ラオスと犬とわたしとピットブル

東南アジア”最後の秘境”ラオスはルアンパバーンにて
犬初心者のわたしが獣医のいない街で犬を育てる、笑いと涙と冷や汗の奮闘記。

現在 / クマ♂(雑種):2才、ウニ♀(ピットブル):2才3ヶ月
    息子たち:ちゃんこ♂&BB♂:1才2ヶ月


テーマ:

アメリカンピットブルテリア1匹、
ラオス雑種1匹、
その2匹の子供たち2匹、
合計4匹の犬たちを

ラオス→タイ経由→日本

と移動した家族の記録です

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第12話
ウニ&ちゃんこのジャパンDay1



無事に着いたよー!じゃぱん

と言ってもまだリラックスはできないんですえーん


数時間後には我が家のパックリーダーMr.アメリカ人とクマ&BBがルアンパバーンを発ちます飛行機あせるあせる



ということで、成田空港の近くのゲストハウスにて残りの家族の到着を待ちますひらめき電球



にしても1人でスーツケース1つ&クレートLサイズ2つ&ピットブル2匹を連れて動くのはしんどいわ~滝汗

なんとかクレートをたたみ、預けていた車が来るのを待つ






私は1人で事前に準備のために日本に帰っていたわけなんですが、この車の手続きがまぁ時間かかって・・・

車庫証明取るのにに1週間ちょっと・・・?
実際に納車されるのに2週間くらい・・・??

まじでこの帰国日までに間に合わないかとヒヤヒヤしましたガーン

本当日本って大変チーン



車がなかったらマジでどうしてたんだろうか・・・

トゥクトゥクに犬ごと乗り込むってわけにもいかないしね笑い泣き



ギリギリセーフでなんとかGETできた(超)中古車
彼の希望でスバルのアウトバックにしましたくるま。



乗り心地はどうだい?ちゃんこ君




あまり車に乗った経験のないラオス犬たち・・

多少のゲ〇は覚悟していたんですが、意外と大丈夫だったようで、ゲストハウスまでわりとリラックスした様子で到着できましたホッ




成田からあまり離れていなくて、犬2匹と一緒に泊まれる安いゲストハウス・・・

探すのになかなか苦労しましたが、ここは本当に完璧でした!!!








蓮沼シーサイドイン小川荘というところで、九十九里浜が目の前!本当にビーチまで歩いて1分でしたキラキラ


犬と一緒に泊まれる宿って、なかなか条件が厳しくて、こちらの民宿も、HPには「大型犬は不可」とか、「抱っこができる大きさまで」等書いてあり、館内の移動は抱っこ、もしくはキャリーケースに入れて、とのこと。。

ちゃんこは抱っこ自体かなり厳しいし、そもそも2匹同時に抱えて移動はまず無理・・・


ダメ元で電話をしてみたところ、この日はオフシーズンでお客様も少ないので、大型犬だろうと、2匹だろうとOKですよ~との回答!めっちゃ感じの良い方だったので、ここの民宿に決定!




結果、ここにして本当によかった!

着いてすぐにオーナーであるおばちゃんが迎えてくれ、簡単にここまでのイキサツ(さっきラオスから着いたところで~)という話をしたら、とても気遣ってくれて、まるで自分のおばあちゃん家に泊まりに来たような気分になるくらいに面倒を見てくれた

私もちゃんこもウニも極限の疲れとストレスMAXな状態だったので、小川荘のおばちゃんの優しさに心から癒された涙


中庭は全面フェンスで囲まれていて、自由に犬が駆け回れる

ウニとちゃんこ、1日ぶりの自由。


まずはやっぱり水ガブ飲み








そして1日ぶりのご飯





ちゃんこは全部平らげたけど、ウニは手をつけない。

まだ緊張してるんだね。


ウニはやはり繊細な子だなぁ



一休み&リフレッシュできたところで、お部屋へ
朝10時くらいにチェックインしたのに、すぐに部屋に案内してくれた。本当に感謝



部屋に入ってもう一度ごはんをあげるとウニもちゃんと完食。





やっぱり知らない人がいたから食べれなったみたい。まぁまだまだストレス状態だよね。

そらそうだよね。
ラオスで生まれたこの子たちにとって、見るもの・聞くもの・嗅ぐもの、全てが初めて。


2匹共よく頑張ってくれているsei




ウニははじめての布団がとても気に入った様子はーとはーと






疲れを癒しておくれ










ちょうどその頃、ラオスでは第2陣が出発の時を迎え、私は気が気ではなく、まだ眠ることはできなそう・・・



数時間後、彼とクマ・BBが無事にバンコクに着いたという連絡を受け、私もようやく仮眠涙ホッ


本気で疲れてたので、爆睡





目が覚めたらもう少し薄暗い!??



せっかく九十九里浜が目の前にあるのにーーー!!!ゲッソリ


ってことで慌てて散歩へ











海なし国、ラオスより来たラオス犬。

はじめての海ーーーーーイカマンボウイソギンチャクキラキラ



ラオス在住4年のわたしもチョーーーーー久々の海ーーー魚sexy6カモメキラキラ




やっぱ最高です



山が好きだけど、海は特別。




私の大好きなブログのブリッツ・ニーナ・マカナのママ、Yukiさんたちが遊んでいる海はこの辺なのかなぁとか考えながら、海を眺めて少し物思いにふける

またいつかゆっくり来よう。






まじで見渡す限り人っこ一人いなかったので、ちょっとだけビーチを走らせてみた


やっぱり犬ですね

期待を裏切らないはしゃぎっぷりで、
今朝までの恐怖体験を忘れちゃうくらい楽しそうに駆け回ってました



よかったよかった





この後真っ暗になる直前の砂浜で、私携帯落とす事件がありましたが、なんとか根性で発見ゲロー

もうこーゆー重要な時にこーゆーヘマをおかす自分が憎い汗あぁまじであってよかった・・・



宿に戻って、バンコクにいる彼と連絡を取りながら、バンコクでの手続きをナビゲート



私は淡麗グリーンラベル飲みながらちゃんと生きて日本に辿り着いたウニとちゃんこの寝顔を眺める



どれだけ疲れたことか

ぐっすり寝ている2匹




ちゃんこがムクっと起き上がり、私がいることを確認して、近くに来てまた爆睡。





あんなに怖い思いしたら、甘えん坊にもなっちゃうよね






明日はいよいよ家族一同再会の時




待ちきれないよ~




クマ、BB

頑張るんだよ!









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第11話
11/2、ウニ&ちゃんこ バンコク→日本へ!



ルアンパバーン→バンコク、約2時間のフライトを無事に乗り越えたウニとちゃんこsei

いよいよ次は最後のフライト。
バンコク→成田!!

ジャパンはすぐそこですびっくり


タイの動物検疫も無事に通過し、辿り着いたANAのカウンターキラキラ
なんだか日本が急に近づいた感じ




と・こ・ろ・が!!!

ここでまた問題発生ですゲッソリ



バンコク、スワンナプーム空港のANAのチェックインカウンターは、タイ航空のスタッフに業務が委託されているので、制服もタイ航空そのままなタイ人のお姉さんたちがチェックインをしてくれるんですが、私の持ってきた「Transit Permit」(乗り継ぎ許可証)を見ながら何やらガヤガヤと話し合いが行われている様子・・・


なんか嫌な予感ゲロー


お姉さんの言い分はこう


私と犬たち、ルアンパバーン→バンコクとバンコク→成田と、まったく違う航空会社を利用するため、「乗り継ぎ」ではなく、一度タイに「入国」して、またすぐ「出国」するという状態になっているため、本来「乗り継ぎ許可証」ではなく、「入国許可証」と「出国許可証」を持ってこないとダメだ。ということ


はい。その通りなんです。厳密に言えば例え数時間だろうと、間違いなく「入国」して「出国」するからね。お姉さんの言い分はごもっとも。


ただ、私はその辺も踏まえてちゃんとタイの動物検疫に状況を説明したうえで、「乗り継ぎ許可証」をもらってるわけで・・・疲れた疲れた


その旨をお姉さんに説明・・・


スタッフ同士で何やら話し合いが行われてる・・・

なかなか結論が出ない模様・・・


まじで勘弁してよ~カスパー11




タイ航空のお姉さん動物検疫に電話

結局動物検疫の担当者よりこんな回答

「入国してすぐ出国の場合、同日中に出国するのであれば、乗り継ぎと同じ手続きで良い」とのこと


ということで、なんとか問題なくチェックインしてもらえることに滝汗ホッホッ


でもさ、こんな大きな空港なのにね。こんな風に揉めるなんてさ、そんなに私たちみたいなケースって少ないの??と、ちょっと驚き。


タイ空港のお姉さんたちに

「明日私の彼がまた2匹の犬連れて、まったく同じことをするから、明日はトラブルがないようにお願いしますよ~!あせる」と何度も念を押しておく。

うちのアメリカ人はこーゆートラブルに非常に弱いので。笑




といったことで無事チェックイン!!





もうこれ以上は問題がないことを祈るよ~笑い泣き




さて、この時点で出発まで3時間くらい。


まだまだ時間あるし、ウニとちゃんこに水飲ませたり、できればピーピーもさせたいなぁ


タイ動物検疫の案内にはいちよ
「乗り継ぎ中の動物は空港外に出ることはできない。(他の動物との接触は禁止)」
みたいなことが書かれていたんだけど、まぁ所詮タイも東南アジア。
絶対ゆるゆるだろうなぁ~と思っていたんですが、まさに予想的中。笑


チェックインカウンターのお姉さんに、「搭乗時間まで、犬を散歩させて来ても良いか?」と聞くと、
即答でOK笑い泣きはーと


普通に空港の外に連れ出して散歩させることができました。笑


そしてさすがANAキラキラ

外の暑さを懸念して、犬は飛行機の出発時間のなるべくギリギリまではチェックインカウンターの付近(エアコンの聞いた室内)にて待機させるとのことで、フライトの1時間半前くらいまでに戻ってくればいいよ、と言ってくれた


ということで遠慮なく

犬の用を足せそうな場所を探してウロウロ



田舎者ラオス犬、生まれて初めて見るエスカレーター





オロオロおろおろあせる



生まれて初めて見るエレベーター





カチンコチンになりながらの順番待ち滝汗






エレベーター動き出した時にはもう失神寸前?のウニカスパー11


ごめんね・・ウニ。本当になんていう1日なんだろうね・・・



頑張って人混みを切り抜け、なんとも素敵な公園を発見!!!





空港の建物の脇に広がる公園

完璧!!
(ただチェックインカウンターがある4Fから、この公園がある1Fまで移動するのが、もう迷路みたいでチョー大変でした疲れた




人混みから離れ、少しでもウニとちゃんこがリラックスできればいいんだけど・・・



とりあえず水。





とんでもない勢いで飲み干したね!
緊張からよだれいっぱい垂らしたもんね






ラオスのド田舎で生まれ育ったこの子たちに、スワンナプーム空港はいったいどのように映ったんだろう・・?



2匹共まだまだ顔が引きつってるsei




しばらく散歩して、ピーピーも済ませ、約束の1時間半前にANAのカンターへ戻る。


それからも、まだしばらくは犬を飛行機には積まないと言うので、ギリギリまでウニとちゃんこのそばにて私も待機。







ちゃんこはスーツケースが行き交うのを怖がって震え出した。

見るもの全てが初めてだし、とにかく人だらけ。スーツケースだらけ


クレートの中にいる方が安心するかな?と思い、クレートに入れる。
どうやらクレートに入っている方が落ち着くようだった。


結局フライトの50分前くらいまでチェックインカウンターで一緒にいることができた。
一緒にいられる時間が長かったのはすごく嬉しかった。

さすがに搭乗開始まで30分くらい!
私もそろそろ出国審査行かないとヤバイわってことで、ウニとちゃんこに一旦別れを告げる。



きっと死ぬほど不安だったろうな


でも吠えたり鳴いたりすることもなかったようだった


ANA(&タイ航空)のスタッフの人たちはみんなすごく優しくて、犬たちのこともとても気遣っているようで、なんだか安心して任せられる気がした。



ダッシュで出国審査を済ませ、搭乗ゲートに着いた時にはもうほとんどみんな搭乗し終わったとこだったあせる

まぁ間に合ったから良いでしょ






あとは祈るだけ


ウニとちゃんこを信じてただジっと座っているしかない

果てしなく長い6時間になるなぁ~







ところでみなさん覚えてますでしょうか・・・

ラオス犬の日本移住計画④ 航空会社選び ~ピットブルは空を飛べない!?
こちらのお話で書きましたが、


タイは2016年の5月より、ピットブル・テリア、スタッフォードシャー・テリアの持ち込みを禁止にしたんです!!


このふざけたBSLのおかげで、タイでの乗り継ぎが心配で心配でしょうがなかったのに・・・




結論、

タイはやはりタイでした。

東南アジアは所詮東南アジアです。
(誤解を招く発言ですが、私はそんな東南アジアが大好きです。笑はーと




プットブル・テリアとその息子のピットMIX



タイに入国し、公園を好きなだけブラブラしましたが、まーーーーーったく問題なかったです

たぶんこのピットブル輸入禁止条例、まともに機能していないようです


動物検疫でも「ピットブル」という点には一切触れられることもなく、本当に拍子抜け状態でした。


(事前に電話で問い合わせした際には、ピットブルでも、乗り継ぎのみで空港から出ないならば問題ない、と言われています。)




ともかくよかったよかったホッ






なんとも乗り心地の良いANAの座席に座り、ただひたすらウニとちゃんこの無事を祈る。

0:45AM 予定通り出発

めちゃめちゃ疲れてるんだけど、心配で寝れそうになかったので、ビールを一気飲みしてなんとか寝る



でもやっぱり良く眠れなくて、画面に映る飛行経路の地図をひたすら眺めながら

「あと〇〇時間・・・」
ってのをひたすらカウントダウン


なんかの映画を見てたんだけど、もういろいろ虚ろだったのでまったく覚えてない






8:30AM

予定通り成田着!!!


本当に日本の空港って素晴らしい

自動化ゲートで指紋をピピっと

帰国の時の入国審査で並んだり待ったりしたことってほとんどない気がする。手際良すぎ。


アッという間に荷物受け取りのとこまで来ちゃったー


これまたバンコクに着いた時と同じで、スーツケースはすぐに出て来たのに、犬の姿はなかなか見えない。


ANAは、犬の受け取りも他の荷物と同じ場所で受け取ることになっている


こーゆー時の待ち時間って、きっと5分くらいしか待ってないのに、1時間くらい待ったくらいの気分になるよね






あれはーーーーー!!




うちのクレートだ!!









それはもうダッシュです



とにかく生きてる姿を確認したかった




ウニーーーー!!!








安堵。ほんとうに安堵しかなかったです



ちゃんこも元気です。




一度目のフライトの後よりは少し落ち着きがあるように見えた。
大きな飛行機で全然揺れなかったし、長いフライトだったから少し慣れたかな?飛行中は寝れてたかな?



とにかく2匹共元気で、クレートの中は粗相の一つもなかった




もう2度とこんな怖い思いはさせないからね



そう2匹に誓った












ただいま、日本


ウニ、ちゃんこ、Welcome to Japan

よく来たね

本当に偉かったね















ラオス犬の日本移住計画の物語。もう少しだけ続きます





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第10話
11/1、ウニ&ちゃんこ出発!


とうとうこの日が来ました


今思い出しても、二度と同じことはしたくない。っていうくらい緊張とストレスでいっぱいの旅でしたガーン



ここからは、もしも同じような経験をこれからするかもしれない人のために、細かーく綴っておこうと思います。


11/1
まずは先発隊、私、ウニ、ちゃんこが空を飛びます!

17:20 ルアンパバーン発
19:00 バンコク着

0:45 バンコク発
08:30 成田着

の予定


ここ東南アジアは11月だろうと、汗ダラダラかくほど暑いので、なるべく暑い時間は避けたいと思いこのフライトスケジュールを組みました。(いちよ11月は一年の中ではだいぶ涼しい方)
犬の飛行機での死亡事故の多くは暑さによる熱中症ですが、特に危ないのは飛行機の機内ではなく、待機中(チェックインを終えてから実際に飛行機に積まれるまでの間)だそうです。
確かに、犬が乗る機内の貨物室はちゃんと気温がコントロールされることになっているので、暑さによる事故はそうそう発生しないと思います。でもラオスやタイのような高温多湿な国で、飛行機に乗せるまでに外とかで長時間待機(放置)なんてされたらマジで危険だと思います。実際に飛行機に積まれる前に外で待機中、飛行機が遅延してしまって、そのまま外に放置され続けた犬がクレートの中で死亡した事故は過去にあるそうです。
ルアンパバーンの空港は超小さくて、搭乗のギリギリまで犬と一緒にいられるのもわかっていたので、心配はしていなかったんですが、バンコク(スワナプーム空港)は大きくて混んでる空港なので、犬の待機時間が長くなる可能性も考えて、深夜の便にしました。いくらタイとはいえ、夜は昼ほどは暑くないので熱中症の危険もだいぶ低くなると思います。
あとは世界のANA、世界で一番フライトの遅れが少ない?ことが売りのANAを信じていざ出発です!




出発まではいたって普通に過ごします

17:30のフライトでしたが、朝ご飯は普通に食べさせました。
絶食させる人も多いようですが、朝は食べさせて、その後は日本に到着するまで食べさせないということにしました。

15:30頃ルアンパバーンの空港へ

まぁルアンパバーンの空港なんて顔見知りも多いので、チェックインは簡単。
さすがにちゃんとバンコクのBangkok Airwaysのオフィスから昨日のトラブルの件も引き継ぎがあったようで、スムーズなチェックインでした。
なにやらいつもはいない「スーパーバイザー」的なスーツのお兄さんが終始私たちを見守っておりました。

確認していた情報通り、鎮静剤の強制もなく、一安心。


スタッフのお姉さんが一人、ちゃんこを見て
「この子のクレートは小さくないですか?」と尋ねる

なぬーーーー!?ゲロー

やはりこうなったか!?!?あせるあせる



うちのアメリカ人:「いや、大丈夫です」



会話終了。



ラオス人、深く考えない主義。
サイコーですキラキラ






無事にチェックインが終わり、搭乗まで自由にしてて良いとのことだったので、空港の外でお散歩。
飛行機内で大人しくしてもらうために、ちょっとでも疲れさせるために無駄にいっぱい走らせる。笑


いよいよ搭乗時間が近づき、係の人がウニとちゃんこのクレートを運んでいく・・・


あああああ

心配で心配でたまらないえーん


でもルアンパバーンからバンコクまではたったの1時間半くらいなので、どんなことがあったとしてもきっと死にはしないだろうと信じてしばしのお別れ。


私も出国審査を済ませ、搭乗口へ

 

乗客が搭乗する前に荷物が運び込まれ、その中にウニとちゃんこを確認!!



わかりますかね?


ここ





しっかりと機内に積まれたことをこの目で確認してちょっと安心ホッ




重いだろうな~

クレートと合わせて40㎏あせる



それにしてもルアンパバーン、、、のどかですよね。笑

ちなみにルアンパバーンの我が家はこの写真に写っている飛行機の向こう側に見えてる家のあたりです。笑

家から出たらすぐ飛行機の滑走が見えます。



荷物の積み込みが終わり、私たち乗客もいざ搭乗。


恐怖からウニとちゃんこがめっちゃ吠えてるんじゃないかなと心配だったんですが、一切何も聞こえない・・・

逆に心配・・・

荷物室ってそんなしっかり防音とかになってないよね・・・どうなんだろう

 

とにかく小さな飛行機なので、飛行機のエンジン音とかがめちゃめちゃ聞こえるので、きっと怖くて怖くてたまらないだろうに・・・



 


窓から見えるルアンパバーンの景色。




4年暮らしたラオスにさようなら


メコン川はいつでも雄大で


本当にここへ来てよかった


彼に出会い、クマに出会い、ウニに出会い

ちゃんことBBが生まれた


今の私にとっての、まさに”全て”と、このラオスで出会った



なんてことを考えながら外を眺めてぼーっとしているといよいよ日没の時間






すっごいキレイで、

なんだか全てがうまくいくような気がした






1時間半後、バンコクに着陸


私は一番後ろの、一番出口に近い席だったので、すぐに立ち上がって出口の前でドアが開くのを待つ。

すると「ん??」

見覚えのあるクレートが!!


うちのクレートがある!

どうやら2匹のうち1匹は、前方にある貨物室ではなく、私の席のすぐ後ろにいたらしい!!笑


本当超近くて、声が余裕で聞こえるとこにただ置かれてたのだ!


まぁもともとこんなに大きなクレートの預かりはできないはずの小さな機体だったので、特別にちょっと変なとこに置いてたのかな!?


私がクレートに駆け寄ろうとすると、ちょうど出口のドアが開くところで、キャビンアテンダントのお兄さんに止められ、その際に

「He is fine」と笑顔で言われた!


キャビンアテンダントさんが作業したりもするところに置かれていたので、たぶんちょこちょこ犬の様子を見ていてくれたのかもしれない。


安堵。

とりあえず1匹は無事らしい!



にしてもあんなにそばにいたなんて

一切吠え声も鳴き声もしなかったけど、極度に怖い目に遭うと、大人しくなるものだろうか・・・





はやる気持ちを押さえながら、入国審査の長い列に並び、その後自分の便の荷物受け取り場へ!

すぐに自分のスーツケースは出てきたが、でもどう考えてもうちの犬はこのベルトコンベアーでは出てこなそう(たぶんデカすぎる)


近くにいたBangkok Airwaysのスタッフに聞くと、「Oversize Baggage Claim」という超過サイズ荷物の専用の受け取りカウンターがあるらしい。


ありがたいことに、これから向かわなくてはいけない「Quarantine Service」(動物検疫所)のすぐ隣に「Oversize Baggage Claim」があった





たぶん10分くらいしか待ってないのに、1時間くらい待ったような気分だった


自転車やサーフィンの板が受け取られて行くのを横目で見ながら、ウニとちゃんこの無事だけを祈る




来た!!!うちのクレートだ!!





ちゃんと2つ!








早く2匹の顔が見たい










ウニー!ちゃんこーーー!!!


ちゃんと立ってる!ちゃんと目開いてるし舌も出てるー!生きてるーーー!!



本当にどれだけ早く2匹を抱きしめたかったわからない



2匹は元気そうだったけれど、「ショック状態」という感じだった

極度の緊張から、目は充血して、よだれがベタベタに垂れてた

こんなに怖い思いをさせて本当にごめんね







すぐにQuarantine(検疫)へ行き、乗り継ぎの手続き。




事前にちゃんとTransit Permit (乗り継ぎ許可)を申請していたので、手続きはめちゃめちゃ早くて簡単でした。


2つのフォームを記入させられる。1つは事前に提出した乗り継ぎ許可の申請書とまったく同じもの。もう1つはタイ語で良くわからなかったけどサインのみ。

提示を求められたのは、
・ラオス政府からもらった輸出許可証(健康状態を証明するもの)
・パスポート
・タイを出国するフライトのチケット

だけだったと思います。


ペットの乗り継ぎ許可手数料、250THB/1匹(約860円)を支払い終了!

クレートにTransit Permit(乗り継ぎ許可証)をとても厳重に張ってくれました。


タイの検疫所にはスタッフが1人しかおらず、手続きが終わったら「はい、さよなら~」って感じでした。。


私が自分のスーツケース1つと、大きな犬入りのクレート2台、、、どうやってこれで移動すりゃいいのか途方に暮れていると、見かねた検疫所のスタッフがクレートを1台押すのを手伝ってくれることに


税関を通る際にまたこのTransit Permitと、次のフライトのチケットの提示を求められました。

その後、検疫のお兄さんと共に、到着ロビーから出発ロビーへ移動。

バンコクのスワナプーム空港はなんともごちゃごちゃしてて人も多くて、本当に一人でカート2台押しとか到底無理だったぁ・・

ANAのチェックインカウンターまで着いて、お兄さんはそそくさと去って行きました。いや~でも助かった




いよいよ最後のチェックイン。日本に向けて出発まであと少し!


つづく







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第9話
10/31、出発前日




とうとうここまで来ました


本当に長い道のりでした笑い泣き




ラオス犬、日本移住に向けて出発の前日

2017年10月31日



準備のため先に日本に来ていた私は、みんなを迎えにいくためもう一度ラオスへ飛行機


と、その前に乗り継ぎでバンコクで一泊。
ながーーい付き合いのマブダチがバンコクに住んでいるので、一晩泊めてもらい、ラオスに向かう前に最後の用事。

Bangkok Airawaysのオフィスへ~


何をしに行ったかと言うと、先日ルアンパバーンの空港でBangkok Airwaysのスタッフと話していたら、
「ペットの預かりにかかる超過料金は、前払いすると安くなる」
という超お得な情報を入手したからなのですひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


ちなみにこんなことは、Webサイトを見ても、どこを見ても書いていません。笑


Bangkok Airwaysの国際線におけるペットの預かり手数料は
1kg/8$

はっきり言って超高いです!!ガーン


1kg毎の計算なので、小型犬は良いかもしれませんが、とにかく大きな犬を飼ってる飼い主にとっては悲劇的な値段ですゲロー


クマ20kg+クレート8kg=224$
BB21kg+クレート8kg=232$
ウニ27kgクレート8kg=280$
ちゃんこ31kgクレート8kg=312$

計1,048$ゲロー

私のルアンパバーン→バンコクの航空券100$・・・・

人間より犬の方が全然高いご時世でございます・・・カスパー11カスパー11カスパー11

これは通常チェックインの際に、犬とクレートの重さを一緒に計り、その場で現金で支払うというシステムです。

が、

Bangkok Airwaysは、通常の預け荷物(スーツケースなど、確か20kg)を超える荷物を預けたい場合に、その超過分の重量をプリペイド(前払い)すると割引するよ、というネット上のサービスがあるんですが、このサービスはペットの預け手数料にも適応されるっていうことなんです!

本当にこんなこと、スタッフに聞いてみなきゃ絶対わかんないです。


そもそもペットの預けに関してはWebにもほとんど情報ないしゲッソリ



ということで早速犬の重さとクレートの重さを計算して、おおよその重さをネットで前払いしよう~と思ったんですが、これが全然できない!

なんかシステムエラー??

何度もやってみたけど、絶対にできない。

まぁこーゆーことは東南アジア国のWebサイトではよくあることだけど・・・



ってことでせっかくバンコクにいるし、直接Bangkok Airwaysのオフィスに行くことに







まさかこの後、あんな大事件が私を待っているとは、この時の私は知るわけもなく・・・・






そうなんです

出発前日にして、恐れていた最大の事件が・・・・・


問題no.5発生。




バンコクのBangkok Airwaysのオフィスにて、犬の預かり手数料を前払い。
明日11/1は、まず私がウニとちゃんこを連れて飛行機に乗るので、ウニはクレートと合わせて35kg、ちゃんこは39kgの超過料金を事前に支払っていたところ・・・

スタッフの顔色が何かおかしい・・・


タイ人のお姉さん:「お客様、大変申し訳ありませんが、お客様のご搭乗の機材ですが、1匹につきクレートを合わせて20kgを超えるペットのお預かりはできかねます、、、、」


私:「はぁーーーーーー!!!!!!?!?!?」(心の声)





いやいやいやいや


前回のブログにも書きましたが、Bangkok Airwaysはルアンパバーン⇔バンコク間を飛ぶ飛行機は2種類あって、小さいAT7だと20kgまでしか乗せられないのです。はい、そんなことはもちろん知ってます。だからルアンパバーンのBangkok Airwaysのオフィスのお姉さんと話し合って、大きな機材A319が飛ぶ日に合わせて予約を取ったんです!!!


犬の重さも大きさも、予約の時にぜーーーんぶ伝えてあるんです!!!!


もう目の前真っ白。チーン



お姉さんの話によると、つい昨日(!)、明日のフライトに使用する機材の変更が決まったとのこと



もうさ、そんなん私にどうすりゃいいんだい、って感じですよカスパー11



バンコクから成田までの航空券だってもう予約してあるし、絶対に予定は変更できない。。

頼むからなんとかしてくれ・・・

もはや動揺を隠すこともできず、ひたすら交渉。


担当してくれたタイ人のお姉さんはいい人で、なにやら何度も何度もいろんなところへ電話をかけてくれている・・・



その感、冷や汗を垂れ流しながら、彼へ電話をし状況を説明。

最悪の事態を想定しながら、急遽ルアンパバーンからバンコクまで車で行けないか、などなどを検討・・・


そんなこんなしているうちに私のバンコク→ルアンパバーン行きのフライトの時間も迫ってくる。もうひっちゃかめっちゃか





結局担当のお姉さんの頑張りが功をそうし、とっても偉いっぽい人へと電話が繋がる。


全ての状況を考慮して、特別にAT7(超ちっさいプロペラ機)に、うちのおデブな犬たちを乗せてくれる、ということにカスパー11キラキラ

ホッホッホッホッ


私とウニとちゃんこが乗る明日のルアンパバーン→バンコクのフライトは、幸いあまり混んでおらず、なんとか重量の問題もマネージできそうだ、とのこと。

さて、次の問題はその翌日。

同じくA319からAT7へと変更が決まったというクマ&BB&アメリカ人のフライト。

こちらはどうやらとても込み合っているらしく、スペース的にも重量的にも、まじで乗せられない、と言っている。

結果、Bangkok Airwaysからの提案で、夕方に乗るはずだった便をお昼の便に変更するということに。

本当は暑さを心配して夕方の便にしたんだけど、まぁもうしょうがない!

便の変更手数料もチャージなしで良いとのこと!



まじで泣きそうなほど焦ったけど、結果的にはBangkok Airwaysは非常に真摯に対応をしてくれたのでした。


航空会社業界において機材の急遽変更だのフライトのキャンセルだの、当たり前といえば当たり前のようにあるので、まったく予測していなかったわけではなかったんだけど、Bangkok Airwaysのとても親切な対応のおかげでなんとかピンチを切り抜けることができましたカスパー11ホッ




でも、これってたまたま私が手数料のプリペイドをしたくてBangkok Airwaysのオフィスにやってきたから事前に発覚して、対処してもらえたけど、もし何も知らずに当日チェックインカウンターで問題発覚してたら・・・
とか考えるともう吐き気がします。



お金がいくらでもあればいいですけどね・・・

一般のビンボー人にとってフライトの変更とかキャンセルって本当に脅威ですよね泣






とまぁ寿命が縮まった出発前日。




1ヶ月ぶりのワンコたちとの再会を喜ぶ間もなく

いよいよ明日は旅立ちの日ですーーーー滝汗びっくりびっくり











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第8話
ちゃんこデカすぎ問題!


いよいよ旅立ちの日が近づいてきたラオス犬たちですが、またもや問題発生・・・ガーン


問題no.4は

ちゃんこ・・・

成長しすぎーー!!!



すっかりママよりもパパよりも大きくなってしまったちゃんこ、


体重は31kgとなり、背もすっかり高くなったちゃんこ君・・・・



前回のクレート購入の話と前後してしまいますが、他の3匹と同じクレートのサイズ(36インチ)ではとてもじゃないけれど小さすぎるという現状。


犬が国際線に乗る場合のクレートの大きさの基準は、かなり余裕を持つように、というのが一般的で、以前にも載せましたが、下記のようなサイズの測り方をよく目にします








しかし、アイルランド人の獣医さんTara先生に言わせると、この基準だとちょっとクレートが大きすぎだそう。犬の安心感や揺れた時に動く幅などを考慮すると、もう少し狭くても良いらしい。大きすぎは良くないとのこと。



に、し・て・も



にしても
ちゃんこは36インチのクレートでは小さすぎる・・・


これは諦めて、さらに高いドルけれども1つ上の大きさ、40インチを購入しようかなぁ、と思ったところ、


ん・・?
ちょっと待てよ・・・


と既に予約をしているBangkok Airwaysの犬の輸送規定を読み返してみる・・・







そもそもルアンパバーン飛行機バンコク間を飛ぶBangkok Airwaysの飛行機の機材は2種類のみで、
AT7というとっても小さいプロペラ機か、少し大きなA319ってやつか。

どちらにしても乗せられるクレートの数は2つまで。
小さい犬ならば1つのクレートに2~3匹入れることもできますが、うちの犬のサイズではもちろん、1クレートにつき1匹。

AT7は犬とクレートの合計重量が20kg以下と決まっているため、うちの犬たちはサイズオーバー
A319が飛ぶ日を選んで予約をし、2日に分けて4匹を移動する予定



そこでA319の規定をもう一度よく見て見ると・・・・


クレートのサイズの最大が
100x60x75cm

となっています!!!!


私たちがちゃんこのために買おうと思っていた40インチのクレートだと

101x67x75cm

んーー!微妙にアウト!?


まぁ奥行きは1cmしかオーバーしてないから良いとしても・・・
幅が7cmオーバーというのはどうだろうか・・・



搭乗の当日にサイズオーバーで断られてもマジで困るので、直接ルアンパバーンの空港のBangkok Airways のオフィスに問い合わせてみる・・・



回答は、

「NO!!!」



飛行機内の荷物のスペースは厳密に決められていて、動物の輸送用に割り当てられたスペースは100x60x75cmを絶対に超えることはできない(そもそも入らない?)との説明・・・



たったの7cmだよ・・・?と思いながらも、あまりにもきっぱりとノーと言われたので、諦めるしかない・・・



と、いうことはですね、、、


ちゃんこクラス(といっても大きめの中型犬?)以上の大きい犬は、ルアンパバーンから飛行機に乗ることは不可能ということなんです!!


というのも、ルアンパバーンはとっても小さな空港なので、A319以上に大きな機材の出入りはないのです
(今後どうなって行くかわからないけれども)



とはいえ、もう買ってしまった航空券


あぁ、ちゃんこ・・・

どうしてそんなに大きくなってしまったんだいゲロー





彼と散々相談した結果・・・・



結局小さすぎるとわかっていながらも、他の3匹と同じ36インチのクレートを買い、エアラインのスタッフのチェックの甘さを信じて、イチかバチか、このまま予定通りBangkok Airwaysにてバンコクへ飛ぶことに決めました滝汗あせる


ごめんよ、ちゃんこ

ちょっと窮屈な空の旅になるかもしれないけど、耐えておくれ~えーん




次回はいよいよ旅立ち前日のお話です手あせる







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