大阪税関(大阪市港区)は20日、海外から外国郵便で不正に輸入しようとした偽ブランド品のバッグや財布、時計など約3万8千点を廃棄処分にした。

 今回廃棄されたのは、昨年10月~12月に大阪外郵出張所などで輸入を差し止められた偽ブランド品。大阪税関南港出張所(大阪市住之江区)では、職員らが、偽ブランド品のバッグや財布をカッターナイフで切り裂いたり、時計を金づちでたたいて壊したりした。

 大阪税関の平成21年の輸入差し止め件数は7884件で、押収品数は25万2339点。件数、押収品数ともに20年に比べて減少したという。

 ゴールデンウイークに海外旅行に出かけた人が偽ブランド品を国内に持ち込むことも懸念され、同税関は空港や港でのチェックに力を入れるとしている。

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