2008年があまりにも平和だった、
なんて言っていたら、今年は春の訪れを前に
大きな環境の変化が起こってしまった。
正直、まだ若干動揺中。
今月末で、というか、実際は
あと数日で、
上司が辞めてしまうのです!
しかも決まったのは数週間前のこと。
上司っていうのは、
私がこの会社に入るとき面接して
「この人と働くならいいかなあ」と思った、その人です。
一年以上一緒に働いてきて、
ただの一度も嫌な思いをさせられたり、
理不尽な要求をされることのなかった、その人です。
「lapiさんはいつ次のバケーションとるの?」
「お正月もう何日か有給つけて休んじゃったら?」
なんてセリフが出てくる、
プライベートを大切にする、その人です。
ちっちゃいうちの会社の、
たったふたりの編集担当の一人である、その人です。
これは、私にとってほんとに仕事の上で大きな変化です。
きっとまた本国から、
この分野の出版物に精通した編集担当者が送り込まれてきて、
その人の下で働くことになるのだろう・・・
と思っていたら、
社長から告げられたのは
「当面君ががんばれ」的な結論。
もちろん、いまの上司ほどこのポジションに適した人が
そんなに簡単に見つかるわけないのはわかっていたのだけども。
だって、日本語話せるから日本の取引先と自分で打ち合わせもできて、
本国との間に入ってのもろもろもちゃんとできるわけで。
私は後者のほうに無理があるので、
しばらく社長と直で話し合いながら進めることになりそうだ。
んで、現実的に、すでに出版されているタイトルたちの
日々の業務もあるわけで、
ひとりじゃどう考えても無理!
ということで、助っ人登場。
昨夏から校正などで力を貸してもらっていた前の会社の後輩に、
しばらく常駐してもらうことになりました。
それもあれよあれよというまに決まり、
先週からさっそく来てもらっていて。
1週間がすぎて、もう私はなんの違和感もなく、
前に一緒に働いていたときのようですが。
突然の一方的な申し出を受けてくれて、ほんとにありがたや・・・
というわけで、一応なんとかなるだろ、と気を持ち直したのだけど、
先週から上司抜きで打ち合わせに入らなければならない頻度が確実に増えており、
なんか疲れるー。
最初で慣れてないからだけだと思いたい。
そうそう、もう少し話すほうの英語をなんとかせねば、
と思っているのは、こういう理由からなのです。
今日も午前の会議も午後の打ち合わせも社長と一緒で
英語で話さざるを得ない状況が続いたし。
明日もあさってもこんなんかなあ。。
1月に上司とかんたんな面談があったとき、
聞かれてもいないのに
「今年の私のテーマはコミュニケーション力」
なんて言ったら、ほんとにそうなってしまいました。
言葉の力を感じます。