岡山市が出資する第三セクター「岡山コンベンションセンター」(岡山市北区)は31日、50歳代の男性統括部長が業務の一部を自ら経営する架空会社に高額で委託し、別の会社に安く下請けに出していたと発表した。06年10月~10年3月まで、その差額に当たる約3500万円の不適正な利益を得ていたとみられる。センターは31日付で同部長を懲戒解雇し刑事告訴する方針。

 センターによると、部長は元市職員。市を退職後、統括部長として06年4月にセンターに再就職。知人から休眠会社を譲り受け、同年10月からセンターが所有する岡山駅西口パーキングの管理運営を委託する契約を勝手に結び、それを別会社に下請けに出した。

 市が指定管理の更新に向けて業務内容を調べて発覚、センターは第三者調査委を作って調査していた。部長は「金は自分の判断で使った」と話しているという。【椋田佳代】

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