中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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今日野球の話を書くならば、日本シリーズ・・・と、普通はなるのだろうが。

何しろ今年のシリーズは読売と日ハム。

はッ。

俺の読売嫌いは今さら言うまでもないが、ここ数年日ハムもすっかり嫌いになったので、シリーズでどっちが勝とうが興味はない。

正確に表現するなら、どっちにも負けてほしいのだが。


日本シリーズは置いといて。

注目すべきは、先日のドラフト会議。

多少の誇張はあろうが、一部では「20年に一人の逸材」とまで言われた、菊池雄星。

多球団が一位指名を競合させる中、運命の抽選で交渉権を引き当てたのは、我がライオンズ。

素晴らしいぜ、ナベQ。

菊池自身はどの球団でも行くと明言しているし、西武という球団自体を高評価しているらしいので、入団はほぼ確実だろう。


無論、高卒の選手というのは、未知数の部分が非常に多いもので。

注目されてプロ入りしながら鳴かず飛ばずで球界を去った選手も数多い。

なので、あまり過大な期待は抑えておくとして。

それでも、西武という球団は、ファンである俺の意見というのを差し引いても、選手育成はうまい球団である。

こと、「高卒大物ルーキー」という限定カテゴリー内においても、例えば清原、松坂、涌井などなど、球界を代表する一流選手へとしっかりと育て上げている。

それから、この辺はスポーツ新聞の受け売りなのだが、将来のメジャー挑戦を目指す菊池にとっては、西武は実に都合のいい球団とも言えるようで。

松坂や松井カズオなどをメジャーに出した実績はもちろん、松坂のようにFA取得前にポスティング制度を使ってのメジャー挑戦を認めた経験もある。

さらに、メジャー在籍経験のある石井一久もいて、様々な経験談も聞ける。

そんなこんな。


さて、現実的な話をするなら。

来期の構想を考えるに、菊池が即戦力となりうるなら、ライオンズにとっては非常に大きい。

何しろ、投手のコマが足りない。

涌井・岸・帆足はいいとして。

それに続くべきローテ投手があと3人はほしいのだが。

西口・石井の両ベテランが、ここ数年は能力の低下が目立ってきた。

全盛期のような活躍を望むのは難しい。

助っ人外国人を獲得する可能性もあるが、これもまた、賭けのようなもので難しい。

ここ数年、ワズディン・キニー・ジョンソン・ギッセルなどなど、言ってみれば「ハズレ投手」を続けている現状からすると、あまり期待はできない。

若手に目を転じると、使えそうなのは野上くらいだろうか。

平野、木村あたりはまだまだ経験を積ませないと一軍では厳しいだろう。

どっかで大化けしてくれるといいのだが・・・。


そういう現状では、菊池のような若い左腕が活躍してくれると、その意味は大きい。

期待は膨らむ。

がんばれよー。

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さて、ペナントも終了したところで、毎年恒例のシーズン総括。

2009年のライオンズは、いかに。


まずチーム成績。

70勝70敗4引分で勝率ちょうど5割。

チーム打率は.261でリーグ5位ながら、得点は664でリーグ2位。

その理由はといえば、やはり本塁打数で、163本塁打はダントツのリーグ1位。

盗塁115もリーグ2位で、昨年に引き続きパワーとスピードを兼ね備えた打線ではある。

下位打線に元気がないのが残念。


防御率は4.01で、楽天と並んで3位。

それほど悪いわけではない。

失策数は68。少ない方から数えて3番目だから、これもとりたてて悪いわけでもない。

目立つ数字はというと、与四球の数。524というのは、ダントツのワースト。

また、暴投51というのもリーグワーストなら、捕逸の10も最多。

コントロールの悪さが際立ってしまっている。


全体的な敗因を探すとすれば、まずはケガ人続出。

開幕早々にクローザーのグラマンが離脱、結局1年間抑え不在という事態が発生した。

また、正捕手の細川も怪我で長期離脱、前半戦を棒にふった。

上記の捕逸数の多さは、細川不在ともちろん無関係ではない。

それから、主力の後藤も前半戦不在。

さらに、主砲の中村も後半の大事な時期に1ヶ月近くの離脱。

影響の大きい怪我が実に多い一年だった。


個人的に見れば、本塁打王と打点王の二冠・中村、最多安打・最高出塁率の中島、三年連続盗塁王の片岡。

投手も、最多勝利の涌井。

タイトルホルダーが実に多い。

が、生かしきれない。

とにもかくにも、救援陣の崩壊、これに尽きる。

今季のサヨナラ負けが、なんと14回。これはリーグ史上最多の数字である。

シーズンの試合数が144、従って敵地での試合数は72戦。

サヨナラ負けということは敵地に限定されるから、サヨナラ負けが14ということは、大体5試合に1試合は、9回以降の失点によりサヨナラ負け、という現象が浮かび上がる。

とにかく中継にしろ抑えにしろ、軸となる投手が全くいないという非常事態。

配置転換も何もあったもんじゃない。

9回に投げる投手がことごとくやられてしまっている。

さあどう建て直す。


好材料は、ルーキーの野上か。

先発、中継、抑えと様々な場面で登板し、失点も多かったがいい内容の時もあった。

どのような成長を見せるか、楽しみだ。

それから、岸と帆足の二人が、もう少し安定してくれれば。

涌井に次ぐ両輪となってもらいたいのだが。

岸は13勝5敗と、申し分のない成績ながら、被本塁打25というリーグワーストの数字が残念。

とにかく、よく一発を浴びる。

完投数が2というのも、岸にしては寂しい数字だ。

一方の帆足は、9勝6敗。

好成績とはいいがたい。

が、圧巻だったのは9月。

4試合に登板して2完封を含む4完投。

36イニングを投げて自責点はわずかに2、防御率は0.50というとんでもない数字を残した。

もちろん、月間MVPも獲得。

ここまでとはいわないが、年間を通じての活躍ができないものか・・・。


来期へ向けて、すでに多くの選手に戦力外通告が出たりと、チーム再編へ動き出しているライオンズ。

ぜひとも、王座奪還へ。

乞うご期待。

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北海道内において猛威を振るい続ける新型インフルエンザ。

感染者は増え続け、小中学校は学級閉鎖、あるいは学年閉鎖や学校閉鎖というところも。

我が家においても、レイもムウもそれぞれ学級閉鎖を食らっている。

が、当人達は平気なものだから、休みを喜んでいるようなフシもある。

子どもだと、そんなものだろう。


だが。

コトは、対岸の火事では済まなくなってきた。

姿の見えない、この強大な化物。

その凄惨にして非情な顎が、最悪としか形容の仕様がないタイミングで、真駒内ミニバス少年団を捉えたのだ。


目標である全道大会へ向けて、最後のチャンスとなる秋季大会。

10月の18日にブロック大会がスタートし、ブロックの上位チームが全市大会の出場権を得る。

さらに全市で勝ち進むことによって、全道への切符を手にすることが出来るのだ。

6年生にいい選手がそろった真駒内にとって、いよいよ全道が実現の可能性を帯びてきた、この年。

その大事な初戦が、今日。


しかし。

しかし、である。

真駒内チームの大半を占めるのは、緑小学校という学校(ちなみにムウは南小学校)なのだが。

つい先日、6年生内に感染者が出て、なんと学年閉鎖というとんでもない事態が発生した。

学年閉鎖となれば、当然スポーツイベントにも出場は出来ない。

緊急事態である。

6年生の7人中、緑小以外はヨウスケただ一人。

それに4年生とムウを加えて、残りは9人。

ジュニア戦ですら勝つことが出来ないメンバーで、本戦に挑むことになる。

それでも。

欠場者の想いを背負っての、奇跡を期待して。


だが、悲劇は終わらない。

過酷な命運は、連鎖する。

この大会前日に、緑小は土曜参観日だったのだが、その臨時登校日で、今度は4年生のクラスで感染者が出て、学級閉鎖となり。

もはや、真駒内チームに打つ手は残されていない。

試合が、できない。

苦渋の選択・・・棄権。


何故、今。

何故、この時。

6年生メンバー、そしてその御両親たちの、やりきれない想いたるや、筆舌に尽くしがたいものが。

誰が悪い?

誰のせい?

どこに矛先を向ければいい?


・・・長い、夜。


ノリ。

ヨウスケ。

スバル。

ジュン。

セイゴ。

ソウヘイ。

カツ。


泣け。

その悲しみを、悔しさを、胸に刻みつけろ。

おまえたちはきっと、強くなれる。

さらなる高みを、飛べる。

いつか、笑って話せる日が来る。

――俺は、そう信じているぞ。

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3連休というのが関係あるんだか無いんだか。

金曜日から日曜日にかけて、大学の学部仲間とプチ道内旅行が催行された。


学部仲間・・・とは言うものの、とある事情によりあまり学部名を口に出したくない人が多いので、学科の仲間といったほうが良いか。

学科は、法学科。

コレなら堂々と言える。

千葉大だけに、今も関東で暮らしている友人が多いのだが、たまたま俺以外にももう一人の友人が札幌で働いているということもあって、今回の北海道旅行の運びとなった。

関東からやってくるのは二人、札幌で迎えるのも二人、計四人。

この四人にもう一人加わると、大学卒業旅行でヨーロッパに行ったメンツになるのだけど、まあそれはいいとして。

俺以外は苗字のイニシャルがみんな「K」なのだが、実は完全な偶然とは言い難い。

大学入学時は、みんな各地から知り合いがほとんどいない状態でやってくるので、名前順に並んだ席の都合上、近くの人と仲良くなりやすいわけで。

「か」行の友人が、「さ」の俺には多い。


さて、金曜日。

俺も、札幌勤務のM・Kも、普通に仕事。

東京のT・K、千葉のY・Kは、昼過ぎの便で札幌へやってくる。

夜、こちらの仕事終了後に、市内で合流。

俺の車で、定山渓へ向かった。


宿は、「ミリオーネ」。

仕事柄、仲のいいホテルなので、ウチの社長経由で安く部屋を取ってもらった。

関東の友人は「万世閣グループ」など知らないので、連絡済の宿泊料からして、もっと小さい旅館をイメージしていたらしい。

ミリオーネは、少なくとも設備は大きくてきれいなので、インパクトはある。

でもって、取ってもらった部屋は最上階。

サービスで部屋の冷蔵庫内にはカットフルーツの差し入れ有、ということで、俺ですら少々恐縮・・・。

さらには。

到着時間が遅めだったので、夕食はバイキングではなく和食膳にしてもらっていた。

(温泉ホテルでは、一般に膳の方が高い)

刺身、珍味、焼き物、中華、天ぷら、デザートといった通常コースに加え、四人盛の鍋、毛蟹、雑炊も。

男四人でもって、食いきれず。



 中華の足跡・改-食事  初期状態

温泉入ってのんびりして、部屋でビール飲んでまたのんびりして、就寝。


さて翌日。

天気予報は芳しくなかったのだが、朝は快晴模様。

紅葉はまだ2,3分といったところだが(例年よりやや遅いらしい)、その分まだ緑を楽しめる。

部屋からの眺めも、朝風呂(もちろん露天風呂!)からの眺めもいい。

朝食はバイキングでたらふく詰め込んで、いざ出立。


さあドライブドライブ。

定山渓を出て、国道を南西方面へ。

中山峠で羊蹄山を望み、さらに進んで京極の吹き出し公園へ。

羊蹄山からの湧き水が延々あふれだす、マイナスイオンが充満している気持ちのいい公園である。


その後は、積丹半島を目指す。

倶知安、岩内を経由して、日本海沿岸を北へ。

ただ、このあたりから、前方に黒雲が見え始める。

雲の流れは速く、部分的に青空と曇天が交じり合う、奇妙な天候となってきた。


神威岬に、到着。

駐車場に車を止め、ドアを少し開けた途端に、強風。

むしろ、突風。

あやうくドアを吹っ飛ばされるところだった。

神威岬は特殊な形状のせいで強風の日が多いところではあるが、ここまでの強さは、珍しい。

当然、岬へと続く遊歩道は、閉鎖。

残念。

それでも、その入口のあたりまでは登っていけるので、眺めもいいことだしせっかくだから行ってみようと。

ところが、札幌在住のM・Kは、「俺は行ったことあるからいいや。レストハウスで待ってる」という。

疲れてやがるなあ。

なので、3人で遊歩道を登る。

で、閉じられた柵の前まで行き、日本海をぼんやり眺める。

岬とは別の方向へ、さらに登っていく道もあり、そちらも行こうか・・・と話していたあたりで、急に空模様が怪しくなってきた。

まずい、と思う間もなく、降雨。

退散だ。

下り坂を、駆け下る。

強風は、追い風ではあるのだが、下り坂に加えてのこの強風は、かえって危険。

そして、気がつけば、雨が痛い。

なんか、地面で白いものが跳ねてる。

・・・アラレかい。

季節を考えろや。


どうにかこうにか、トイレに駆け込んで雨宿り。

幸いにも、今回の黒雲部隊は大軍ではなかったようで、短時間で降り止んだ。

疲れ果てて駐車場へ戻っていくと、その先のレストハウスの入口、ガラス越しにのんびりと様子を見ているM・Kの姿が。

ニャロめ。

「アイツおいて、先に出発しちまおうぜ」と過激な提案をしたのはY・KだったかT・Kだったか。

それもいいか、とも思ったのだが、すぐにM・Kもこちらにやってきてしまった。

「いやあビックリしたねえ」などと、のんきな事を言う。

車に乗り込んでから、無傷のM・Kに対して、当然みんなは八つ当たりするのだが、M・Kは余裕の表情で受け流す。

「いやいや、行くと決めたのも残ると決めたのも自分自身ですからね。自己責任ですよ」

すました口調がハラ立つなあ。

「まあいいじゃないの、いい想い出ができて。想い出はプライスレスですよ」と、M・K節はとまらない。


気を取り直して、温泉へ。

「しゃこたん岬の湯」。

高台にあり、露天風呂からは日本海を一望できる。

ゆったり、のんびり。

さっきのコトは忘れよう。


夕方に近づいてきたので、札幌へ。

余市、小樽経由。

が、途中で雨が本格化。

雷注意報が出たようで、何度も稲光と雷鳴を体験しつつ、一路札幌を目指す。


日曜日も仕事があるM・Kは、旅はこの日まで。

子供がまだ小さいこともあって(もうすぐ1歳のお姫様)、あまり長く家を空けられないようで。

厚別の家まで、送り届けて、ついでに久しぶりに奥さんと、初めてのお姫様にご挨拶。

けっこう顔見知りするタチだというお姫様は、値踏みするように俺ら三人の来訪者を眺め渡し、警戒するようにお母さんにしがみつく。

M・Kも父親らしく子供を抱き上げる。

ふむ。

若干ぎこちないように見えるのは、学生時代のM・Kの記憶が招いた錯覚だろうか。

もっとも、泣かれずに抱けるようになったのはけっこう最近の事らしいのだが・・・。


初めのうちは、両親から離れると泣き出していたお姫様だが、徐々に慣れてきたらしい。

だんだんと、警戒の色が取れてきた。

動く子犬のおもちゃを使って、その日初めての笑顔を勝ち取ったのは、俺。

よっしゃ。

帰る頃には、みんなに触られても大丈夫なくらいには、慣れてきたようだ。

よかったよかった。

この日最大の収穫かもしれんぞ。


M・K邸を出て、市内へ。

いつものジンギスカン。

いつ食っても、うまい。


日曜日。

前夜が遅かったので、ゆっくり目のスタート。

この日の夕方便で二人は帰京なので、あまり予定は入れていない。

支笏湖へ行って、温泉入って散策するだけ。

天気も、相変わらず、晴れては降り、降っては晴れて。

予想の仕様も無い空模様だ。


支笏湖畔の、丸駒温泉へ。

昼前の到着だったが、駐車場が満の為に、少しだけ待つハメになった。

たいした時間でもなかったが。

連休中日のせいか、それともこの日の支笏湖イベントによる半額のせいか。


ここの露天も、支笏湖が目の前に広がる絶景スポット。

時折降る雨も、かえってオツなものである。

癒せ癒せ。


温泉を出て、支笏湖畔の中心部へ向かうときには、駐車待ちの車が長蛇の列。

かわいそうに。最後尾の人など、相当時間かかるぞ。


支笏湖の特産は、ヒメマス。

食堂もたくさんあるが、この中にヒメマス料理がたくさんある店があって、そこも俺のお気に入り。

Y・Kはヒメマス塩焼き定食、T・Kはヒメマス天丼、俺はヒメマス釜飯。


強風のせいで観光船は運休だったので乗船はできなかったのがちょっと残念だったけど、それでも透明感あふれる湖の散策は、非常に気持ちいい。


 
 中華の足跡・改-支笏湖

支笏湖から空港までは、30分程度で近い。

あっという間に。

プチ旅行は、終焉を迎えた。


北海道の、多彩な風景と美味。

二人ともそれなりに北海道経験がある人間だけど、十分満喫してもらえたようだ。

ガイド冥利に尽きる。


かつての仲間たちも各地に散ってしまい、またそれぞれの生活もあってなかなか集まれなくなってしまったけれど、

年に一度くらいはこうやって一緒に旅をできるといいな、と、

改めてそういうことを。


さあ次回はどうなる・・・と、

他力本願は、いかんぜ。



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元々、今日は観戦に行くつもりではなかったのだが。

たまたま、集金があって会社を早めに出られたというのと、入場料が半額の日だったということもあったので、血の疼きに身を任せて、愛車レオ之介の進路を修正。札幌ドームへとペダルをこぐ。


ライオンズは、今年は4位が確定。

一方の日ハムは、マジックが1ということで、勝つか引き分け、或いは楽天が負けか引き分けで優勝決定という、はっきりいって勝敗はどうでもいいような試合ではあるのだが。

マジック点灯から散々足踏みしたこともあってか、胴上げを見ようという日ハムファンで、平日にもかかわらずドームはけっこうな人の入り。

その中で、目の前の胴上げを阻止しようと・・・ひいては周囲の日ハムファンをだまらせてやりたいという強烈な負の感情に突き動かされたレオ党も、圧倒的劣勢の中声援を送る。


もっとも、残り2試合となったライオンズだが、ここに来て新型インフルエンザがチーム内に発生し、栗山・後藤の主力がダウン。9月の月間MVPを獲得したGG佐藤も膝の傷が悪化し、登録抹消。

来期を見据えた、若手主体のオーダーになっている。

先発した許銘傑もピリッとしない。

2回、スレッジにツーベースを許すと、2死から鶴岡にもツーベースを打たれ、失点。

3回には森本のサードゴロを原が悪送球(記録は内野安打+エラー)で進塁を許し、高橋にタイムリーを浴びる。

さらに4回、鶴岡にデッドボールで出塁され、金子にレフトスタンドへツーラン。

あっという間に差は四点。

が、5回にライオンズも反撃。

コントロールを乱した糸数を攻め、満塁として打席は片岡。

カウントを取りに来た球をきれいにレフトへはじき返し、2点タイムリー。

その裏からライオンズは継投に入り、小野寺・土居・ベイリス・藤田とつなぎ、ハムに追加点を許さない。

7回にも、星・銀仁郎の連打と送りバントでチャンスを作り、片岡の内野ゴロの間に1点を返し、その差はわずか1点。

そのまま、試合は最終回へ。

ハムのマウンドは、当然、守護神の武田久。

日ハムファンは大歓声。

ベンチもスタンドも、その瞬間へのカウントダウン。

先頭の高山は、センターフライで1アウト。

球場は、異様なまでの高まりである。

次の打者、星は、しかし三遊間をやぶるヒットで出塁。

ハムども、ため息。

代打の石井義人が、セカンドゴロ。

ツーアウトになるも、ランナーはセカンドへ進塁。

あと一人で胴上げ・・・と、スタンドの熱気は最高潮に達する。

一球ごとに湧き上がる大歓声。

横断幕やら紙テープやらクラッカーやら、球場中の準備は万端。

その、3万人以上の希望を。

一振りで見事に打ち砕いてくれたのが、代打・大崎。

振りぬいた打球は、9割以上の悲鳴と1割未満の大歓声の中、レフトへ転々と。

セカンドからランナーが生還し、土壇場でゲームは振り出しに戻るのであった。

レフトスタンドの一部、わずかに青く染まったゾーンは、それはもうお祭り騒ぎ。

無論、俺を含め。

突き詰めれば、勝敗などもはやどうでもいいチーム状況の中での、この皆の喜びようたるや。

根底にあるのは、きっと。

「ざまあみろ」

・・・コレに違いない。


試合は延長戦に突入。

12回の西武が無得点に終わった時点で、日ハムの負けは無くなり、優勝は確定。

なので、勝利での胴上げを期待していたスタンドからは、若干微妙な雰囲気。

はっは。

しかも、実はその前に楽天が負けていて、優勝が決まっていたということもあり、喜び度に不純物が混入している。

いい気味だ。


試合そのものは、トータルで見ればおもしろい試合だった。

日ハムにしてみれば、中盤以降何度もチャンスを作るものの、そのたびに凡退。

ハムどもため息、レオ党歓喜。

赤田のファインプレーなども見れたし、ライオンズファンのほうが楽しめた試合だったかもしれない・・・。


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10月1日は、中国の国慶節・・・つまりは建国記念日。

中国における秋の大型連休の始まりでもある。

そして、今回は建国60周年の節目でもあるわけで、それはそれは大々的に。

祝うだけならともかく、軍事パレードの方向に注力するのが、良くも悪くも中国と言う国家。


さて。

NHK教育テレビでやっている、中国語講座。

俺は今はもう見ていないのだが、初級の勉強を続けている実家の親から、「下半期の舞台が蘇州・杭州である」という情報を受けた。

杭州は、いわずとしれた俺の留学先にして滞在地。

特別な場所だ。

懐かしさともあいまって、せっかくだから、講座をみてみることにした。

もっとも、やってる時間が深夜だの早朝だのだから、録画だが・・・。


その中国語講座を、家族で晩メシを食いながら見ていたわけだが。

家族そろって中国語ができるわけで、それが初級の内容を見ていると、なんだか妙な具合で。

スタジオのゲストが例文などを必死に読んでいると、レイあたりから「あ、今の発音、変だ」と、容赦なくダメ出しが。

まあ俺としても、この際初級の内容などどうでもよくて。

ロケ地の杭州の懐かしい風景を楽しみつつ。

せっかくだから毎週録画してみるか、と。

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