中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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引越し完了から、二週間ちょい。

ようやく落ち着いてきて、近所の様子もつかめてきて。

機能的な生活がだんだん戻ってきた。


思いっきり住宅街なもので、以前の中央区とは環境がまるで違う。

店が、違う。

店そのものがあまり多くない。

スーパーだとかコンビニだとか、その辺は問題ないとして。

人工的な娯楽施設のようなものがない。

なんにもない。

たぶん。


そして現在の俺にとってはちと痛いのが、食い物屋がほとんどないところか。

住宅街で、しかも家族で暮らす人が多い環境ということで、外食をあまり想定していないらしい。

うーむ。

ま、平日は会社帰りになんか食ってから帰るとか、寄り道して帰るとか、どうにでもなるんだが。

休日になんか食いたくなったときが面倒だ。

自炊回数を増やせば対応は可能だけれども。

それはそれで面倒だ。


便、不便とはまた別に。

中央区にはなかったもの。

蝉の声。


やっぱり夏は蝉。

間違いない。

気分が違う。

実家も、都会とはいいがたいところで、つまりそういう環境で育ってきたせいか。

暑さを連想させる声だから、暑くて死にそうなときにはいやらしいものだが、札幌くらいの暑さならそういう問題も無い。

蝉に限らず、虫の声が実ににぎやかだ。

すぐ近くを川が流れているということもあるのだろう。

その川に沿ってサイクリングロードが走っていて、そこを北へ行くと巨大な真駒内公園に突っ込む。

つまりは自然の宝庫、と。


まだまだ開拓は終わらない。

せいぜい新環境を楽しもう。

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この週から、北海道のほとんどの学校は2学期がスタートしているようだ。

やっぱり、本州よりも早い。


お盆のあたりは、日本各地ですさまじい熱波に襲われていたけど、北海道も例外ではなく。

最高気温が35度を越す、いわゆる猛暑日が何日も続いた。

あんまり暑さに慣れてない北海道民にはたまったもんじゃない、らしい。

あちこちで悲痛な叫びが聞こえていた。

とりあえず本州育ちの人間からすれば、まだまだ耐えられるレベルではあるんだが、まあ暑いことは暑い。


そんな猛暑もとりあえず一段落し。

そうなると、北海道では、もう夏も終わりか――という雰囲気になってくる。


というところで、先週。

友達と遊んだのだが、その友達が、花火のセットを持ってきた。

去年買ったものらしいのだが、出番が無く、家に眠っていたそうだ。

今年もどうやらこのままでは活躍の場はなさそうだ、ということで、やってしまおう・・・ということになったのだった。

花火といえばやっぱり海、ということで、小樽方面の海岸へ。

ついたころにはあたりはだいぶ暗くなっていたけど、ビーチにはやっぱり花火を楽しむグループや、宴会で盛り上がるグループも。


海も、久しぶりだ。

やっぱり気持ちいいものだ。

晴れていて、星も見える。

ちょうど小樽港の方面では花火大会もやっているようで、音も響いてくる。

なかなかの環境だ。


花火は古くなってるから、ちゃんとつくかな、と、少し心配をしていたのだが、杞憂に終わったようで。

元気に火花を散らしてくれた。

花火なんか、海以上に久しぶりだ。


昔――といっても学生のころ、夜中に九十九里浜まで行って友達と花火したことなんかも、ぼんやり思い出した。

どうも、暗闇に浮かぶ火花ってのは、回想を誘うものらしい。

うむ。

夏の終わりにはぴったりかもしれない。


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北海道の土産といえば・・・というと、まあ少なくとも5本の指には間違いなく入るであろう、『白い恋人』。

それがほぼ全ての店頭から一斉に消え去ってしまったわけだから、影響も少なくない。

買う側もがっかり、売る側も大損害、作る側も大打撃。


なにをやってるんだか、と、いったい何人の人が思ったことやら。

さんざん問題が出てきたところで、メーカーってのは、自分のところだけは発覚しないだろうとでも思って不正を続けているんだろうか。

なんともおそまつな話だ。


ま、今回の件。

アイスクリームの大腸菌とか、そっちはとりあえずおいとくとして。

白い恋人の、賞味期限偽装。

不正を擁護するつもりはさらさらないけど、やってしまうがわの気持ちもわからないでもない。

あんな焼き菓子の賞味期限が多少ひっかかったって、あんまり気にするほどのことでもないような、そんな気もしたりして。

何も、商品を全部撤去しなくたっていいのに。

とりあえずその辺の事情を承知の上で買いたいって客だっているわけだろうし、廃棄処分するのももったいない話だし。

だめなのかねぇ・・・。


「白い恋人」は、『白色恋人』という名前で台湾でも非常に高い知名度を誇っていて、今回の事件は台湾でもけっこうな話題になっている。

ということは、ウチの会社としても無関係ではいられないわけで。

工場見学とか体験とか試食ができる「白い恋人パーク」というスポットが札幌にあって、そこも台湾のツアーではよく行くコースになっていて、そこが急遽閉館になったからまた面倒。

さっさと再開してくれないもんかな。

見学くらいさせてやればいいだろうに。


そりゃまあ、悪事を働いた企業としては責任を取らなきゃならないのは確かだけど。

そのせいでさらに迷惑を掛けられちゃ、たまったもんじゃない。

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引越しして一週間。

ようやく落ち着いてきたような気がする。

まだ部屋の中にはいろんなものが散乱しているけど、なんかもういいかも、という気もしてきた。

幸い、広さだけは十分なので、がんばって片付ける必要性がなかったりする。

あとはもう気が向いたときに少しずつかたすか、と。


あちこちの住所変更手続きも・・・まあ大体のところは終わって。

そして残された大問題は、インターネット。


なんだってこんなに開通工事をまたされなきゃならんのだろう、ってくらい。

ホントにそんなに混んでるんだろうか。

とりあえず、こっちが土日しか時間が取れないのが一番の問題ではあるのだが。

今月アタマには申し込んであったのに、昨日電話がきて、9月の22日になります、ときたもんだ。

どれだけ待たせやがる。

平日に立ち会えれば話はだいぶ変わってくるのだが、こういうとき一人暮らしのサラリーマンはきつい。

仕方ない、とあきらめるしかないのか・・・。


そんなこんなで、家でのネット再開はまだあと一ヶ月以上・・・の、予定。

なんかヘタしたらさらに遅れそうな気すらしているんだけど・・・。

がんばってもらおう。

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そういえばいつだか、骨折した台湾人観光客の付き添いで手術室まで乗り込んだことがあったが。

今回は,透析室だ。


前回とは違い、今回はそれほど突発的なものでもなかった。

やってくるツアーの中に透析が必要な客がいる、ということから始まったのだが、それが10人もいるということがわかり、なおかつ事前の連絡がスムーズに行かず、さらに事前に準備しなければいけない書類(透析条件とかいうらしい)に不備があったりと、もうひどいもんで。

なんといっても言葉の問題が一番大きい。

受け入れの病院側の絶対条件は、とにかく言葉の通じる人が最初から最後までずっといること、というものだった。

台湾の旅行会社はあっさりOKをだしたくせに、やがてそれは無理だとかいってきたわけで、すったもんだのあげく、俺が病院まで行く羽目になった。


とはいえ、医療関係だとか透析関係の言葉など、さっぱりである。

日本語ですらわからないというのに、その中国語などもってのほか。

用語がわからない上に透析の手順も条件も何もわかってないんだから、通訳などできるはずもなく。

それでもまあいないよりはマシ、というところで。

夕方からスタートし、夜の9時過ぎまで、病院にくぎ付けとなったのだった。


いやまあ、全く知らなかった透析のこととか、知識は増えたし、いい経験だった・・・と、終わってみれば言えるが。

二度とごめんだ、というのが本音。

せめて事前の準備や打ち合わせ、段取りはしっかりしましょう。

・・・ここらへんがまだ台湾の限界か・・・。


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この家にやってきてから、もうすぐ丸二年になる。

つまりは、中国から離れてもう二年か。

こういうことを考えると毎度毎度思うもんだが――はやいもんだ。


さてそんな中。

いろいろあって、引越しを決意。

いや決意したのは少し前で。

いよいよ引越し日は明日に迫ったわけだ。


とはいえ、引越し先は同じ札幌市内。

まあ札幌市というのはいろんな区に分かれててけっこう広いのだが。

今いるのは中央区という、つまりは札幌のど真ん中なんだけど、ここから南区・・・つまり南の方へ移ることに。


幸い今は車があるので、ヒマを見てはちょこちょこと荷物を運び続け、残すは冷蔵庫だの洗濯機だのといった、大物。

さすがにこれは自分の車ではムリなので、明日は引越し屋を頼むことにした。

距離もたいしたことないし、費用もそれほどかからないからまあいいでしょ。


そんなわけで、この部屋で過ごす夜も今夜で最後。

せっかくなんで、以前友人の結婚式でもらった日本酒を、ここであけることにした。

日本酒は、久々だ。

うむ。

さすがにビールなんかよりは酔いのまわりが早い。


この部屋。

一人で住むには充分すぎるほどの広さで、本州から遊びに来て泊まっていった友人も数知れず・・・いやそうでもないか・・・5人くらいのもんか。

なんといっても街の中心だから、利便性から言えば文句はない。

いや別に文句があるから引っ越すわけじゃないんだが。

引越し先の環境は、逆にここよりは自然が増える。

公園とかもたくさんあるようで、そういうのはありがたい。

部屋の広さで言うなら、今よりさらに広くなる。

いやはや。

全く使わずに物置になりそうな部屋もでてきそうだ。

4,5人は泊まりにこれそうなほどで。


しかし。

引越しってのも、案外いろいろと面倒なもんだ。

というか、一人で、仕事しながらだから、面倒なのか。

平日の昼間に動きが取れないから、いろんな手続き関連がやりにくいこと。

さいわい今は、ネット上で住所変更を受け付けてくれるところが増えているからいいものの。

役所関連、電気ガス水道、ネット、携帯、クレジットカード、生命保険、新聞、車、免許・・・あとなんか変更しなきゃならんもの、あったかな・・・?


面倒は面倒だけど、まあ仕方がない。

そうそうあることでもないし。

ここはひとつ、心機一転。

新生活を楽しもう。

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北京オリンピックまであと一年、ってんで、昨夜は北京で盛大なおまつりをやっていた、らしい。

自主的に集まったんだか動員されたんだかはわからないけど、とりあえず「あと一年で開幕」という微妙な記念日にあれだけ騒げるんだからたいしたもんだ。

これも一つの国民性か。


節目の日には違いないので、日本のマスコミでもいろいろと話題にはなっている。

正確には、オリンピックをダシとして、中国の抱える問題をクローズアップ、という論調のものが多いようだが。

それでもまあ、日本はマシな方じゃないかと思うが。

欧米の中国批判論は最近ますますきつくなっているらしいが。

そりゃまあ、なんといっても中国。

叩けば叩くだけほこりの舞い上がる国だから、仕方ないといえば仕方ないが。

とりあえずは、オリンピック。

そもそもは政治やら何やら、そういう面倒なものとは無縁のイベントのはず。

・・・先にそれを国威発揚に利用したのは中国だ、という意見ももっともだが、それはおいといて。

あと一年――お手並み拝見、というところか。


・・・きっとそんなことを昨夜考えていたからだろう。

見たユメは。


どうやら中国のマックに、俺は一人でいた。

なにかのバーガーとオレンジジュースを注文済みだったようで、さあ食うか、というあたりからユメがスタート。

ただ、どうもバーガーは注文したものとは違うものらしい。

首をひねりつつオレンジジュースを飲むと、これがまた全く味がしない。

なんだこれは、と、夢の中の俺は考えた。

さて、タイミングよく、というべきか。

隣の席に座っていた中国人(らしい)の男二人組が、俺とは全く無関係に、レジの方へ詰め寄っていった。

手にしていたカップを、レジの店員に突き出して、文句を言った。

「何だこのコーヒーは。何の味もしないぞ!飲んでみろ!」

それを受け取ったレジの若い男は、一口ごくり。

そのまま隣の若い女の店員に渡し、その女店員もごくり。

そして店員二人は声をそろえて、

「おいしい!」

と。

(ここらへんのやりとりは中国語だった)


成り行きを見守っていた俺の隣に、怪しげな探偵のような格好をした男が寄ってきた。

日本語で俺に話しかけてきたから、日本人らしい。

「最近はこういう不誠実な店が多いからね。ある機関に訴えれば、爆弾とかで簡単に店を吹っ飛ばしてくれるよ」




そこらへんで、目が覚めた。


ここまで極端じゃなくても、どっかで実際にありそうな話だな・・・と、寝起きのアタマでぼんやり。

実際にあっちゃ、たまらんのだが。

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杭州の南の方を、銭塘江という河が流れている。

少なくとも日本人から見れば、充分「大河」との評価に堪えるくらいは大きく、長い。

ただ、この銭塘江という河が中国でもそれなりに有名なのは、長いからでも幅が広いからでもない。

最近は日本でも有名になりつつある、いわゆる「逆流現象」のおかげである。

逆流。

読んで字のごとく。

川が逆から流れる。

いろいろと特殊な地理条件が重なった結果ということらしいが、大体毎年このくらいの季節になると、逆流現象が発生する。

その逆流が一年で一番大きい日、というのも、暦から計算できるようで、その日は大勢の見物客が訪れることになる。


俺は杭州で二回の夏を過ごしたわけだけど、結局この逆流は、見ていない。

できれば一度は見ておきたかったような気もするが・・・さて何で見に行かなかったのか、覚えていない。

なんか用事でもあったんだろうか。

タイミングを逸したんだろうか。

単に忘れていたんだろうか。


その銭塘江の逆流に飲まれて何人かが行方不明、というニュースを数日前に見かけた。

おやまあ。

そんなにものすごい波がきたんだろうか。

被害者は、水泳客だという。

そのときは30人ほどが遊んでいた、と。

・・・しかしまああんなところで遊ぶかねぇ。

実際に銭塘江の水質を知ってるわけじゃないけど、あんまりきれいな水というイメージは、実はない。

偏見かもしれないが、杭州のように急成長・発展を遂げている都市の水がきれいとも思えない。

ただ実際に遊んでいる人もいるし泳いでいる人もいるし、あの河を泳いで横断したいなどという妙なユメを持っている人もいるくらいだから、まあ少なくとも致命的に汚染されているわけでもないんだろう。


行方不明者の11人は無事だったんだろうか。

さすがにこんなローカルニュースでは、日本では続報は出てこないようだ。


とにかくも、水辺での遊びは気をつけましょう、ということで。


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久しぶりにユメの話、いってみよう。

いやユメそのものは毎晩のように見ているわけだけど、ストーリーのありそうなもの(?)となると限られてくるわけで・・・。




ドン!

またも扉が悲鳴を上げた。

「まずいな、もう耐えられないぜ」

「ああ、そうみたいだな・・・」

ドン!

確かにこの分では、扉が破られるのは時間の問題だろう。

ミシミシッと、嫌な音が響き始めている。

「・・・来るぜ」

ケンイチのつぶやきと同時に、木製の扉が木っ端微塵に砕けた。

そして、疾風のように飛び込んでくる影。

待ち構えていたテツは、手にしていたマシンガンを乱射した。

銃声はリズミカルに響き渡り、間違いなく目標を捕らえた。

着弾の煙が上がる中、だがその影は動きを止めない。

大きく跳躍すると、テツに向かって鉤爪を振るった。

間一髪、テツは体を投げ出すようにして凶刃から身をかわす。

「ちぃっ、やっぱきかねえか!」

「さすがにホンモノの吸血鬼ともなると違うぜ!」

ケンイチとトモヤが言葉を交わす。

侵入者――吸血鬼は、もはや生前の理性を保っていないようだ。

地面を転がって逃げるテツには目もくれず、今度はケンイチへと突進した。

すさまじいスピードだ。

常人なら一瞬でまっぷたつにされていたであろうその一撃を、だがケンイチは軽くバックステップでかわす。

「・・・調子に乗るんじゃねえ!」

叫んで、ケンイチは半身の体勢になり、右手を正面にかざした。

それをみて、テツとトモヤは瞬時に顔をそむけ、目を固く閉じる。

「・・・!!」

瞬間、ケンイチの掌から閃光がほとばしった。

部屋が純白の光に染まる。

正面からその閃光を直視した吸血鬼は、一瞬にしてその視力を奪われ、苦悶の叫びをあげた。

そして、トモヤがゆっくりと進み出た。

「貴様と、こういう形で決着をつけることになるとはな・・・」

剣の、鞘をゆっくりと払う。

視力を奪われた吸血鬼も、その気配を感じ取ったのだろうか。

「グ・・・ガァァッ!」

見えないままに、両の鉤爪を振り回し、トモヤに肉薄した。

だがトモヤは落ち着き払って、無造作に剣を一閃した。

その剣は吸血鬼の左腕をとらえ、はねとばした。

血は、流れない。

肘の辺りから切断された腕は、地面に落ちると同時に、灰となって消えた。

「ウグォ・・アァ!」

再びうめき声を上げた吸血鬼は、本能的に敗北を悟ったのだろう。

身を翻し、逃走を図った。

が。

出口には、テツが待ち構えていた。

その手には、やはり剣。

もはや勝利を確信したテツだが、その表情は苦い。

(とどめを、刺さなければ・・・ならないのか・・・俺が・・・)

「テツ!」

一瞬のテツの迷いを見抜いたように、ケンイチが短くテツを叱咤した。

(ああ、わかってるよ・・・!)

吸血鬼は、目の前に迫っていた。

テツは、わずかに身をかがめると、渾身の力をこめて剣を薙いだ。

その剣先は、寸分たがわず、吸血鬼の喉元を切り裂いた。

吸血鬼は走った勢いのままに数歩よろめくと、どうと倒れ伏した。

静寂。

誰も声を発しないままに、吸血鬼の体は静かに灰となっていった。

「くそ・・・ふざけやがって!」

沈黙を破ったのは、トモヤ。

苛立たしげに、剣をヒュッと一振りした。

そして、テツとケンイチを当分に見て、言った。

「まさかこのまま引き上げるなんてことはないよな?」

応じたのは、ケンイチ。

「当たり前だ。落とし前はつけさせてもらうぜ・・・コイツの分も、な」

ちらりと、吸血鬼が消えた場所に視線をやる。

そして、その視線をテツにうつす。

それを受けて、テツも深く頷く。

「よし。・・・行こうぜ」





・・・背景?・・・続き?

知りません。

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