黒澤明文化振興財団(黒澤久雄理事長)が佐賀県伊万里市に「黒澤明記念館」を建設するとして集めた寄付金の大半を使い果たしていた問題で、塚部芳和市長は7日の定例記者会見で、市が財団の母体・黒澤プロダクションに支払った記念館設立の権利金について同プロが返還の意向を示していることを明らかにした。

市が支払った権利金は1億500万円で、返還の金額や時期は今後協議する。

同プロは4月、市に記念館建設の断念を伝え、市内に開設している記念館サテライトスタジオを改装して記念館とし、これが受け入れられなければ「権利金返還を骨子とする合理的な方法で解決したい」と提案した。市は改装案を拒否し、権利金返還を求める方針を決めていた。

塚部市長によると、市と同プロの弁護士が4日、東京で面談し、権利金返還の方向で一致したという。

発車メロディーは「めだかの学校」 JR三鷹駅 開業80周年記念(産経新聞)
建築基準法令違反、認知症GHの15%―国交省(医療介護CBニュース)
<菅政権>「荒井戦略相」の対応に追われる(毎日新聞)
<子ども手当>振込先を間違えたまま郵送 苦情115件/長崎(毎日新聞)
プロレスラー武藤敬司選手が接触事故(産経新聞)
AD