米インターネット検索大手「グーグル」は11日、画像公開サービス「ストリートビュー」のスペシャルコレクションに、世界遺産の二条城(京都市中京区)や西本願寺(同市下京区)を含む文化財や大学、遊園地などの32施設を追加したと発表した。コレクションに国内の世界遺産が加わるのは初めて。

 また、新たに21県でストリートビューの提供を開始するとともに、17都道府県で提供エリアを拡大する。

 この日は、二条城で公開記念セレモニーを開催。映像作成時に使うカメラ付き自転車「トライク」のデモンストレーション運転も行われた。

 出席したグーグル日本の辻野晃一郎社長は「京都とグーグルは一見ミスマッチかもしれないが、ともに文化を保存するとともに最先端のものを取り入れ続けるという点で相性はいいと思う」と話していた。

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