三原色のパステル画 2月
テーマ:講座のご案内
2月のパステル画は、立春も過ぎたので、冬から春への季節の移り変わりを色で体験して頂きました。
もう一つは、春の野山に行くといっぱい見つけられるクローバーのステンシル技法を体験!自然の中、とくに葉っぱや花びらってよくみるとハートの形がいっぱい!以前Kちゃんが神様からのプレゼントとお話してくれましたが、本当に愛をいっぱい感じられるようにプレゼントしてくれているのですね!
子どもたちと自然の中でハート探しごっこしたあとに、パステル画も楽しいかもしれませんね。
野山の春は、この絵だけを見ると春の季節の空や野山、川、お花畑なのですが・・・まず最初にどんな風に描いていくかといいますと・・・
冬の冷たいブルーの空気が上空から地上におりてきます・・・そして、雪を降らせます・・・雪がつもって野山が真っ白に・・・小川も冷たいブルーで凍っています・・・雪がやむと、温かい光が野山に差し込みます・・・風がふいて、空にまっていた雪も消えていきます・・・春です・・・雪解け水で小川も美しいプルシャンブルーの水がながれはじめます。野山の光には、葉っぱの緑・・・お花のピンク・・・空には春の霞がかった雲・・・
季節の移り変わりを感じながら、描いている過程がとても素敵で楽しいとみなさんからのご感想でした。
クローバーは、ハートの形を自分で描いて切り抜いて作ります!そしてレモンイエローの光の中にハートがいっぱい!手作りステンシルは結構画面が汚れやすくて難しい!練り消しでの修正も必要ですが、ハートの部分にすぅっと練りけしで線を入れると、ステンシルの平面が立体的になって、最後に所々にピンクをいれると、クローバーの命が輝きはじめます!
最初私のお手本をみて、どうして自分の絵は生き生きしてこないんだろうとみなさんがおっしゃっていたのですが・・・いえいえ・・・最後のピンクを入れると、あら不思議・・・みんな生き生きしてくるのです!
生命には、光、水、そして熱が必要なのですね。色の世界でも黄色と青で緑になるのですが、それだけでは生きてこない・・・ぬくもり、あたたかさ、温度を感じて、はじめて命がそこに宿るということを、今日いらしたみなさんの一言で気づかされました!
そして、みんなでクローバーを並べると、とっても素敵な一つの作品になって、あたりがぱぁーとあたたかく幸せに満ちてきました!写真を撮れなくて残念・・・。
このクローバーと春の景色に包まれて、Oさん手作りのおいしい桜のフィナンシェ(あまりにおいしいので、作り方を教えて頂きました!)を最後にいただきました。幸せな時間でした。
一人で描いていては気づかない素敵なワークショップ!人と人との繋がりが、パステルの世界をもっと深いものにしてれているようです。
いらして頂いた皆様に感謝の気持ちでいつもいっぱいです。
来月はいよいよ桜とタンポポ・・・そして初夏には桜がさくらんぼの実となっていきます。
季節を五感で感じるパステル画の世界・・・私ももっともっといろいろな絵を三原色のパステルで描いてみたいと思っています!
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
アーユルヴェーダラン…
おととい
-
バレンタインスィーツ…
02月16日
-
2月の読み聞かせ
02月15日









