されるな
自分を受け入れないのは自分だろ
否定なんて激しい被害者意識の中
他人に自尊心を傷付けられる前に
自慢されたら気にするのは何故?
その事を自分が基準にしてるんだ
負けている事は悪い事ではない中
自分が悪い事だと決めてるんだろ
競い合いしか見えてないのは誰?
劣る側は優れる側の土台を担う中
対比で定める世界には欠かせない
どうして誇らしく胸を張れない?
人より弱くても遅くても拙くても
それが悪い事なんてなりはしない
人に勝つ事しか頭にないのは誰?
どんな世界と何処の誰が悪いんだ
自分だと認められないんだろう?
生まれた事の全てを呪うとしても
生んだ事の全てを憎まないでくれ
どんなに偶然で仕方ない事だって
完全な不必要にあるのは無関心だ
最初の一瞬だけでも喜んだ想いを
自分の為だけに否定しないでくれ
何かの所為にしてて何を掴める?
終わってるよりも始められてない
だから人より遅い人生を始めよう
平均より何だって悪い事ではない