中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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さあて・・・いよいよ開幕だ。

この時期、書店に行くと各出版社から選手名鑑が発売されている。
最近のものは各社工夫を凝らして、詳細な戦力分析や予想を乗せているものも多い。
ただ、時期的にはキャンプ時、あるいはせいぜいがオープン戦初期のころのデータをもとにしているものなので、たとえば予想スタメン等は実際の開幕メンバーと異なることも多い・・・と、思う。ライオンズのところしか読んでないから何ともいえないのだが。

各紙のライオンズ開幕メンバー予想を総合すると。
捕手・炭谷、サード・ヘルマン、センター・秋山、レフト・栗山、ここまではまあ確定で、予想も何もない。
最大の問題は中島の抜けたショート、そしてそれに連動して不確定なセカンドとファーストである。
以前俺も触れたが、結果としては2年目の永江がショートスタメンを当面は任されることになりそうだ。
オープン戦後半から課題の打撃で結果を残し、信頼を勝ち得た形である。
なので、片岡は本職のセカンドで固定。
ショートを取れなかった浅村がファーストを担当することになりそうだ。

そして、残るポジションのライト。
各紙の予想では、新外国人のスピリーという票が多かった。
次点として、大崎や熊代。
だが、そのスピリーはなかなか日本の投手に適応できず、開幕二軍スタートに。
どうやらスタメンライトは…意外や意外、ショートのはずのルーキー・金子である。
もともと俊足が最大の売りのルーキーだが、これもまた意外に打撃で結果を残した。もったいないので出場機会を求めて急造外野手にコンバートされたわけである。

そんなわけで、評論家たちが予想もできなかった、金子・永江がスタメンに入ることになりそうな開幕シリーズ。
オープン戦通りの結果を見せてくれればいいが…さて、冷静に見るとどこまで期待できるか、未知数でもある。
オープン戦の段階では、相手方も金子や永江相手はほぼノーマーク。ほとんど研究もしてないし、神経も使っていなかっただろう。
ただし、今後は事情が変わってくる。
対策を持って攻められ、そこで結果が残せるかどうか、である。

とはいえ、希望がないわけでもない。
他でもない、3年目の秋山。
もともとは守備と肩を期待されて入団したものの、非凡な打撃センスが開花し、今やライオンズに欠かせない戦力である。
二匹目のドジョウ・・・というわけではないのだが、同じように金子たちも成長を遂げてくれれば・・・おもしろいかもしれない。

期待しよう!
も成長を遂げてくれれば・・・おもしろいかもしれない。

期待しよう!
も成長を遂げてくれれば・・・おもしろいかもしれない。

期待しよう!
も成長を遂げてくれれば・・・おもしろいかもしれない。

期待しよう!
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WBCが、なかなかの盛り上がりを見せている。


昨夜のオランダ戦のように、圧倒的に勝つのも見ていて気分がいいが、その前の金曜日の台湾戦。

おそらくは球史に残る熱戦だった。


そもそも、一昔前は、台湾には悪いが戦力的には日本のほうが圧倒的に上だった。

そして今は。

まあトータルで見れば日本のほうが上なのは間違いないと思うが、その差は確実に縮まってきていて。

今回、台湾は一次リーグで韓国を撃破しての進出である(直接対決には負けたが…)。


その台湾戦。

詳細はここでは割愛するが、終盤までもつれた素晴らしいゲーム。

結果的には日本が競り勝ったのだが。


試合終了後。

破れた台湾チームは、マウンド近くに整列し、球場のファンに挨拶。

その爽やかな姿と、またその後の台湾の監督のすがすがしい会見が、素直に日本ファンの心をつかんだ。


そもそも、台湾は。

二年前の震災の折、200億円とも言われる(!)多額の義援金を贈ってくれた、友好国である。

(国じゃないとかいう政治論はおいといて)

そのこともあって、試合開始前には、「この機会に台湾への感謝の思いを伝えよう」という内容のツイッターが一気に拡散したとか。

台湾への感謝のボードを持った観客もいて、その画は台湾のTVでもしっかり放映されたらしい。


そういう話と、どうしても対比されてしまうのが韓国なのだが・・・。

個人的に別に韓国に恨みがあるわけでもなんでもないが。

ただ、以前のWBCの日韓戦で日本が負けた時に、試合後のマウンドに韓国の国旗を立てるという信じられない行為や、あるいはオリンピックのサッカーで試合中に政治問題のアピールをするなど、どうにも生臭い行動が目についてしまうわけで。

今回のWBCも、韓国はまさかの一次リーグ敗退だったわけだが、チーム関係者からは、「台湾は寒かった」だの「設備が悪かった」だの、はては「食べ物が合わずに力が出なかった」だの・・・いやはや。


スポーツはスポーツ。

勝っても負けても、正々堂々とありたい。

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キャンプが始まっているプロ野球。

毎年毎年のことながら、この時期ほどトータルで野球ファンがわくわくする時期は無いんじゃないだろうか、という気もするが。

期待値は無限大。


いちライオンズファンの俺も例外ではなく。

キャンプ情報を追いかけては、あれこれと勝手気ままに考えをめぐらしたりもする。


目下の西武ファンの最大の関心事は、やはり中島の穴をどう埋めるか、ということだろう。

本当は抑えを含めた救援陣をどうするかも重要なのだが、毎年のことすぎて話題性がない。


現段階では、ショートのレギュラーは確定していない。

監督は競争方式を選択した。

候補は多い。

セカンドのレギュラーだった片岡のコンバート。

成長著しい浅村。

昨年高卒新人ながら多くの出場を果たした永江。

大卒新人・ドラフト3位の俊足金子。

それからベテランの鬼崎、オリックスから移籍の山崎、というところが一応の候補である。


片岡が候補になっていることからわかるように、ショートが誰か、ということと同時に、セカンドも誰かというセットの問題になっている。

実際に昨年はけがの影響で片岡の出場は少なく、浅村や永江がセカンドを守ることも多かった。


現段階で言うなら、片岡と浅村を二遊間のいずれかに配置するのが現実的だろう。

片岡はけがからの回復具合がどうかということと、浅村は失策の多かった守備力を向上できるかどうかがカギになりそうだ。

永江は去年は高卒とは思えないほどいい守備を見せた(それも、二塁・三塁・遊撃全てで)ので、あとは打力が課題。

金子は新人だけに未知数ながら、やはり一番は打撃が課題になりそうである。


さてさて、救援陣はどうなるか。

大石をついに後ろで使うことを明言し、またドラフト1位で社会人で抑えを務めていた増田を獲得。

ここ数年、外国人に頼ったり先発投手をまわしたりしてどうにかやりくりしていたのだが、ようやく本格的に日本人の本職を養成する気になったのだろうか・・・それにしても遅すぎるのだが。

ただ一方で、サファテやシコースキーという、かつての抑え役を獲得するあたり、方針のブレが見えるのが気になる。

多少の誤差があったとしても、長い目で見れば日本人をじっくりと育成したほうがいいと思うのだが・・・。

いずれにしても、キャンプとオープン戦の結果次第で開幕の陣容が大きく変わることになりそうだ。

注目しよう。

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ちょいと古いネタだけど。

大型トレードの話題があった。

日ハム糸井の移籍。

いや驚いた。


糸井といえば、現在の日本球界でも屈指の外野手である。

しかも、まだ年齢的にも下降する年齢とも思えない。

そういうクラスの選手を放出、というのは普通では考えられない。


言われている理由が、糸井自身のメジャー志向。

FA権取得まではまだ年数が必要なため、ポスティングでのメジャー移籍を直訴していたとかなんとか。

そこで球団と折り合いがつかなかったのではないか、と。


理由はともあれ、オリックスへのトレード。

2対3の変則トレードとはいえ、どう考えてもオリックスのほうが得をしている。

糸井のメジャー挑戦を考えなければ、の話だが。


オリックスは、昨シーズンはダントツの最下位。

その屈辱をはらそうというのか、精力的な補強活動を見せている。

抜けた選手も当然いるので単純な足し算ではないのだが、新加入の選手はなかなかの顔ぶれである。

糸井に加えて、東野・馬原・平野と、実績十分の選手が加わった。

先発・抑え・内野手・外野手と、バランスもいい。

これは、台風の目になる可能性は充分か。


間もなくキャンプイン。

オープン戦開幕までは一か月。

そろそろライオンズの戦力分析を始めようか・・・。

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読売の優勝で幕を閉じた今シーズンのプロ野球。

まだちょっとコウを球場に連れて行くには早いので、今年の観戦はゼロ。


ライオンズは、2位で終了。

スタートに失敗し、前半の大失速を考えればまあよく持ち直したというべきか。


とはいえ、チームの数字を追うと、決してほめられた数字ではないことがわかる。

チーム防御率は3.24で、リーグ5位。

完投数が9というのは、リーグ最下位の数字である。

序盤に救援陣が崩壊し、涌井を抑えにまわしてどうにか形になったものの、その涌井の不在が完投数の減少にそのままつながっている。

一方で打線も。

チーム打率.251は、やはりリーグ5位。

本塁打、盗塁、犠打等の項目を見ても、リーグトップの項目はなく、とびぬけた特徴も見えない。

・・・にもかかわらず、得点数だけは516で何故かリーグトップである。

試合を見てるとタイムリーでねえなぁという印象ばかり残るが、今年は少なくとも他のチームに比べれば非常に効率よく点を取っている、という結果がでているのである。

少々意外だ。


課題の守備は、ひどかった。

失策数101というのは、リーグ内ダントツのワースト。

リーグ5位のロッテが83だから、そのひどさがよくわかる。

個人の失策数のワースト5位の中に、西武の選手が3人も入っている。

これはキツイ。


来期に向けて・・・ということになると、大きな課題は二つ。

涌井を先発に戻すので、抑えをどうするかということと、中島がFAで抜けた穴をどうするか。


いいかげんに抑えを固定してほしいものなのだが、そういう意味では今年のドラフトで社会人の増田を獲得したのはいいかもしれない。

というか、クローザー候補で取ったものと信じたい。

ただ、ここにきてシコースキーをテストで獲得という話が出てきたのが、少々不安・・・まさかまた外国人に頼るんじゃあるまいなぁ・・・。


中島の穴は、まあ正直埋まるものではないが。

浅村がどこまで成長できるか、片岡が復活できるか。

或いは、高卒ルーキーで1軍デビューした永江が化けることができるか。または、ドラフト3位で獲得した大学生ショートの金子がどれほどのプロ対応力を持っているか、だ。

去年の大卒ルーキー・ドラフト3位の秋山が想定以上の成長を見せて活躍しているので、期待したくなってしまうところではある。


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クライマックスシリーズ・ファーストステージ。

札幌での大一番だけに、見逃したくないところ。

ただ、土曜日の一戦目は、はずせない用事があったので、パスして。

本日の二戦目のチケットを入手して、観戦に乗り込んだ。


初戦、相手がダルビッシュということで、若干あきらめムードだったのだが、終盤に追いついて延長での劇的な勝利、一気に有利な展開になった。

今日勝てば、ファーストステージ突破。

勝負を決めてしまいたいライオンズは、西口を先発に送り込む。

今シーズンのチーム勝ち頭にして、日ハム相手に絶対的な安定感を誇る、復活を遂げたエース。

一方、もう負けられない日ハムは、武田勝にすべてを託す。


初回。

先頭の栗山がヒットでまず出塁するも、犠打王の原がまさかのバントミスで送れず。中島、中村も倒れて無得点。

一方の西口の立ち上がりもやや不安定。

トップの田中賢は打ち取ったものの、続く陽にヒットを浴び、盗塁とエラー、四球もからんで一死一、三塁のピンチ。

だが、4番の小谷野をサードゴロで三塁走者を刺し、稲葉もライトフライでこの回をしのぐ。

2回以降、ライオンズの攻撃はやや淡泊になり、フェルナンデスから中島まで、8人連続の外野フライ。

4回に二死から中村がようやくヒットを放つと、続くフェルナンデスがセンターオーバーの長打。

中村が一塁から長躯して本塁を狙ったが、中継プレーに阻まれてクロスプレーで憤死。

西口は、やや制球が定まらず、ときおりピンチを招くものの、タイムリーは許さない。

が、4回、ホフパワーにまさかの被弾。先制点を献上してしまう。


しかしライオンズはすかさず反撃し、浅村のヒットを足掛かりにチャンスを作ると、秋山のタイムリーですぐに試合を振り出しに戻した。

西口は尻上がりに調子を上げ、5,6,7回は完璧に抑え込む。

打線は、武田から替わったウルフを攻め、幾度かチャンスを作るものの、やはり決定打が出ない。


そして、終盤の8回。

日ハムは、左腕の石井にスイッチ。

先頭の秋山が四球で出塁すると、一死から送りバントの執念も見せつつ、二死一、二塁のチャンスを作り、打席には中村。

これに対し、日ハムは増井を投入。

中村が弾き返した痛烈な打球は、セカンドの守備範囲内・・・かと思われたが、田中賢がまさかの後逸。

この間に二塁走者が生還し、貴重な勝ち越し点を挙げた。


その裏。

痛恨のタイムリーエラーを犯した先頭の田中賢が、汚名返上のツーベースでチャンスメイク。

続く陽の送りバントを、西口が一瞬三塁送球を躊躇したために一塁もセーフとなってしまい、無死一、三塁と同点或いは逆転のピンチを迎えてしまう。しかも打順は、三番の糸井。

ライオンズベンチはここで西口を下げ、石井一久を投入。

その一久が、気迫の投球を見せる。

まず糸井を空振りの三振に切って取る。

次の小谷野をサードゴロに打ち取り、三塁走者を三本間で狭殺。

さらに稲葉をレフトフライに抑え、見事このピンチを無失点で切り抜けた。


これで、流れは完全にライオンズ。

9回の表、回をまたがって続投した増井を攻め立てる。

大崎のヒット、星の犠打、秋山のヒットで二死ながら一、三塁のチャンスを作ると、動揺した増井はまさかのワイルドピッチ。大きな追加点が転がり込んできた。

さらに栗山がヒットでつなぎ、原がレフト線を破る二点タイムリーツーベースで一気にその差を広げる。

次の中島に四球を与えたところで、日ハムベンチはようやく増井をあきらめたのだが、次の中村に対して何故かサウスポーの宮西をぶつけてきた。

この展開では宮西の集中力やモチベーションも上がらないのは当然かもしれないが、それをとらえた中村を褒めるべきだろう。完璧な打球はぐんぐんと伸びて、左中間の中段まで運ぶスリーラン。

この回、一気に六点を挙げ、完全に勝負あり。

最終回は牧田がきっちりと締めて、ライオンズの二連勝。

見事、ホークスへの挑戦権を手にしたのだった。


終盤騒ぎすぎて、ノドが痛い。

席の周囲の他のライオンズファンとも仲良くなって一緒に騒ぐから、なおさらでもある。

9回の表が終わった時点で、異例でもあるがビールを購入。

みんなで乾杯。


今シーズンは二回ドームに行ったものの、二度とも完封負けの屈辱。

ようやく、その鬱憤をはらす大爆発だったから、こちらの喜びもひとしお。


もう一つ嬉しいのが、会社で日中流れているラジオ・STV。

地元の放送局だからファイターズ関連のプログラムも多く、本気かどうかは別としてアナウンサーやパーソナリティーもハム贔屓のコメントだらけ。

先週はクライマックスシリーズの話題も多く、わざわざ街中でハムファンの声なども拾ってきては、無責任で適当なその意見を電波に乗せる乗せる。

大体のコメントは、ライオンズに勝つことを大前提としつつ、難敵ホークスとどう戦うか、でも最終的には勝って日本シリーズへ・・・などというもの。

そりゃあまあダルを擁しているチームだから、一勝を計算するのはいいとして。

ただシーズン終盤の西武・日ハム両チームの状態を客観的に見れば、日ハムが簡単に突破できるかどうか、わかりそうなものだが。

結局、日ハムはシーズン終盤から苦しんでいた貧打線がやはりそのままの状態で、一試合目の初回にタイムリーが出た後は、ずっとタイムリーなし。もともと長距離砲もいない打線だから、得点力の差で押し切られる形になったのだった。


ま、ハムの事はいい。

ファイナルステージは、相手に一勝のアドバンテージもあり、厳しい戦いなのは間違いない。

勢いは、こちらにあるので、流れで押し切りたいところだ。

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最後の最後、シーズン最終戦での劇的な勝利により、ギリギリで3位に滑り込んだライオンズ。

一時は借金15、最下位を長らくさまよった状況から考えると、よくもまあ盛り返したものだ。


68勝67敗9引分、という成績は、正直あまりほめられた数字ではない。

ほぼ5割。

ところが、総得点の571というのは、12球団を見てもダントツのトップ。

※総得点2位のソフトバンクはあと一試合残っているが、それでも548だから、まず逆転はない。

当然というべきか、失点も多いのだが、それでも総失点は522である。

得失点差は、49というものなのに、勝率が5割、とは。

つまりは、勝つときは大勝なのだが、負けるときは僅差で負けている、と、そういう傾向だ。

言い換えれば、接戦に弱い、と。

逆に、ほぼ同率のオリックスは、得失点差はマイナス40だ。

負けるときはコテンパンだが、接戦には強い、と。


さて、失点が多いということは、投手陣の責任になるわけだ。

もうこれは、数字を追わなくても、印象としてたしかに打たれっぱなしの感が強い。

あえて数字で証明してみよう。


もともと盤石と思われていた先発陣が崩れたのが、まず痛い。

先発の三本柱と呼ばれるのは涌井・帆足・岸、それに次ぐ存在が石井一久なのだが。

涌井:9勝12敗 防御率2.93(リーグ12位)

帆足:9勝6敗 防御率2.83(リーグ10位)

岸:8勝9敗 防御率3.80(規定投球回未到達)

石井:6勝9敗 防御率4.31(規定投球回未到達)


という体たらく。

これはひどい。

まして今年は、統一球やストライクゾーンの影響で、明らかに投高打低のシーズンなのに。


その中で気を吐いたのは、ベテランの西口。

特に後半戦に入ってからの投球は圧巻で、11勝7敗とチームの勝ち頭、防御率も2.57と安定した。

最終戦も西口に託され、気迫のこもった投球を見せてくれた。

なんかもう、涙が出そうなくらいで。

もともと俺は西口の大ファンだったから、もう嬉しいのなんのって。


それから、新人の牧田が、よく頑張った。

先発でも結果を残したし、シーズン途中から抑えに回って22セーブ、防御率2.61は立派の一言。

さらにもう一人殊勲者をあげるならば、何と言ってもミンチェ。

故障離脱もあったものの、ほぼシーズンを通してフル回転し、49試合に登板して防御率は1.98という素晴らしい数字を残してくれた。



さて、そんなこんなで、クライマックスシリーズへ突入。

一週間以上間が空くのがどう響くかわからないが、9月以降の勢いで言うなら間違いなくライオンズのほうが上り調子。

逆に日ハムは明らかな下降線。

ダルビッシュというジョーカーカードを持っているのが絶対的なアドバンテージではあるのだが。

1-0とか、そういうスコアで1戦目を取ることができれば、1stステージ突破は充分見えてくる。

ソフトバンクは凶悪な戦力ではあるが、短期決戦の呪縛を解けるかどうか・・・という、おもしろい要因も眠っている。

なかなかに見どころ満載のポストシーズンだ。


でもって、札幌ドームでの決戦の、チケットを入手!

1戦目は所用で無理なのだけど、2戦目・30日の日曜日、札幌ドームに乗り込むぜ。

圧倒的アウェイはむろん承知の上。

ていうか、慣れた。

青く染まったライトスタンドの一部分だけなれど、なんのミーハーが多いハムファンなぞに負けてたまるか。

燃えるぜ。

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今シーズンのプロ野球も、いよいよ終盤戦。

セリーグはおいといて、パリーグだけに目を向けてみると、

いまだに賛否はあるものの、クライマックスシリーズがあってよかったな、と、やっぱり思う。

シーズン前にありえないほどの大補強をかましたホークスが、完全なる一人旅。

これでCSが無かったら、残りの20試合ほど、他の5球団は消化試合でしかない。

現実に、選手補強にかけられる金のケタが違うわけだから、公平ではないのは確かなこと。

ならば、弱い球団とそのファンにも、3位という目標を与えて最後まで熱くなれる制度も、悪くない。


さて、ライオンズ。

9連敗などもあって借金が15などというとんでもない数字に膨らんだころには、俺としても完全に終戦モードだったのだが、9月に入ってから猛烈な勢いで上位を追撃し始めた。

3位のオリックスもなぜか同様に爆発し始めたため、なかなか差は詰まらないが、まあ盛り上がりのないままシーズンを終わるよりはいいか。


で、この最近の好調っぷり。

いろいろと要因はあるように思えるが。

その一つとして、一人の選手に注目してみた。

今年のドラフト3位、大卒ルーキーの外野手・秋山翔吾(右投左打)。


もともと、守備・走塁・強肩を評価されての入団だった。

実際、肩はいい。

いわゆる鉄砲肩というやつで、最近のライオンズにはいなかったタイプだ。

試合を見ていると、時折送球の精度が乱れるものの、速度・距離は申し分ない。


ただ、嬉しい誤算というヤツで、入団後のキャンプなどでは、打撃でもいいセンスを見せた。

オープン戦でも結果を残し、新人にして開幕スタメンの座を勝ち取ったのだった。


もっとも、さすがに一軍で打ちまくれるほど甘くはなく。

思うような結果を出せずに、二度の二軍落ちもあったのだが。

ファームでは、恐ろしいほどにヒットを量産し、すぐにまた昇格。

二軍での成績は、107打数47安打、4本塁打、11盗塁。打率は驚異の.439というものだった。


その秋山が、8月くらいから、結果を残し始めた。

一軍の投手の球になれたのか、何かコツをつかんだのか、理由はわからないまでも。

恐ろしいセンスの持ち主かもしれない。


数字を拾ってみよう。

7月末の時点での打率は、.183という低いものだった。

が、8月の月間成績を見てみると、41打数13安打で、打率は.317と、3割超え。

そして、9月1日~23日までの成績は、54打数17安打、.315と、またまた3割以上をキープ。

通算成績も.244と、急激に上げてきた。

9月をまだ一週間以上残しているのに打数が先月を上回っているということは、出場機会が増えているということ。

増えているどころか、ここ最近はセンターのレギュラーを確保していて、左投手の時でも先発を外れることがなくなってきている。


もちろん、この数字は、ルーキーゆえにノーマークだったから、ということも言える。

来期以降は、研究される対象になる。

が、それは誰もが通る道。

将来のライオンズの中心選手になれる逸材だ。

今後の活躍に期待!

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今シーズンの西武のひどさは充分に承知しているから、まあまず間違いなく負けるだろうとは思ってはいたけど、もしかしたら奇跡的に勝てるかも、との一縷の望みも抱きつつ、札幌ドームに乗り込んだ。

が、やっぱり奇跡なんてものはおきず、それどころかいつも以上にひどい内容で、例によって拙攻の繰り返しで完封負けのおまけつき。

打ったヒットは6本、もらった四球は4つ。

それでも得点できないんだからいっそたいしたものである。

一方で、西武の先発の岸はいい内容で、8回を投げ切って被安打5、それも全て単打。与四球も1だけ。併殺もとり、盗塁刺殺もあったし、危ない場面はほぼ皆無。

なのに。

2死2塁で、平凡なショートゴロを中島が後逸して走者が生還するというとんでもないプレーがあり、結局このタイムリーエラーが決勝点となって0-1で敗れるという、なんとも空しい結果となったのだった。


試合そのものは収穫なし、というところだけど。

試合前にグッズショップをひやかしてたら、ビジター限定の各種グッズの販売があった。

ここでしか買えない、という類のもので。

ありがちといってしまえばありがちだけど、Tシャツとかタオルとかストラップとか。

その、デザインに惹かれた。

「全国敵地獅子魂」とあって、さらに「敵地限定」との印鑑っぽいロゴも。

ビジター、とか、アウェイ、とかじゃなくて、敵地とはっきり表現するセンスが気に入った。

その通り。

札幌ドームはまさに敵地。


・・・そんなわけで、Tシャツ購入。

ストラップもついでに購入。


ライオンズ関係のTシャツがどんどん増えていく・・・。

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先日からスポーツ紙で書かれていた通り、今日はライオンズの昨年のドラフト1位・菊池雄星がプロ初先発。

本拠地の試合だったので、ネット中継で観戦した。

どんなものだか、興味津々。

さらには、なんかもう今シーズンの優勝はほぼありえなくなっているので、勝敗度外視で投球を見てみようと。


初回。

まあ俺がキャッチャーだったとしても、狙われるのは承知で一人目の打者相手には全球ストレートで勝負かな、と。

で、バッターのマートンもおそらくわかっていて、直球狙いでヒット出塁。

その後ランナーをためてしまって、ワイルドピッチであっさり一点献上。

だけど、記録上は暴投だけど、あれは銀仁朗は止めてやらにゃダメでしょ。

バッターはブラゼルで、外と内とをうまく使って追い込んで、外に逃げるスライダーで空振り三振。

要求通りの球。

逆球だったわけでもなく、早くからワンバウンドしたわけでもない。

それを大きく弾くって・・・。


二回はきっちりおさえて、三回。

先頭打者のマートンは完全に打ち取ったものの、ショート前のボテボテが内野安打。

微妙なタイミングではあったものの、中島が捕球してからボールを握り損ねて送球が遅れたから、雄星にはちょいとかわいそうなランナーだ。

送りバントの後、鳥谷には完全に捉えられてヒット、これで1,3塁。

新井には、うまく追い込んだ後、釣り球の高めのボール球。

それを強引に打った新井。

打球は完全に詰まり、それがライト線ギリギリにポトリと。

あらまあ。

ツキを持ってない投手だこと。

次のブラゼルにもヒットを打たれた時点で、降板。

この時点では3失点だったものの、後を継いだ平野がヒットを打たれてワイルドピッチもあって(これも銀仁朗止められたんじゃないか?)雄星が出したランナーが帰ってしまい、トータルでは2回1/3を4失点という、数字だけ見ればあまりよろしくない結果に終わってしまった。


投球内容そのものは、悪いものではなかったように思う。

ボールはほぼ全般低めに集まっていて、長打は浴びなかった。

変化球が時折甘いところにいってしまったが。

ストレートは、どうなんだろう・・・たしか147kmが今日のMAXだったと思うけど、本来はもっとキレがあるんじゃなかろうか。もちろん球速も、高校のときはもっと出ていたし。

まあそれにしたって、まだ二年目の19歳だ。

これからこれから。

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