中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

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いざ、情報発信~!


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今シーズンのプロ野球も、いよいよ終盤戦。

セリーグはおいといて、パリーグだけに目を向けてみると、

いまだに賛否はあるものの、クライマックスシリーズがあってよかったな、と、やっぱり思う。

シーズン前にありえないほどの大補強をかましたホークスが、完全なる一人旅。

これでCSが無かったら、残りの20試合ほど、他の5球団は消化試合でしかない。

現実に、選手補強にかけられる金のケタが違うわけだから、公平ではないのは確かなこと。

ならば、弱い球団とそのファンにも、3位という目標を与えて最後まで熱くなれる制度も、悪くない。


さて、ライオンズ。

9連敗などもあって借金が15などというとんでもない数字に膨らんだころには、俺としても完全に終戦モードだったのだが、9月に入ってから猛烈な勢いで上位を追撃し始めた。

3位のオリックスもなぜか同様に爆発し始めたため、なかなか差は詰まらないが、まあ盛り上がりのないままシーズンを終わるよりはいいか。


で、この最近の好調っぷり。

いろいろと要因はあるように思えるが。

その一つとして、一人の選手に注目してみた。

今年のドラフト3位、大卒ルーキーの外野手・秋山翔吾(右投左打)。


もともと、守備・走塁・強肩を評価されての入団だった。

実際、肩はいい。

いわゆる鉄砲肩というやつで、最近のライオンズにはいなかったタイプだ。

試合を見ていると、時折送球の精度が乱れるものの、速度・距離は申し分ない。


ただ、嬉しい誤算というヤツで、入団後のキャンプなどでは、打撃でもいいセンスを見せた。

オープン戦でも結果を残し、新人にして開幕スタメンの座を勝ち取ったのだった。


もっとも、さすがに一軍で打ちまくれるほど甘くはなく。

思うような結果を出せずに、二度の二軍落ちもあったのだが。

ファームでは、恐ろしいほどにヒットを量産し、すぐにまた昇格。

二軍での成績は、107打数47安打、4本塁打、11盗塁。打率は驚異の.439というものだった。


その秋山が、8月くらいから、結果を残し始めた。

一軍の投手の球になれたのか、何かコツをつかんだのか、理由はわからないまでも。

恐ろしいセンスの持ち主かもしれない。


数字を拾ってみよう。

7月末の時点での打率は、.183という低いものだった。

が、8月の月間成績を見てみると、41打数13安打で、打率は.317と、3割超え。

そして、9月1日~23日までの成績は、54打数17安打、.315と、またまた3割以上をキープ。

通算成績も.244と、急激に上げてきた。

9月をまだ一週間以上残しているのに打数が先月を上回っているということは、出場機会が増えているということ。

増えているどころか、ここ最近はセンターのレギュラーを確保していて、左投手の時でも先発を外れることがなくなってきている。


もちろん、この数字は、ルーキーゆえにノーマークだったから、ということも言える。

来期以降は、研究される対象になる。

が、それは誰もが通る道。

将来のライオンズの中心選手になれる逸材だ。

今後の活躍に期待!

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大学時代の学部の友人が、いろいろな変遷を経て、札幌に移住してきた。

数か月前には別のサークルの友人が札幌に移住してきたこともあって、いい具合ににぎやかになってきた。


その友人と、再開を祝して先日すすきので飲んできた。

平日だったので、あまり遅くまで飲むことは無く。

一軒目を出て、さて次はどうしようかと街をプラプラ歩いていたら、時々遊びに行くバッティングセンター付近にたどりつき、久しぶりに打ちに行こう、という話になった。


センター内は、そこそこの客の入り。

そのセンターは、バッティングケージのネットに沿って円卓が複数並んでいて、それぞれの円卓には椅子が四つずつセットされている。

完全に空いている円卓は無かったが、二人だけカップルらしき男女が座っている円卓があったので、その反対側を相席で友人と確保し、まず俺が打ちにケージに入った。


気持ちよくまず20スイング。

全部が完ぺきな当たりのわけもないのだが、それでも真芯でとらえた打球が飛んでいくのをみるのは実に気持ちいい。


友人に打席を譲って、椅子に座って一休み。

その友人はかつての経験者だが、なにしろ5,6年くらいバットを握ってなかったとかで、初めはどうもスイングがぎこちない。

それでも、だんだんとバットにボールが当たり始めてきた。


そんな様子を、ぼんやり眺めていると。

「あの・・・」

と、横から話しかける女性の声が。

「野球、やってたんですか?」


声のほうを向くと、相席の女性から。

若い。

20代半ばくらいだろうか。

客観的に言って、とてもキレイな子である。

やや小柄でスマート、髪はショートカット。

タバコを吸っていたのが、俺的には減点・・・などと、勝って極まりない感想を抱いたのは置いといて。


「子供のころ、ちょっとだけやってました」

と、芸もなく本当のことを回答。

ひねる余裕はなかった。

「あの、実はですね・・・」

と、その子がさらに語るには。

隣の男性(彼氏か?)が、もうすぐ会社関係のソフトボールの試合に出なければならないのだが、今までにほとんど野球をやったことがないらしい。

一方の女の子は、かつてソフトボールをやっていたとのことで、特訓のつもりでバッティングセンターにきたそうだ。

ただ、女の子としてはどう教えていいか、全然わからなくてちょっと困っていた、と。

で、

「ちょっと教えてあげてくれませんか?」


ふむ。

男のほうを見る。

ずいぶんとおとなしい人だ。印象的には、まさに草食系男子、そのもの。

それほど見た目がいいわけでもないし、この子とは外見的にはあまり釣り合わないのでは・・・などと、またまた失敬な感想を。

もちろん口には出さない。

別に断る理由もないので、承諾した。


まあ、ヒトに教えられるほどうまいのか、という根本的な問題は存在するのだが、そこはそれ。

野球の知識だけは、それなりに詰め込んでいるわけで。

簡単なコツを、いくつかその彼氏に教えてみて。


で、実践。

さすがにそんなすぐには上達はしないけど、けっこうぽこぽこバットに当たり始めて、ときおりそこそこいい当たりもでた。

教えのせいなのかどうか、因果関係ははっきりしないものの、女の子が喜んだのでいいとしよう。

お礼に、と、俺と友人分にビールをごちそうしてくれた。


その女の子も、一度打席に入った。

左打席。

おお。


単に左利きだったというだけらしいのだが、なんとなく、左打者とかサウスポーとか、あるいはサッカーのレフティーとか、根拠もなくかっこいいイメージがあったりする。

左利きの特権か?


ソフトボールとはやはり勝手が違うようで、快音連発とはいかなかったが、構えやスイングは基本に忠実できれいなものだった。

けっこうやりこんでたのかな。

ちなみに、靴は脱いで、ストッキング裸足。

がんばるね。


そんな一期一会のお話でした。

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