皆様こんばんは。

今日はお昼は穏やかでしたが、夜中~明け方まで、強風で大変でした。

 

ところで2年ほど前に購入した3.8mm厚のヌメ革があまり使われずにありましたので、思い切ってバッグを作ってみました。

 

通常の持ち手の他、ショルダーベルトも取り付けちゃいました。

縦31cm,横35cm,マチ幅14cm, 重さは1.5kg ありました。

 

とても頑丈にできてますので、完全に孫の代まで使えますね(^^♪

 

正面右側にスマホホルダーを設けてますが、指でつまんで出し入れを容易にするために、両サイド上部に3cmの切込みを入れてます。

また、同ホルダーの形成のため、床面を濡らして形取りし、指先でそのまま2時間抑え込んでいため、肩こり症状が出てしばらく大変でした。

 

また、バッグの後面から前面に覆い込んでいる留めベルト幅は、前面にあるベルト通しの内寸法とぴったりのため、どの位置に持ってきても動いてずれることはありません。

(でも経年変化でだんだん緩くなっていくかも)

 

持ち手は斜めに取り付け、持った時にかかる革へのストレスの軽減を図っています。

垂直取り付けの場合、根本の外側の革にストレスが加わり、革が歪んでしまいます。

 

裏面はこんな感じです。

 

 

分厚い革、およびサイズが大きいので、6mmピッチの菱目打ちを使用してステッチしています。

 

底鋲を使用して、底革の汚れ防止を図りました。

革がとても厚く、また穴あけしにくい場所だったため、さすがに裏側の糸目は乱れてしまってますね(+_+) でも見えない所だからいいか?

 

この留めベルト幅とベルト通しの内寸法はぴったりのため、どの位置にしてもそのままの位置を保っています。

これが唯一の?自慢です。(^^♪

右のスマホホルダーのベルトとベルト通しの寸法もぴったりです。

 

 

スマホホルダーで、上部両サイドには着脱容易なため、切り欠きがあります。

型の形成が大変でした。

 

内部にはファスナー付と、バネホック止めの、ポケットを設けてます。

 

ショルダーベルトの本体部の留め金具です。

糸は目立たないように肌色を使用しました。

 

ショルダーベルトの裏面はこのようになっています。

 

 

続きまして、紺のルガトショルダー革を使用した名刺入れです。

作っているそばから、革の内部からオイルがじわじわ出てくるのが分かります。

 

トラ縞模様が何とも言えませんよね。

 

 

ではまた。

 

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