中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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先日、あれはたしか近所のドンキホーテの下りエスカレーターに乗っているときのこと。

背後から、若い女性二人の会話が聞こえていた。

で、やがてその一人が、

「でもさぁ、ノーカロリーコーラって、飲んでも意味ないよね」

と。

そこから、

「そうだよね、ダイエットできるわけでもないし」

「だいいちあんまおいしくないしさ」

「そうそう!」

・・・と、そんな会話が続いた。

エスカレーターを降りぎわ、俺はちらりと背後を振り返った。

彼女らを見た俺の意見としては、コーラには罪はなく、本気でやせたきゃ他にいくらでも手段はあるだろうに・・・というところ。

まあそれはいい。


会話の中に出てきた、『ノーカロリーコーラ』。

あんまりなじみのない名前だったが、その後よく気をつけてみると、あちこちで見かける。

どうやら、以前の『ダイエットコーラ』が、リニューアルしたものらしい。

なるほど。

もっとも、ダイエットコーラというものも、実は飲んだことがない。

あんまりおいしいという話は聞かないが。

良くも悪くもダイエットとは無縁の生活を送っていることもあるが、そもそもがコーラ自体をあまり飲まない生活をしていることもある。


そのコーラつながりでさらに思い出す。

中国に居た頃、『バニラコーラ』というものが、けっこう出回っていた。

その名のとおり、バニラの香りとかすかな味がするコーラである。

評価は人によって分かれるようだが、案外俺は気に入っていたので、ときどき買って飲んでいた。


そのバニラコーラ、日本で、見たことがない。

はて。

日本では販売しないのだろうか。


ふと気になったので、ちょっと調べてみた。

すると、2003年に発売、という記録は見つかった。

どうやら、一応は売り出されたらしい。

が、今は全く見ないところを見ると、売り上げ不振のため販売中止になったのだろうか。

それとも、単に北海道では売ってないだけなのだろうか。


というか、中国では今でも普通に店頭に並んでいるんだろうか・・・。


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何ヶ月か前に、中国で新幹線がスタートした、という話を書いた。

それの続報・・・というかなんというか。


数日前に、それに関しての記事を見つけた。

こんな感じの。




鳴り物入りで投入された中国版新幹線「和諧号」だが、約1カ月を経過して、乗客のマナーの悪さが問題になっている。備品の持ち去り、通風孔へのごみ、非常用ボタンへのいたずらなどで、現場スタッフもあきれ返っている。

  持ち去られた備品で目立つのは、緊急脱出用のハンマー、トイレ便座の温度調整つまみ、自動蛇口、果てはトイレットペーパーの巻き芯など。係員は「自動蛇口を持ち去っても、自宅では使えないはずだ」と首をひねる。

  また、荷物置きの下にある通風孔をゴミ入れ代わりに使う乗客があり、ガムなどがへばりついて空調が正常に機能しないケースもあるという。


  トイレ内に設けられた緊急通報用のボタンを好奇心で押す乗客も多く、鄭州鉄道局(河南省)の責任者は、「まるで『狼少年』だ。乗務員が通報を相手にしなくなるかもしれない。本当に具合が悪い人が出た場合、命にかかわる可能性もある」と心配する。その他、列車の緊急停止ボタンや火災通報ボタンを押そうとする乗客もいるという。

  蛇口の持ち去りでは、「床下には高電圧で作動している機器があり、水が漏れた場合、事故につながる可能性がある」と指摘。一部の乗客ではあるはずだが、マナーの悪さが高速列車運行の最大の「障害物」になっているようだ。




なんとも、まあ。

悪い意味での予想範囲内、というべきか。

仕方ないか・・・と、ため息混じりに納得せざるを得ないけど、なんだかむなしいというか、やりきれないというか。

オリンピックをひかえていることもあって、政府はマナー向上に躍起になっているようだが、民衆にまで浸透するのははるか先のことになりそうだ。


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現実の西武の状態があまりにもひどいもんで、せめて架空の世界でがんばってもらおうと、いささか妙な動機による衝動買い。

久しぶりにゲームの新作を購入。

その名も『プロ野球スピリッツ4』。


メーカーはコナミ・・・つまりは不朽の名作「パワプロ」シリーズの姉妹作、ともいえる。

ここ数年、コナミはパワプロシリーズを毎年リリースするとともに、リアル版野球ゲームとして、この「プロ野球スピリッツ」(通称プロスピ)をも製作している。

「ファミスタ」で有名なナムコも、リアル版として「熱スタ」シリーズを出していて、毎年春になるとこの二本の販売争いになっている。


やっぱり野球ゲームは対戦が一番おもしろいのであって、なにしろ今は周囲に野球仲間がいないもんだから、ずっと購入は控えてたんだけど、先日とうとうこの「リアル系」を試してみることに。

「プロスピ」か「熱スタ」か迷ったんだけど、やっぱりパワプロに慣れてるから、プロスピを選択。


さて、このゲームだ。

数年新作から遠ざかっていたこともあるけど、その進歩に、まず普通に驚かされた。

リアルを売りにしているだけあって、そのクオリティーはたいしたものだ。

選手の顔,、動き、モーション、フォームなど、本物に実によく似ている。

それに、各球場も細部まで再現されているし、実況解説はもとより場内のアナウンスや応援の声、売り子の声なども入っている。

ただの野球ファンというよりも、プロ野球ファンがより喜びそうな作り込みになっている。


対戦以外のモードもそれなりに充実していて、中でもおもしろいのが、「フィールドプレー」と「応援歌作曲」だ。

フィールドプレーというのは、今までの野球ゲームのように全体を操作するのではなく、チーム内の一人の選手を担当し、その選手の打席、走塁、守備、ピッチャーを選択すればもちろん投球も、それだけを操作する。

視点も当然その選手から。

守備の時などは、自分のところに打球がいつ飛んでくるかわからない緊張感がたまらないし、連携やカバープレーなども自分で考えて動いたりする。

なんだかホントに野球をやってるようだ。


それから、個人的に大ヒットしたのが「応援歌作曲」。

携帯の着メロを作るようなイメージで、主旋律・ドラム・歓声や掛け声などを組み合わせて、自由に応援曲を作れる。

何十曲もストックできて、選手ごとや各チームのチャンステーマなどに自由に振り分けすることができる。

ちなみに、パワプロの時から、試合中にチーム別の応援歌がバックで流れてはいたんだけど、おそらくは著作権の都合上、実際の球場で使われている音楽に似せてはあるけど微妙に違う、という曲が流れていた。

きっと、ファンのユーザーから、本物の曲を使ってほしいという要望も多かったんだろう。

そこでコナミは、その要望にこたえつつも著作権に引っかからない方法を考えた。

それがつまり、ユーザーに作らせてしまえ、という発想だったんじゃなかろうか。

・・・うまいこと考えたもんだ。


そんなわけで、思惑にあっさりと乗せられたユーザーが、ここにも一人。

西武関連の曲ならもちろん、ロッテや日ハムなど、球場によく足を運んだチームの曲も頭に入っているから、好きな曲を復元してやろうと、必死に。

ただ、楽譜もないし、俺自身にもいわゆる絶対音感がないから、一曲つくるのにも悪戦苦闘。

記憶の中で音階をたどりつつ・・・というのが、思った以上に難しい。

それでもまあ、着々とストックが増えつつある。

次は誰の曲を・・・なんて考えるのも、それだけで楽しいもんだ。


・・・そんなこんなで、すっかりこのソフトに魅了されてしまった。

球場によく行くプロ野球ファンには、オススメの一本である。


やりすぎには注意しよう・・・。

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ちょうど一ヶ月くらい前に、ココ で、松屋でいろいろと値上がり傾向が見られる、とかいうような話をした。

伏線のつもりでもなんでもなかったんだけど。

つい先日、ふらりと松屋に行ったら、実にさりげなく、メインの豚めしが、値上がりしてた。

290円だったのが、320円。


これは、なんだろう。

カレーにしろ定食にしろ、値段が上がったときにはそれなりに変化を強調した宣伝がなされていたのに、今回の豚めしに関しては、値上がりの前も後も、何の沙汰もなし。

俺も食券のボタンを押す瞬間まで全く気がつかなかった。

慌てて店内を見回すも、お知らせの類は一切ナシ。

ということはつまり、内容の変化は皆無で、純粋な値上げということなんだろう。


ま、もともとの値段が値段だから、文句を言うような筋合いじゃないんだが。

なんだかちょっと釈然としないな。


しかしこうなると、松屋の値上げ路線がはっきりしてきた。

今後だ、問題は。

次はどの商品がどれくらい上がるだろうか。

普段あんまり食わないメニューだといいんだが・・・。

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シーズンの序盤戦が、終わろうとしている。

来週からはセパ交流戦が始まる。


例によってセリーグは放っておいて、パリーグ。

ここまでは、まあ大体予想範囲内というところ。


首位のホークスはまあいいとして。

2位に、ロッテがつけている。

18日の時点でチーム防御率が3.08という数字。

守り勝ってのこの順位、か。

エース清水直が絶不調ながら、復活のサブマリン渡辺俊や、小林宏や成瀬も調子がいい。

ホークスもそうだが、ゲームを作れる先発の駒がそろっていると、やはり強い。


一応は3位のライオンズだが、最近は調子が悪い。

最低に悪い。

ここ7試合で1勝6敗。

たまらんな。

チーム打率は悪くない・・・どころか、リーグトップ。

ただ、いくらヒットを打ってもタイムリーが出ないと得点にならないわけで、つまり拙攻続きということになる。

ここまでの総得点は、実は楽天をも下回る。

なんとかしてほしいんだが。

もともと、ライオンズのお家芸といえば機動力野球なんだが、今のライオンズが誇る韋駄天コンビの赤田・片岡が共にケガで離脱しているのがちょっと痛い。

外野手の層はあきれるほど厚いライオンズだから、赤田の離脱はカバーできるものの、片岡の穴がやや大きい。

本来なら問題なく穴を埋めるはずの高木・平尾といったベテラン勢が、いまひとつ本調子ではない。

打撃の天才・石井義は相変わらず、バッティングはいいが守備が・・・。

サードならともかく、セカンドで使うのは怖い。


そして戦前から問題とされていた、いわゆる松坂の穴。

・・・やはりこうなると大きい。

穴埋めの一角として期待されていた新外国人・ジョンソンに至っては、1試合投げただけで故障して帰国。

億単位の年棒を払っているはずが・・・。

涌井は好調、西口も悪くなく、ルーキーの岸もここまで4勝と、上々の滑り出し。

問題はこの後に続くべきローテーションピッチャー。

グラマン・ギッセルの両外国人はいまひとつ安定感にかけるし、松永・大沼なども結果を残せず2軍落ち。河原なんかハナから期待してない。

さあ大変だ。

長田や三井は中継ぎで欠かせないから、そうだな・・・山岸あたりに出てきて欲しいところかな。

あとは実績のある帆足が復活してくれば、なんとか。


さて来週から前半戦の山場、交流戦。

大きく星が開く、かもしれないが、さて・・・。

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実話と夢の話とをミックスさせて、ちょっとフィクションをほどこしました、というお話。

どこからが実話でどこまでがユメでどの辺がフィクションか、そこらへんは想像にオマカセ。




我が実家は、千葉県の柏市。

ただ、数年前に柏と合併するまでは、沼南町という、あまり大きくもない街だった。

暮らすのに不自由はないのだが、不便なのは、近くに電車の駅がないことか。

最寄の駅は、たぶん柏駅なのだが、5kmほど離れているので、歩けば一時間近くかかる。

もちろん日中ならバスが走っているのでわざわざ歩く必要などないのだが、深夜になると事情が変わってくる。

深夜といっても、JRがまだ余裕で走っている11時台くらいにはバスがなくなってしまうので、東京などで友達と飲んだりすれば、ほぼ間違いなくバスのない時間に柏に戻ってくることになる。

そんなわけだから、金曜や土曜の夜は、駅前のタクシー乗り場には長蛇の列が出来ることになる。


しかして俺は、深夜のタクシー料金もバカにならないということと、歩くのは別に嫌いじゃないという理由から、バスがなければ歩く。

一時間くらいなら問題ない。

酔っているなら、酔い覚ましにちょうどいい、と言えなくもない。


さて、その日。

やはり東京の友達のところで宴会があり、いい気分に酔っ払ってふらふらしながら柏駅に降り立ったのが、ちょうど深夜12時。

迷うこともなく、徒歩で帰途に着く。

東口からそごうの脇を抜け、サンサン通りという繁華街を抜ける。

酔っ払いグループや客引きも多く、深夜でもにぎやかな場所である。

しばらく国道16号方面へ、まっすぐ歩いていく。

道の左手に大きな寺と墓所が見えてくる頃には、人通りもだいぶ少なくなり、喧騒もなくなる。

聞こえるのは、時折通り過ぎる車の音だけだ。


無論、歩行者も極めて少ない。

だから、他の人間の足音が聞こえたときにまず俺が思ったことは、おやめずらしいことで――ということだった。

俺の後方から、すたすたと静かな足音がついてくる。

どうやら向かう方向も同じらしい。

歩行のペースも俺とほぼ同じらしく、聞こえてくる足音から判断するに、距離は約10mくらいだろうか。

きっとこの人も、柏からの帰り道なのだろう。

わざわざ歩いて帰ろうというのか。物好きな人だ――と、自分のことは棚に上げて考える。

どんな人なんだろう、と、ちょっと興味が湧いた。

ただ、向こうの人も同じようにこっちのことを考えてるのかもしれないし、振り向いて確認するのもちょっと抵抗がある。

そこで、できるだけ不自然に見えないように、さりげなく周囲を見回すフリをしながら、ちらりと背後をうかがってみた。

一瞬だったし、周囲が暗いこともあってよく見えなかったが、どうやら女性らしいことはわかった。

こんな夜中に歩いて帰ろうとするからにはきっと男だろうと思いこんでいた俺は、ちょっと意外だった。

まあ、16号に出る少し手前に、住宅街があるから、きっとそこに住んでる人なのだろう。

20分くらいなら、充分歩ける距離だ。


そんな俺の予想は、裏切られた。

住宅街を抜け、国道16号に出たときにも、背後からの足音はあいかわらず続いている。

いったん国道に出たら、住宅は少ない。いったい、この女性はどこまで歩いていくつもりなんだろうか。

疑問を抱きつつ、国道沿いの歩道を、千葉方面に歩く。

この16号は、千葉から柏を通り、さらに埼玉の春日部、川越などの主要都市を経由し、横浜に至る幹線道路である。

深夜とはいえ、交通量はそこそこ多いし、その車のスピードも速い。

車両が通り過ぎていくときには足音などはかき消されてしまうのだが、ふと交通が途切れると、変わらないペースの足音が、俺の後からついてくる。


もう柏を出てから30分以上たっている。

日付はとっくに翌日になっている。

あんまり、女性が一人で歩く状況とはいいがたい。

といって、まさか振り返って声をかけるわけにも行かない。

もう背後を気にするのはやめにしよう。

そこで俺は、徐々に歩くペースを速めていった。

自慢にもならないが、歩くスピードはかなり速いほうである。

それまではのんびり歩いていたから、すぐに女性との距離は離れるだろう。


――ところが。

足音は、一向に途絶えない。

すた、すた、すた・・・。

場違いなほど軽快に、俺の後からついてくる。

・・・まさか、俺をつけてきてるはずもあるまいが。

ふと生じたくだらない疑念さえ、払拭できない。

俺は意地になって足を速める。

それでも、車が去った後の静寂に響くのは、俺と――もうひとりの、足音。


やがて国道は、トンネルにさしかかる。

このトンネルは、ちょっとした小山を貫いている。

その小山というのが、なんとも陰気な林に包まれていて、さらにその林の奥には正体の知れない廃校があるということを、俺は知っている。

以前自転車で迷い込んでしまい、えらい目にあった記憶が、今さらながらによみがえる。


トンネルの中では、車の音は大きく反響するが、車が来なければ足音も反響する。

すた、すた、すた・・・。

2対の足音が、うつろにトンネル内に響き渡った。

何度も通ったことのあるこのトンネルを、不気味なものに思ったのは、この日が初めてだった。


思わず駆け出したくなる衝動を必死でおさえ、やがてトンネルを抜けた。

そのトンネルの出口のところで、ふと目についたものがあった。

歩道の脇に、ひっそりと捧げられた――花。

あきらかに、人の手になるものだ。

そしてその脇には、排気ガスのせいで薄汚れてしまっている、立て看板。

通り過ぎながらそれを眺めた俺の眼に飛び込んできたのは、『死亡事故発生場所』という、文字だった。


俺が、その花と看板に気をとられたのは、実際は一瞬のことだったのかもしれない。

だが。

俺は、はっと気がついた。

――足音は、どこへ消えた・・・?


車は、途絶えている。

国道の両脇には水田が開けていて、蛙の鳴き声も聞こえてくる。

だが。

聞こえなければならない音は――女性の足音は?

・・・どうして、何も聞こえないのだ?


トンネル、だ。

脇道も何もない。

トンネルに入ってからも、間違いなく足音は聞こえていた。

背後の女性は、トンネルの中を歩いていたのだ。

それが、俺が一瞬気をそらした隙に、途絶えた。

――そんなことは、ありえないのに。


俺は、もしかしたら真っ青になっていたかもしれない。

とてもじゃないが、振り返ることはできなかった。

あの女性も、ちょっと立ち止まっているだけなのかもしれない――靴紐が解けたとか、大事な用件を思い出したとか――そんなありえないことを無理やり思いながら、俺は駆け出す寸前のスピードで歩き始めた。


数分歩くと、道の脇に24時間営業の大きなガソリンスタンドがあった。

浩々と証明が照らされ、大音量で音楽が流れていて、数台のトラックが給油中だった。

店員が忙しそうに立ち働いている。

その光景に、俺は心底ほっとした。現実世界に戻ってきた気がした。

なによりも、明かりというものは勇気をくれる。

俺はそこで、思い切って足を止めて、背後を振り返った。


もちろんというべきか、人影はどこにもなかった。

直線道路は、トンネルの向こう側まで見渡せる。

曲がる道も、ない。

そのどこにも、動くものの影は、なかった――。



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今に始まったことじゃない、が。

新聞やニュースで「中国」という言葉が出てくると、大半がロクなニュースじゃない。

そりゃあまあ事件や問題を扱うのがマスコミの役割の一つでもあるから、当然といえば当然だが。

こうも「中国」が出てくるたびにため息の出るような話を聞かされると、一般人の中国に対するイメージは悪くなるばっかりじゃないのかな、と心配してしまうのだ。


俺もそうだけど、中国で暮らしたことがある人は、また別。

中国の悪いところもいいところも、肌で感じてわかっている。

日本のニュースでやってることなども、「ああ、そのことか」だったり「まあそんなもんでしょ」だったり「ふん、やっぱりな」だったり、その程度で済む。

わかった上で、好き嫌いはもちろん個人によって分かれるわけだが、とにかく偏見というものは少なくなる。


ただ、やっぱりそういう人は全体の数から言えば少数である。

大半の人は、メディアを通じてしか、その国の情報を得ることが出来ない。

と、なると。


例えば、13日の某新聞の社会面をパッと見てみる。

すると、「中国」という文字が、二つも目に飛び込んでくる。

別々のものだ。

見出しをひろうと、

『中国人実習生 逃走』

『これが「中国の田舎娘」だなんて 米ディズニー著作権侵害で通報』

・・・どうみても、心が洗われるような内容とも思えない。


一つ目の方は、「外国人研修・技能実習制度」を利用して青森の縫製会社で働いていた中国人三人が過重労働に耐えられずに逃げた、というニュースだが、新聞では一面記事でこの問題の背景にある「外国人研修・技能実習制度」の矛盾点・問題点を大きく取り扱っている。

社会面の記事の内容を読んでも、まあこれなら逃げ出したくもなるよなぁ、という悲惨な状況が記されている。

つまりは、けっして逃げたという中国人労働者を責めるような内容ではない。

たまたま今回問題の引き金となったのが中国人だった、ということなのだが。

それでも、『中国人実習生逃亡』なんていう見出しをみると、なんか中国人が悪いことでもしたような印象を受けてしまうのは、俺の邪推というものだろうか。


二つ目はまあ弁護の余地がないというか、ある意味ありきたりというか、北京でディズニーランドのパクリ遊園地があった、というお話。

ここまで堂々とそっくりなものを作るその神経、さすがだ。

白雪姫を「中国の田舎娘」ということにしたらしいのだが、名前さえ変えときゃオーケーというその強気な発想がすばらしい。

そしてアメリカのメディアが問題にしだすとすかさず解体して証拠隠滅を図ったらしいのだが・・・さんざん宣伝して数日間公開したものを、解体すりゃ証拠はないとでも判断したんだろうか・・・。

むしろ自白に等しい行為のような気もするんだが。


まあともかく、ニュースのネタには困らない国なのは確かなんだが。

いい話より悪い話のほうが印象に残ってしまうのも、悲しい現実。

何度も言うけど、あんまり「中国」のイメージを落として欲しくないもんだ。

これからも中国とつきあっていく身としては、ちょっと・・・というかかなり、切実な思いなんだけど・・・。

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バスケットボールを、立てた指先の上でシュルルルッと回し続ける、というワザがある。

プロ選手とかバスケ部員とかがお遊びでやっているのを目にしたこともあるかもしれない。

ポピュラーといえばポピュラーなワザだが、別の言い方をすれば、たいしたこともない、どうでもいいワザでもある。


得意・・・とまでは言わないが、俺も一応、コレができる。

バスケ部だったころ、何故か大流行したことがあった。

見た目にハッタリがきくので、みんなで競って練習したものだ。

やがて、ただ回すだけではなくて、指から指へ移動させたり、回転させたまま人の指に渡したり、もう一方の手で回転をさらに加えてどれだけ長時間回していられるか、などのオプションも生まれたのだが。


ボールを回転させる方向は、人によって違う。

上から見たときに、ボールが時計回りか、反時計回りか。

これはまあ個人のやりやすさと慣れの問題だから、どっちでもいい。

ちなみに俺の場合は、右手首を内から外にひねるようにスタートさせるので、ボールは上から見ると時計回りするタイプになる。

立てる指も人それぞれだが、俺は中指がやりやすい。


コツとしては、とにかくボールを思い切り回転させること。

回転が速いほど、ボールは指の上で安定する。

スタートさせるときに、できるだけ強く手首をひねることだ。

そしてその際、指先の上で回転させようとするのではなく、回転させたボールの中心部に指を当てるイメージを持つ。

あとは、慣れ。



・・・と、そういうことをひたすら解説するという、妙なユメを見た。

伝授相手は、サークルの後輩の女の子だったような気がする。


バスケットボールも、長らくさわってないからなぁ・・・。

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自慢にも何にもなりゃしないが、俺は遊園地なんかのコースター系――いわゆる「絶叫モノ」が、かなり苦手である。

何故といって、まあ単に度胸の問題だろうけど。

もともと高所恐怖症のケがあるから、その影響かもしれない。

富士急のフジヤマなんぞ、いやもう怖かった怖かった・・・。

ようやく終わったと思ったら「もう一回乗ろうぜ」なんて言ってる友達の神経を本気で疑ったりしてたものだが。

俺には、ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンとか、あのくらいのレベルでちょうどいい。


だいたいが、スリルを楽しむという感覚がいまひとつ理解できない。

なんだってわざわざ金を払って怖い思いをしなきゃならんのだか。

・・・という、俺の偏見はさておいて。


つい先日、不幸な事故が起きた。

その絶叫マシンが脱線し、乗客が死亡するという、痛ましい事故だ。


そして。

シンドラーエレベーターのときや耐震偽装なんかのときと同じく、一つ事故が起こると同様の問題が各地で発見される。

あちこちの遊園地での保守管理問題が浮かび上がりつつある。

報道をどこまで信じていいのか、というのはまた別問題だが、ともあれそういうニュースを見ていると、やっぱりこれも起こるべくして起きた事故なのかな、と思ってしまう、が。


絶対に安全、という前提の下にスリルを楽しむ乗り物だが。

その前提が崩れたとすると、アレはなんなのか、ということになる。

・・・が。

それでもきっと、乗客が絶える事はないんだろう。

『自分は、大丈夫だろ』と。

その考えが、悪いことだとは言えない・・・むしろ当然なのかもしれない。

そういうものだ。


そして事故の記憶は風化し、忘れられて・・・、

・・・悲劇は繰り返す。

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「数独」という、パズルがある。

世界的なブームだとかいう話だが、ホントにはやっているのかどうかは知らない。

ヨーロッパなんかじゃそこそこの知名度らしいが。

はて中国なんかでもやってる人はいるのかな。


9×9のマス目の中に数字を埋めていくパズルで、まあ理屈は単純なものだ。

でもって、こういう理詰めでといていくパズル、実は大好きだったりする。

クロスワードとかもいいけど、あれは純粋に知識量との勝負だから、問題しだいではパーフェクトは難しい。

その点、数独なら、必ず完成させることが出来るのだ。


好きといっても、別に専門の本や雑誌を買ってやってるわけでもない。

幸い、新聞で毎週一回問題をのっけてくれるので、それをちょこちょこ解いている。


この数独、当然ながら、いろいろと難易度が設定されている。

毎週出てくるのは初級や中級の問題なのだが、つい先日、大数学者オイラー生誕300周年記念だとかいう記事があって、たぶんそのせいで特別に上級の問題が出題されていた。

パズル製作者の言によれば、初めて解く人が必要な時間が、初級だと約1時間、中級だと数時間の可能性がある、と。

上級の場合、1~2日くらい悩んでしまうかもしれない、そうだ。

ただし、解きなれた人なら上級でも20~30分くらいで解いてしまう、とのこと。


さてどんなもんだろう。

たかが81マスごときで1日も2日も悩んでられるもんだろうかね。

まあとにかくやってみよう、と、ラジオで西武戦の中継を聞きながら挑戦。


所要時間、25分。

・・・解けた。

なんかちょっと拍子抜け。

そりゃまあ確かに初級とかと比べればだいぶやりにくかったけど・・・コツさえわかってりゃなんということもない。

それともたまたま調子良かったのかな・・・西武が大勝の流れでもあったし・・・。

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