怪奇

テーマ:

犬のフンって路上でよく見かけるけど

生まれてこのかた猫のフンが路上にあるのを見たことない。


え、アイツらってどこで用足してんの?

アイツらにはアイツらなりの公衆便所があったりすんの?






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侮辱される男

テーマ:

たぶん日本で一番「バカヤロウ」と言われた男は

間違いなくダンカンだ。


安易なボケに逃げるんじゃねぇ!

ダンカンにも失礼だろうが!

バカヤロウ!






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第5話 『そして夫婦茶碗は家族茶碗に』


「おじさん、バタ子さん、話ってなんですか?」


「・・・あのなぁ。その・・・。」


「どうしたんですか、改まって。」


「うん、だからな・・・。」


「もう、話が進まないじゃない。いいわ、私から言うから。

あのね、アンパンマン・・・。

あたしたちにね、その、子どもが出来たの。」



やるな、ジャム!!

てかバタ子さんは何歳なんだ!?

高齢出産とかにはなんないのか!?

母子ともに健康なのか!?

Coming Soon!!

子どももComing Soon!!








第3話 『愛したあの人は食パンだから』



「ごめんなさい。やっぱりあなたとは付き合えない。

だってあなた食パンだもの。

もしあなたとの間に子どもが生まれたら

きっと赤い食パンよ、その子。

いくらパンやオニギリ、丼まで喋って歩くこの世界でも

赤い食パンは絶っ対に迫害を受けると思うの。

てか赤いパンってそもそもやだと思うの。

もうないと思うの。」







第2話 『お前こそすべては子どもたちのために』



「おう、バイキン。さっき親方が呼んでたぞ。」


「え?あ、はい。ちゅいっす。」


そして・・・


「あの。親方、ご用はなんでしょう?」


「おう。ほれ、今月分の給料だ。」


「あ、ちゅいっす!あざっす!

・・・え、あの、こんなにもらっていいんすか?」


「おう、今月はお前も頑張ってくれたし

ようやく家も完成したしな。大盤振る舞いだよ。」


「親方、あざっす!助かります!」


「しかしお前も大変だよな。週5でこうして働いて

週末にはアンパンマンに喧嘩売りに行ってんだろ?

ましてや鳶なんて力仕事だ。

よほどの根性じゃねぇとこうも続かねぇぞ、おい。」


「まぁ自分はモノつくんのが性に合ってるんで

鳶の仕事も好きなんすよ。それに身体頑丈にしとかねぇと

アンパンマンに殴られた時、普通に死んじゃいますからね。

それにマシン造ったり改造したりするのにどうしても金も要るんで。


「・・・やっぱお前、大した根性だよ。」


「へへっ、おだてないでくださいよ、親方。

ただ子どもたちの笑顔が見たくてやってることっすから。

だからアンパンマンが活躍することで

勇気や元気、夢を子どもたちが持てるんなら

俺はいくらでも喜んでヒールになるんす。

あっ、これはアンパンマンには内緒っすよ。

アイツ本当に良い奴だから手加減しちまうと思うんで。


「・・・お前が、お前が本当のヒーローだよ、馬鹿野郎。」








第1話 『いつかはこうなる日がくるって思ってた』



「おじさん、バタ子さん、話ってなんですか?」


「・・・あのなぁ。その・・・。」


「どうしたんですか、改まって。」


「うん、だからな・・・。」


「もう、話が進まないじゃない。いいわ、私から言うから。

あのね、アンパンマン・・・。

あたしたちね、その、戸籍上でも一緒になろうかと思ってるの。」