2009-11-02 10:05:39

頭皮のベタつきを防ぐ食習慣とは…?

テーマ:【ビューティ・コラム】
おはようございます。

浜松市 美容室 ルグラン 髪の治療院 店長のKAZUです。


前回は、髪の悩み~頭皮がベタベタする…?
をお届けいたしましたが、参考になりましたか?

今回は、『頭皮のベタつきを防ぐ油』についてお届けします。


■身体に良い油・悪い油

体に悪い油としては、合成油

最近、マスコミに大きく取り上げられた○コナに代表されるような
食用油として色々な成分を混ぜて作られた合成品は、
飽和脂肪酸として体の中で酸化する割合が高く、
コレステロールとして蓄積されやすいので要注意。



また、酸化した油の多くは皮脂腺を通して体外に排出されるので、
ベタつきや毛穴を塞いでしまう確率が高まります。
 


体にいい油の代表格は、オリーブ・オイルとごま油の2つ。


●オリーブ・オイル
 心臓病の発生率が低く、
 循環器系疾患のリスクを減らす可能性が注目されています。

 オリーブ・オイルの経口摂取で、
 血圧やLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)値、
 中性脂肪値が下がったという報告もあるようです。

 また、オレイン酸という不飽和脂肪酸が70~80%含まれていて、
 リノール酸などに比べて酸化されにくく、
 加熱しても過酸化脂質や有害な動脈硬化など
 循環器系疾患の原因の一つであるトランス脂肪酸を生成しにくいようです。


 更にオレオカンタールという、高級オリーブ・オイルに含まれる物質は、
 風邪薬に入っているイブプロフェンよりも抗炎症能力が高く
 シクロオキシゲナーゼ(COX)を阻害するそうです。



●ごま油
 
 近年注目される要因には、
 ごま油が持つ特有のゴマリグナンの成分にあるみたいです。


 ゴマリグナンにはセサミン、セサミノールをはじめとして主なもので6種類程度あり、
 中でもセサミンは、肝臓の活性酸素を取り除くことで肝臓を守り、機能を高めるそうです。


 またアルコールが分解される途中でつくられる毒素・アセトアルデヒドの生成も抑えるので、
 ごまを食べると悪酔いや二日酔いを防ぐ効果もあるみたいです。


 セサミノールは非常に強い「抗酸化物質」で活性酸素を取り除く効果があり、
 ごまをたくさん食べれば老化の進行や、病気の発生を防いだり、
 紫外線によるシミやシワにも効果があるなど、体にとって良いこと尽くめ。



頭皮のベタつきだけでなく、美容と健康の維持にも
普段の料理に使用する油は、体に悪さをしない物を使いたいですね。


あなたの、髪の悩み 解消 のお役に立てたら幸いです。



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