中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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俺は、自動車免許を財布の中に入れてある。

で、それをある用事で取り出し、またしまうときに、何かがひっかかった。

どうやらカード入れの奥の方に、何かが入っているようだ。


指をつっこんで取り出してみると、2cm角程度の紙切れ。


まず目に付いたのは、「¥10.50」という数字。

その下にはハンバーガーらしき写真。

ウラを見ると、「KFC」の文字が。

いろいろと書いてある文字は、中国語。

・・・割引クーポン券というヤツか。


さて、一体いつどこでこんなものを財布に入れたのやら、全く記憶がない。

有効期限を見ると、『2005年7月1日至2005年7月20日止』と、ある。

――去年の夏か。


ちなみにこのメニューは、訳すと「スパイシーチキンバーガー」ってところだろうか。

原価17.5元のところを、10.5元で買えるわけだ。


しかし、ケンタッキー。

結局杭州では、利用した記憶がほとんどない。


セットで18元から20元くらい、というのがいわゆるファーストフードの相場である。

その当時で、日本円にすれば250円程度だから、高くはないのかもしれないが、普段から5元くらいでラーメンだのチャーハンだの食べている人間からすると、やはり割高感はぬぐえない。


ケンタッキーを使ってないなら、マックもそんなに使っていない。

数えるほどであろうか。

少なくとも、一人で食事するときに使うことはなかった。

逆に言えば、マックで食べたときの記憶というのは、何かしらの遊びやイベントと直結するわけで。

――古びて折れ曲がったクーポン券を手に、しばし想いにふけってみたのだった。

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雨が、降っている。

雨が。


思わず窓を開けて、じっくり見てしまった。

実に何ヶ月ぶりだろうか・・・雨というものを見るのは。


新聞の天気予報欄を見ると、確かに雨マークがついている。

最高気温予想は、6度となっている。

なるほど、これは雨に変わるわけだ。


三月も目の前。

長かった冬も、ようやく明けようとしている。


もっとも。

路上の積雪がなくなってくれるのはありがたいが、実際に振っている分には、雨より雪のほうが楽だったりもする。

よほどの大雪じゃない限り、傘無しでもなんとかなったのだが・・・。


つくづく、勝手なものだ。

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スポーツニュースは、ようやく日本が手にした金メダル一色となった。

フィギュアスケートでの、アジアでは初めての五輪制覇。

文句なしの偉業だ。


日本中が、感動と興奮の渦に包まれる中で。

もちろんそれなりに感心していた俺は、だが別の話題に関心は向いていた。


――WBC。

やっぱり、野球なのだ。


ワールドベースボールクラシック一次予選開幕まで、気がつけば後一週間。

いよいよ臨戦態勢に入った日本代表チームは、壮行試合をかねての12球団選抜チームとエキジビジョンマッチを行った。


この試合はテレビ中継されたから、観戦を楽しみにしてたんだけど、こういうときに限って仕事が長引き、ほとんど見ることができなかった・・・残念。

代表チームの戦いぶりも見たかったし、そもそも野球の試合事態を見るのも久しぶりだったんだけど・・・。

結局、スポーツニュースに頼ることになった。


当然のように代表チームが勝ったわけだけど、結果はこの際どうでもいい。

まあとりあえずはいい具合に仕上がっているようだ。

ここはひとつ、トリノの無念をはらすべく、世界一を目指して突っ走ってほしいもんだ。

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今日、2月22日は、何の日でしょう、といったときに。


政治ニュース的には、「竹島」という話題が出てくるかもしれない。

竹島の日、という、妙な日だ。


竹島問題も、日本が抱える外交問題の一つ。

・・・ではあるが、国民の関心はそれほど高くない。

実のところ、俺の関心も高くない。


この問題については、俺もちょっとかじった程度なので、詳しく語れる知識を持ってないが。

今のままだったら、一生解決することはないだろうな、とは思っている。

日本も韓国も、それぞれに主張・正義・証拠といったものを持っている。

お互いにそれを叫びあっていたところで、どうなるものでもない。

どちらかが譲歩するしかないのだろうが、どちらも引く気配はない。

それも当然の話である。

100年以上前なら、武力での勝負ということにもなろうが、さすがに現代ではそういうわけにはいかない。


ただ、両国の世論を比較するなら、その熱気は比較にならない。

韓国人が竹島を(向こうでは独島とよぶ)自国の領土と思うその気持ちは、日本人が沖縄を日本の領土を思うのと同じようなものではないか・・・と、俺は思っている。

つまりはそこに、なんの疑いもない。

そういう、教育を受けているのだ。


留学中も、多くの韓国人の友達がいたわけなのだが。

ことこの問題に関しては、やつらは一歩も譲らなかった。

普段とても仲のいいヤツでも、だ。


・・・ま、ココは日韓問題を論じる場所じゃないから、それはおいておこう。


そんなカタクルシイ話題よりも。

もう一つの、2月22日のほうが、よほど気持ちが和む。


ずばり、「猫の日」だ。

2・2・2、にゃんにゃんにゃん、というわけで、ネコの日。


ネコは、好きだ。

イヌも好きで、どっちの方が好きかといわれると、ちょっと困るのだけど。

飼ったことはないんだが。


今の日本は、空前のペットブームだとかで、ペットの数が子供の数を上回ったとかなんとか。

たしかに・・・かわいいもんなぁ・・・。


今も、知り合いが子猫を飼ってるけど・・・まさに猫かわいがり。

癒されるんだろうなぁ、と。

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トリノでの熱戦は続いている。

が。

個人的な興味はいまだ湧かず、ニュースで結果を聞き流す程度。

メダルの数をとことん気にするマスコミの姿勢もどうかとは思うが、たしかにメダルゼロってのもあんまり気分のいいものじゃないかもしれない。


そして今夜――日付的には明日になるが――メダルへの最後の砦、女子フィギュアスケートが始まる。

選手の知名度から言っても、最も注目される競技かもしれない。


・・・まあ、夜更かししてまで見るつもりはないが。

せいぜいがんばってくれ、というところかな。


そういえば。

お隣の中国では、トリノオリンピックのコトは、あんまり話題に上らないらしい。

少なくとも、南の方はそうだろう、と思う。

スキーもボードもやったことがない、という人が圧倒的に多いのだ。

東北地方に行けば、多少は雰囲気が変わるのかもしれないが。


中国に限らず、ナショナリズムが強い国は、こういう国際的な大会の報道――正確に言えば、そこでの自国選手の活躍ぶりを大きく扱う傾向があるように思っているので、冬季五輪の冷遇ぶりは少々意外ではある。

アテネのときなど、すごかったが。


ちなみに、今現在で、中国は既に金メダルも含めて7枚のメダルを獲得している。

そんなことは日本ではニュースにもなりはしないが、中国でもあいかわらず無関心なのだろうか・・・。

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たまねぎを切っていたら、涙が出た――なんてのは、大昔の漫画かなにかで見たような光景だが。

まさかこの歳になって体験するハメになるとは、予想もしていなかった。


なぜ涙がでるか・・・ということは、本なんかにも書いてある。

ま、この際理屈などどうでもいい。


どうすれば涙がでないか・・・ということも、いろいろと書いてあったりもする。

うん。

大事なのはそっちだ。


だが。


現実に、俺はなんでか台所で泣いている。

ていうか、ふつーに目が痛い。


『切る前にたまねぎを冷蔵庫で冷やすと涙が出にくくなります』・・・というようなことが書いてあった。

なので、とりあえず冷蔵庫に放り込んだ、はずなんだが。

・・・確かに、出なくなります、とは書いてないな。

これでも一応抑制はされてるわけか。


――むう目が痛いぜ。


これはやはり、きり方に問題があるらしい。

ロクに包丁も扱えないくせに、みじん切りなどに挑戦するな・・・ってことか?


包丁そのものに問題があるんじゃないか?

・・・という疑問は、浮かんだ2秒後に自分で却下した。

この包丁を自在に使いこなす人もいたのだった。

どう考えても、全責任は俺にあるようだ。


ともかく、たまねぎを刻むたびに泣いてたら話にならぬ。

なんとかせねば。


本屋でそっち系の本をぱらぱらと眺めると、なんとなくわかってきた。

ようは、細胞をつぶさないようにスパッと切っていけばいいらしい。

たしかに、上手な人は、トントントントンと、けっこうなスピードで刻んでいる。


しかし。

理屈を知ったからとて、実践できるとは限らないわけで。

・・・どうも、切る音からしてよろしくない。

ざくり、ざくり・・・いやむしろ、ジャク、ジャクと、いかにも細胞がまとめてひしゃげてるような音がする。

ということは。


・・・目が、いてえ・・・。

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別に今に始まったことではないと思うが、最近は特に中国での反日感情の高まりを受けてか、「中国」を分析したような本をよく見かける。

内容の真偽はともかく、読んで気分がよくなるとも思えないから、俺は読んでないのだが。

案外そういう本に限って、「真の友好関係のためには真実を知らなければ」とか、まあそういうことをうたっているわけだが。

一理はあるが、こういう本を読んだ後に中国を好きになるという人は稀有だろうと、思う。

極端な話、例えば日韓関係においては、真剣に歴史問題を追及するマジメな方々より、歴史認識など気にせずにヨン様を追いかけて韓国に大挙して押し寄せたオバサンたちなどのほうが、よほど現実的に日韓友好に貢献してるんじゃないか、とか思ったりする。


さて、今回はそういう本についてなんだが。

ちらっと見かけたある本のタイトルは、『中国人の99.99%は日本が嫌い』というもの。

ふむ。

中国人を13億人とすると、12億9987万人が日本のことを嫌っている、と。

そいつはけっこうな数だ。


この数字が正しいの間違ってるのと、論ずるのは無益だろう。

根拠などあるわけがない。

日本のことが好き、という中国人を、俺はたくさん知っている。

それだけで十分だ。


しかしまあ、こういうのを書く人は、どういった意図の下に書いてるんだろうか、と、ときどき考えたりする。

日本国内で反中感情が高まって喜ぶ人――ま、政治家とか国防族とか、いろいろと思い当たるけど。

そういう、利益がらみであるなら、ある意味――語弊があるかもしれないが――健全といえなくもない。

利益を追求したいと思うのは自然な心理だし、理解できる・・・正しいかどうかは別問題だが。


ただ、そうではなくて、純粋に中国が嫌い、というのだとしたら。

そっちのほうがタチが悪いかもしれない。

そして、そういう傾向が徐々に増えつつあるのもまた、事実。


日本と中国、双方の指導部がそれぞれ大きな問題を抱えているのは否定しない。

その辺の連中を嫌うのは、無理もない。

というか、俺も嫌いだ。

けど。

そんなごく一部・・・それこそ0.0001%にも満たないような連中のために、隣同士の国でいがみあうのも、なんだか変な話だ。

別に、好きになれなんていわない。

実際に中国で暮らしてて、アタマにきたことはいくらでもある。

でもそういった、政治色のフィルターを抜きにして、個人的感情で好きとか嫌いとか言う・・・そういう関係が自然なんじゃないか、と思うのだ。


国と国・・・といったって、結局は人と人。

なんら変わりはない。

きっと。

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俺の好きな小説のジャンルの一つが、歴史物や時代物だったりする。


日本のものに限って言うと。

歴史物ではなんと言っても司馬遼太郎が群を抜く。

司馬史観とも呼ばれる独特の世界を創りあげ、その中を個性豊かな英雄たちが駆け巡る。歴史的事実を追いかけながらも、エンターテイメント性を豊富にちりばめるという、一見矛盾した要素を見事に整合させていて、素晴らしいとしか言いようがない。

・・・などとまあ、今さら改めて評価するまでもないか。


そして、時代物ということになると。

作家によって特徴が分かれるが、俺が好きなのは、藤沢周平、池波正太郎、宮部みゆき、山本一力といったあたり。平岩弓枝の「かわせみ」シリーズもおもしろいけど、このシリーズ以外読んだことがないから、ここでは割愛、と。


さてその池波正太郎。

こちらも、非常に有名な作家だが。

その代表作の一つが、「鬼平犯科帳」シリーズだ。

鬼の平蔵と呼ばれ恐れられる、火付盗賊改方長官・長谷川平蔵と、その配下たちの活躍を描いたシリーズである。

池波作品の中で、俺が一番好きなシリーズでもある。


当然のように、今までに既にドラマ化されたりもしているのだが。

今日、そのリメイク版が2時間枠で放送されていた。


そもそもがあまりテレビドラマを見ない俺だから、時代劇もほとんど見たことがなかったのだが。

今日は早めに帰宅できたこともあったが、なんとなく気になったので、久しぶりに時代劇というものを観賞することにしたのだった。


かくて、二時間の鬼平ワールド。

うん・・・やっぱり鬼平、いいね。

かっこいいぜ。

時代劇も、時には悪くない。

正義は勝つ、が好きなんだな、結局俺は。

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「高木大成」という名前は、少なくともライオンズファンにはなじみの深い名前である。

特に活躍したのは97,98年のシーズンで、天才肌のバッティングセンスを持つ中距離ヒッターとして、クリーンアップの一角を担い、ライオンズのリーグ連覇に貢献した。

一部ファンからは、『プリンス・オブ・レオ』の異称をつけられ、若い女性からも高い人気を誇った。

ちなみにそのころ、松井稼頭央は2番を打つことが多かった。

1番大友、2番松井、3番高木大成というトリオは、若さとスピード感とを兼ね備え、かつての黄金時代の再来を予感させてくれたものだ。

だが、松井はその後日本一のショートに成長したものの、夢を追ってメジャーへ。

大友も不調に陥り、既にチームを去った。

そして大成は、度重なる怪我に泣かされ、結局昨シーズン限りでユニフォームを脱ぐことになったのだった。


さて、その大成が、引退後に選んだ第二の人生は、西武球団の「営業」という道だった。

こういう選択は確かにめずらしいので、聞いた当時は多少驚かされたのだが。

その近況が、新聞に掲載されていた。


とはいえ、まだ3ヶ月程度だから、なにか結果を出したというわけでもないし、なにしろまだシーズンが始まってないから、結果の出しようもない。

ただ、最近は西武も集客に相当苦戦しているところだから、個人的には大成のことを大いに応援したい。

かつての人気選手だからこそできること、というのは必ずあるはずだ。

まだ30代前半で若いのだし、ライオンズの一員としての新たな戦い、がんばってほしいものだ。


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大盛況を誇った札幌雪まつりも、12日の日曜日をもって幕を閉じた。

一週間で200万人近くの観光客を集めたというから、さすがである。


その、雪像や氷像。

終了翌日の月曜日朝から、早々に取り壊し作業がスタートした。

パワーショベルなどの重機が、巨大な彫刻を容赦なく破壊していく。


もちろん、雪像は、まつりが終われば撤去される運命にある。

いつまでも放っておくと、融解して危険、ということもある。

ならばいっそ――ということで、間髪置かずでの撤去作業ということなのだろうか。


その撤去作業場には、雪像を作成したボランティアの人も、壊されゆく作品たちを見守りにきていたそうだ。

自分の創造力の結晶――最後まで見守りたい、ということか。


だが。

はたして、どのような気持ちで撤去作業を見つめていたのか――。

こればかりは、当人たちにしかわからないのだろうが。


きっと、複雑そうな表情で見ていたんだろう。

ただ、その雪像が完全にただの雪に戻ったときに。

その視線は、一年先を見据えたようだ。

「また来年、がんばりますよ」と、ボランティアの一人は明るく言った。


閃光のような感動を。

来年も、期待したい。

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