言語と脳内イメージ

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もうすぐ4月も終了する。

キャッシュはやや少なめでスケベ指値待ち。

騰がっても売る銘柄が無い。

下がれば買いたい銘柄はある。

長期投資は下げに対して実に無力。

超長期的に見れば下げはお買い得ではあるが・・・。

 

 

 

私は投資を行うようになってから、よく本を読むようになったが

それまでは読書と言えばマンガがメインだった。

 

本が嫌いと言う訳ではない。

ただ、文字だけの活字よりもマンガの方が圧倒的に場面を想像し易い。画像付きで、台詞も脳内再生可能。

エロゲーだって画像と声まで

文字であれば、場面を想像するのは読み手の問題である。

言葉、文字「だけ」で表現するのは非常に難しい。

 

だが言葉や文字を読み取り、想像するとその場面に対してイメージが湧きあがり、そのイメージというのは自分の知っている記憶から一番近いものが想像される。

 

例として 

「ぱんつくった」と聞いて

一般的に何を想像するだろうか?

大抵の人は、このようにパンを焼いているところを想像する。

 

こういうパンを想像することもあるかもしれない。

 

中には「パンツ食った」と思う人もいるかもしれない。

 

どういう想像をするかは人それぞれであり

語彙が多ければ多いほど、想像は多岐にわたる。

語彙を増やすにはどうすれば良いかと言うと

本(文字があればマンガでも可)を読んで

単語を覚えて語彙を増やすしかない。

(使わないと単語は忘れてしまうが・・・)

 

 

私は子供の頃ファミコンゲームでRPGというと

サブカル好きな兄の影響か、

ドラクエやFFよりウィザードリィをやっていた。

画像よりも記述が多く、非常に想像力をかき立てられる。

アイエエエエ!忍者が噛んで首を刎ねるとか・・・

 

他にもかまいたちの夜とか

そういうサウンドノベルは斬新だった。 

ゲームブック要素もあり

そういうものが大好きな私はだだハマリした。

 

想像力というものは考える力を養成する。

無から何かを創生したり、シミュレートすることも可能。

 

脳内でイメージすることができれば理解し易く、

イメージさえ出来れば難解な言葉を

簡単な言葉で翻訳することも可能。

 

多言語を話す某ブロガーさんは

「映画を見て、話す単語と場面を結び付ける」

と言っていた。

英語をいちいち日本語に直して理解するよりも

その英単語がこういう場面で使われる、

そう理解した方が脳でイメージし易い。

考えて、使えば使うほど脳は活性化される。

 

本は、音声と画像が無い。

無い部分は脳で想像するしかない。

 

ラジオは、画像と文字が無い。

無い部分は脳で想像するしかない。

 

テレビ(字幕付き)は

1から10まで全部説明してしまう。

これはあまり脳を使わなくて済む。

しかし、想像という行為はあまり発達しない。

テレビは、ぼーっと観ていて内容を覚えていないことが多い。

 

よくかみさんは難しい話をすると思考が停止する。

私も考えるのを諦めて楽な単純思考を行なうことが多い。

 

しかし折角ある頭を使わないのは勿体無い。

 

子供に対してもただ答えを用意するのではなくて

「何故そうなるか?」

「じゃあどうしたら良いか?」

そう考えさせるように育てたい。

まぁ、親の勝手な希望であり

子供がそうなるかどうかは、また別問題だが・・・。

思考法ひとつ違うだけで、人生はだいぶ視点が変わる。

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