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転勤族の家庭に生まれ、

両親の愛に包まれて育った私は

いい子だった。
私が人間的に優れているから

いい子だった訳ではない。
3人の子供を抱えて

引っ越しを繰り返す事は、

両親にとってもかなり大変だったと思う。
ママが大好きだった小さな女の子は、

お利口さんでいることを

選んだのかもしれない。
実際に子供というものは

家族が進みたい方向へ向けて

役割を果たすらしい。

 

ママの言う事は絶対に正しい。
だからママの言う事を聞かないのは

悪い子のすること。

子供の頃の私にとっては、

これが当たり前だった。
そして成長してもそれは

変わらなかった。

 

子供の時に母に

言われた事がある。
「ママは神様からもらった

   魔法の望遠鏡をのぞいたら、

   いつでもあなたたちが

   どうしているか見えるんだよ」

 

小学校で悲しいことがあって、

母に話をした時にこの事を話してくれた。
「だから大丈夫。
いつもママは佳子の事を見ているよ」と。
ほっと胸をなでおろした事を覚えている。
ママが見ててくれるなら大丈夫、

明日も学校に行こう。

 

また別の日に思った。
「ママが魔法の望遠鏡を

    持っていると言う事は、

    ママに隠し事や嘘はできないんだな」

 

社会人になって上司に言われた事がある。
「菅沼(旧姓)は思ったことが

    顔にでるからわかりやすい」

どうやら嘘をつく事は悪だと思っていた私は、

表情まで嘘をつけない大人に

成長したのかもしれない。

 

そして気づけば50代。
私の中のいい子は健在だった。
でもただのいい子ではなかった。
こうしないといけない、

こうあるべき、に

がんじがらめの姿になっていたように思う。

 

考えてみれば、

50歳になった大人が

子供と同じ服を着たらどうなるだろう。
サイズは別として。
子供が着れば可愛い服も、

大人が、しかも今の私が着たら

トンチンカンなことになるだろう。
家の中で好きに着るのは

構わないかもしれないけれど、

外に出るのは止められるかもしれない。
いや、

うちの子供たちには絶対止められる。

 

でも全く同じではなく、

同じテイストで今の私にあった服なら

どうだろう。

成長して出来ることが増えているはず。
人はその成長に合わせて

少しずつ変わっていくのだろう。

 

「いつまでいい子でいますか。
   自分に自由に生きてみませんか」

 

一年前に心理学の先生に

そう声をかけていただいた。
どうすれば、がずっとわからなかった。

 

上野大照さんに心を学んだ。
その講義の中で、

いい子になる事を選択した幼い頃の私に会った。
いじらしくて健気な女の子。
その子の選択は正しかったと思う。
その時の私にとっては。
でもずっと続ける事は必要なかったかな。

 

続けないといけないと思っていたのは

ただの幻想。
自由に生きる事は

柔軟に生きる事なのかもしれない。
私もいつまでも無理をして、

きちきちの子供服を着る事はやめておこう。
たとえダイエットで痩せたとしても、

子供服は選ばない。
今の私に似合う服を選んでいこうと思う。

 

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