フィリピンが地熱発電世界第2位!?
テーマ:フィリピン関連情報先日ふらりと立ち寄った書店で一冊の雑誌を購入しました。
『自遊人』という僕のお気に入りのマガジンです。
サブタイトルに
“Ecological・Creative・Organic We're designing lifestyles.”
とあります。
どのような雑誌か察しがつくと思います。
巻頭に再生可能エネルギーについての特集があり、その第4回目としてフィリピンが大きく取り上げられていました。
フィリピンが世界第2位の地熱発電国だというのです。
まったく知らなかった・・・
その特集を早く読みたくて、精算を終えた僕は書店の前で立ち読みしてしまいました(笑)
「1986年4月26日、チェルノブイリ事故が発生。その直後の4月30日、就任したばかりのコラソン・アキノ大統領はバタアン原子力発電所の廃止を決めました。原発廃止後のフィリピンは停電に悩まされながらも各地で地熱発電所の建設を推進。現在では世界第二位の地熱発電国になっています。」
冒頭の書き出しをそのまま抜粋しました。
記事は地熱発電にまつわる技術的な話や一度も稼動することがなかったバタアン原子力発電所の事が中心。ですが、時折垣間見えるフィリピンの様子を非常に興味深く読みました。
フィリピン名物(!?)ともいえる停電や、びっくりするほど高い電気料金などにも話が及びます。
この度の深刻な原発事故により、再生可能なエネルギーに人々の関心は高まってきています。
そんな中、思わぬ角度からフィリピンがクローズアップされていることに僕は驚きました。
そして取材された自遊人の編集長自らがフィリピンのことを、イメージしていた国と違った、という新鮮な思いでもって、この特集の記事を終えられています。
興味のある方はぜひご一読を。
またこの雑誌は、いかに心豊かに暮らしていくか、というテーマを投げかけてくれているような気がします。
フィリピンの自然に魅せられてしまった人や、かつての日本にあって今は失ってしまったものをフィリピンに感じる人は、今号の特集を抜きにしても楽しめる雑誌だと思います。
自遊人のサイトはこちらです。
http://www.jiyujin.co.jp/magazine/
ではまた!







