公明党の井上義久幹事長は21日午前の記者会見で、宮崎県での家畜伝染病、口蹄(こうてい)疫の拡大をめぐる赤松広隆農林水産相の対応について「ここまで被害を拡大させた責任は極めて重大だ。明確な責任を取るべきだ」と述べ、自ら辞任すべきだとの認識を示した。

 辞任の時期は「まず事態収拾に全力を挙げるべきだ」と述べ、対策に一定の見通しが立った時点が望ましいとの考えを示した。自民党が来週にも提出を検討している農水相の不信任決議案に賛同するかどうかは「その時点で考える」と述べるにとどめた。

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