☆.。髪の成育とタンパク質。.☆
テーマ:【ビューティ・コラム】美しい髪を育てるために大切と言われている『タンパク質』には
大きく分けると‘食べるタイプ’と‘塗るタイプ’の2種類があります。
これらのタンパク質、髪の成育にどのような関わりがあるのか、
髪の構造図を使って簡単にご説明いたします。
■食べるタイプ
口から食べた食物は、胃腸で消化吸収されて各種の栄養に変わり
毛細血管を通って、およそ30秒~1分で全身に運ばれます。
その時髪の製造工場である毛母細胞で、毛髪の赤ちゃん(毛芽)を
産むためのエネルギー源として、タンパク質は使われています。
毛芽が毛髪へと成長すると、1日0.3mm(1ヶ月約1cm)づつ
下から上へと押し上げられていきます。
■塗るタイプ
シャンプーの洗浄成分(界面活性剤)で、毛幹(毛髪)にある
キューティクルを開きます。
その空いた隙間から毛髪内部へと入り空洞となっているところを埋める
セメントの役割をする、トリートメントに含まれる加工されたタンパク質。
どちらも大切に思われるのですが、毛髪には内部に入り込んだ有害物質を
排除する免疫機能が備わっています。
毛髪へと成長した髪は、18種類のアミノ酸と20種類のタンパク質という
複雑な細胞へと姿を変えているため、優れた有効成分の有無にかかわらず
加工されたタンパク質では栄養として定着することを許可してくれません。
健康で美しい髪を育てるには、塗るタイプのタンパク質よりも
食べ物から摂る食べるタイプのタンパク質が有効と言えます。
トリートメントをしても髪がパサつく?とお悩みのあなた、
食べ物からのタンパク質の補給を考えてみてはいかがでしょうか?
あなたの髪の健康対策に、少しでもお役に立てたら幸いに思います。
艶髪デザイナーKAZU がお届けしました。
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1 ■無題
こんにちわ
本当にそうですね
表面のケアも大切ですが、すべての身体は口から食べたもので作られているのですから。
きちんとした食生活が根底にある人は、髪も肌も綺麗ですよね。