2015年12月31日(木)

私の年間ベスト2015(後)フィクション系『スペードのクイーン』-私の読書論75

テーマ:メルマガ「楽しい読書」

 ―第166号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記


★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2015(平成27)年12月31日号(No.166)-151231-
「私の読書論75-私の年間ベスト2015(後編)フィクション系」


今年も一年ご愛読ありがとうございました。
また来年もムダに本と読書について語ってゆきたいと思います。


 ・・・


今年最後の本誌では、「私の年間ベスト2015(後編)フィクション系」を紹介しています。
30本ぐらいの書名を挙げています。


その中からベスト5のみ挙げておきましょう。


今年の私のフィクション編ベストは、


(4)個人的な趣味の名作&エンタメ系本 から―
『スペードのクイーン/ベールキン物語』プーシキン 望月哲男訳(光文社古典新訳文庫 2015/2/10)

スペードのクイーン/ベールキン物語 (光文社古典新訳文庫)/光文社
¥1,102
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中でも「スペードのクイーン」は、ぜひ読んで欲しい一編です。
賭け事は、人間性が出ると言われます。
人間の弱さや醜さなど汚い面が特に出てくるようです。
それが本性とは考えたくはないのですけれど……。


◎ベスト5の2~5位◎


(5)左利き関連小説 から―
『GATACA(上下)』フランク・ティリエ 平岡 敦訳(ハヤカワ文庫NV 2013/5/24)
―エキサイティングな面白さ。

GATACA(上) (ハヤカワ文庫NV)/早川書房
¥972
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GATACA(下) (ハヤカワ文庫NV)/早川書房
¥972
Amazon.co.jp



(2)NHKEテレ「100分de名著」関連古典・名作本 から―
『チェーホフ全集11』チェーホフ 松下裕訳(ちくま文庫 1993.10.21)
―優れた戯曲集。

チェーホフ全集〈11〉 (ちくま文庫)/筑摩書房
¥1,258
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(3)小説書き用参考エンタメ系本 から―
『巨匠の選択』ローレンス・ブロック編(ハヤカワ・ミステリ 2001/9/10)
―コメントも楽しめる短編集。

巨匠の選択 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)/早川書房
¥1,512
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『フェレット物語III 二匹は人気作家』リチャード・バック 法村里絵/訳(新潮文庫 2009/7/28)
―作家になりたい人に勇気を与える。

二匹は人気作家―フェレット物語 (新潮文庫)/新潮社
¥473
Amazon.co.jp



 ・・・


詳細は本誌で!


*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
http://www.mag2.com/m/0000257388.html


では、よいお年を!


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2015年12月15日(火)

私の年間ベスト2015(前)リアル系『四書五経入門』-私の読書論74

テーマ:メルマガ「楽しい読書」

 ―第165号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記


★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2015(平成27)年12月15日号(No.165)-151215-
「私の読書論74-私の年間ベスト2015(前編)リアル系
竹内照夫『四書五経入門』」


本誌では、今年私が読んだ本から〈リアル系〉の50冊余の本から、おススメの一冊を紹介しています。


今年の一押しとして選んだのは、


★☆★竹内照夫『四書五経入門 中国思想の形成と展開』(平凡社ライブラリー)

四書五経入門―中国思想の形成と展開 (平凡社ライブラリー)/平凡社
¥1,512
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でした。


この本とともに20冊ほど気になった本を挙げています。
その中から、他のおススメ(第二位以下)をいくつか紹介しておきましょう。


野間文史『五経入門 中国古典の世界』(研文選書)

五経入門―中国古典の世界 (研文選書)/研文出版
¥3,024
Amazon.co.jp


こちらは、五経のみの入門書。



渡辺照宏『涅槃への道 仏陀の入滅』(ちくま学芸文庫 2005.12.10)

涅槃への道―仏陀の入滅 (ちくま学芸文庫)/筑摩書房
¥1,296
Amazon.co.jp


『マハーパリニッバーナ・スッタンタ(大パリニッバーナ経)』の渡辺訳版です。
ブッダ(釈尊/お釈迦様)の死出の旅と、死後の弟子たちを描いたこの経典自体がお気に入りで、中村元訳で読んでいました。

こちらの方もまた違った訳文で、これもいいと思いました。


ついでに書いておきますと、本誌では取り上げていませんが、
『ブッダの最期のことば』田上太秀 NHK出版 2013.6.25

昨年読んだ
『ブッダ最後の旅をたどる』奈良康明 大法輪閣 2012/9/6
も興味深い本でした。


他には、


加島祥造『「おっぱい」は好きなだけ吸うがいい』(集英社新書 2014/12/17)

「おっぱい」は好きなだけ吸うがいい (集英社新書)/集英社
¥756
Amazon.co.jp



わが敬愛する伊那谷のタオリスト・英米文学者・詩人の加島氏の『老子』に至る文学遍歴を語る本書がよかったですね。



★池上英洋『官能美術史 ヌードが語る名画の謎』(ちくま学芸文庫 2014/11/10)

官能美術史: ヌードが語る名画の謎 (ちくま学芸文庫)/筑摩書房
¥1,026
Amazon.co.jp



私にとっては少し珍しい一冊かもしれません。
美術書というのでしょうか。
まあ、単に美女のヌードが興味の中心とも言えますが…。

 ・・・


詳細は本誌で!


*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
http://www.mag2.com/m/0000257388.html



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