中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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別にナニがあったというワケではないコトもないのだが。

なんだか、台所にたってみた。

そして、包丁を握ってみた。

無謀ともいえる戦いが始まった。


じゃがいもを手にとってみた。

たぶん生涯で初めて、皮むきという道具を使う。

おそるおそる、皮をむきはじめる。

――案外、簡単に剥ける。


まな板に、のせる。

気合を入れて、包丁をとる。

『じゃがいもは、3cmくらいの乱切りに・・・』

か。

・・・乱切りってなんだ・・・?

乱れ切り・・・とかなら、アクションゲームに出てきそうだが・・・危険なにおいがする。

いいや。

適当に切ってしまえ。


同じような要領で、たまねぎをぶったぎり、にんじんを切り刻む。

豚肉・・・いいや、切らなくても。

食えるサイズだろ、これなら。


なべに、水を入れて、しょうゆをいれて、さとうをいれる。

酒、か・・・。

貴重な日本酒(富山の地酒・立山)をこんな負け試合で使いたくないな。

今回はパスとしようか。

なんとかなるだろ。


材料をなべに放り込む。

すでに火にかかってるなべはけっこう熱くて、上の方から離れて材料を入れたら液体がはねて、余計に熱い思いをするハメになった。

なるほど・・・これは一種の罠か。


『落とし蓋をして柔らかくなるまで煮ます』

・・・ええと、落とし蓋ってなんだ?

ふたを落とすの?

どこに?

・・・いいや、よくわかんないから普通にふたしとこう。

柔らかくなるまでって・・・何分くらいだろう。

見当もつかないぞ。

ときどきはしでつっついてみればいいか。


5分経過。

ぜんぜん、カタい。


10分経過。

まだ、ちょっと硬いか・・・?


15分。

小さめのは崩れてる。

たまねぎの姿が消えているような・・・。

こんなもんだろうか。

まあいいや、火をとめよう。


どんぶりにどばっとうつす。

いやに、量が多いような気がする。

ふうむ・・・これは、二人前だったんだろうか・・・?


さて。

お味の方は。


――うん、まあ・・・まずくはない、か。

自分ひとりで食う分には問題ないかな・・・。

ちょっと薄味だが・・・。


あ。

さすがに多すぎると思っていれなかったたまねぎの半分・・・これどうしよう・・・。

もう切っちゃったんだけど・・・保存利くのかなぁ・・・?

ていうか、保存したとして・・・どうすんだ・・・?

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日本では、もうすっかり新年のムードが消え去りかけてきたこの時期に。

お隣の中国、そして台湾では、彼らにとってのお正月がやってくる。

春節。


最近は日本でもよく春節のニュース――天安門広場のイベントとか――をやってるから、この旧正月というものも有名になってきたかもしれない。

それでも、やっぱり陰暦というものにほぼ縁のない日本にいるから、毎年日付が違う正月というのはどうも意識化に残りにくいようだ。


今年の春節は、1月29日。


残念ながら、去年の春節は日本に帰っていたので、現地で春節を体験したことがないのだが。

さぞやにぎやかに、大騒ぎしていることだろう。

特に今年は、正月限定で爆竹や花火が解禁されたというから、随分とにぎやかだろう。


俺のような仕事をしている人間にとっても、春節は他人事ではない。

なにせ、お客の台湾のエージェントが休みに入ってしまうのだ。

もちろん、現在催行中のツアーもあるから、こっちは休むわけにはいかないが、それでも今後一週間は、例年とってもヒマになる・・・とのこと。

まあその分、先週は随分と忙しかったわけだが・・・。


それは、さておき。


中国の友人、そして中国で生きる日本の友人たちへ。


『新年快楽!』

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北海道は足寄からデビューして30年。

今では日本で知らぬものがないほどの有名人。

松山千春。


昨日はデビュー30周年記念日らしく、仕事場で流れるローカルラジオ局は、一日中松山千春特集を組んでいて、リスナーからの思い出話やリクエストや、もちろん曲もたくさん流れていた。


俺の世代だと、ちょっとばかり古いので、あんまり歌をタイムリーには聴いていなかったんだが。

なんだか、ちょこちょこと縁があるようだ。


時々聞くようになったのは、大学を卒業してからだ。

そのころ、あんまり合法とはいえない手段で音楽を集めていた俺のところへ、あまりパソコンに詳しくない友人から依頼があり、そいつの親が好きだとかで松山千春の曲を集めたCDを作ってほしい、と言って来たのだ。

それで、片手間に松山の歌を集め始めたのだった。

とはいえ、じっくり聞き始めたというわけではないのだが。


やがてその後。

地元の友達数人と、北海道にレンタカー旅行に行く機会があった。

その中には、松山CDを作ってあげた友人もいて。

なぜかそのCDを持ってきていた。


気の向くままに車を走らせ、そのうちに千歳近くにある支笏湖という湖にたどりついた。

ここで、二組に分かれてボートをこぐことになった。

とはいえ、ただそれだけだとつまらないので、事前にちょっとしたゲームをやって(その内容は忘れたが)、負けたほうに罰ゲームということにして。

その罰ゲームとは、ボートにCDラジカセを持ち込み、湖上で最大音量で松山千春の曲を流す、というもの。

・・・曲を流すことよりも、CDラジカセを持って湖畔を歩き回る方が恥ずかしいような気がするが。


で。

俺の組はそのゲームに勝ったので、罰ゲームをやらずにはすんだが。

負けた組は、足こぎボートで湖上をさまよいつつ、周囲の奇異の視線を集めるハメになっていた。

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札幌の狸小路、といえば、市内でも1,2を争う(たぶん)繁華街で、有名な観光スポットである。
たいていの観光ツアーでも、狸小路の散策時間などが設けられているはず・・・少なくともウチが手がけているツアーはそうなっている。


札幌という街は、典型的な計画都市で、市内中心部の主要な道は碁盤の目になっている。
南北に「駅前通」と呼ばれる大通りがあり、それを境に東何丁目、西何丁目、となる。
東西には、大通公園が延びていて、それより北を北何条、南は南何条、と、そのままの呼び方の住所となる。
ちなみに、ウチは南三条の西六丁目。
実にわかりやすい。


この南三条通の少し北側を、東西に延びているの商店街が狸小路である。
西の一丁目から7丁目まであるので、総合するとかなりの長さになる。
そこは、頭上はアーケードに覆われていて、様々な店が軒を連ねている。
観光客や買い物客で常ににぎわっている通りである。


どんな店があるかというと。
パチンコ屋、ゲームセンター、ネットカフェ、ウインズといった娯楽施設。
観光客目当ての土産物屋。
食事どころもあり、その種類も豊富だ。
服、靴、薬などの店もあるし、CD屋などもちらほら。
他にも、スーパー、ドンキホーテ、マツキヨ、ユニクロなどもあって、このあたりは俺も買い物でよく利用するのだが。


そして、この狸小路でよくみかける「人」は。
先ほども言ったとおり、観光客が多いのだが、中でもやはり台湾人観光客が多い。
日中は、あちこちで中国語を耳にする。
俺としては、微妙に懐かしい響きだ。


それから、夜になると増えてくるのが、いわゆるストリートミュージシャンである。
通りのあちこちで、ギターをかき鳴らして好きなように歌いだす。
知り合いかどうかわからないが、その前に座って曲を聴く人もいる。
大半が、若者である。


ただ、11月くらいならまだしも、さすがに最近ではその姿は消えてきた。
無理もないか。
日が落ちれば、気温は零下10度前後にもなる。
さすがにギター弾くのもつらいだろうし、のんびり演奏を聴くのもきびしい。
また3月くらいになれば、だんだんとその姿が増えだすのだろうか。


もっとも、そういう連中を見下したりバカにしたりする気は毛頭ない。
むしろ、少しうらやましいくらいだったりする。
俺は楽器ができないからああいうことはできないけど、ああいうのもおもしろそうである。
俺個人は度胸があるほうではないのだが、ああいうのに関してはあまり抵抗なくできそうな、そんな気もする。
・・・まあ実際やってみなければなんともいえないところだが・・・。

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先日、巨人の江藤が西武に移籍してきた。

FAで巨人に行った豊田の、人的補償という名目だが。

結果だけ見れば、二人のトレードのようなもの、ともいえる。


江藤と、豊田。

過去の実績ならともかく・・・、現時点でのこの二人。はっきりいって、比較にならない。

豊田は、なんといってもライオンズの絶対的守護神。昨シーズンは少々内容が悪かったが、まだまだリーグを代表するストッパーである。

一方の江藤は、巨人に入ってからは、広島時代の輝きはすっかり失せて、ただの高額控え選手になってしまっている。


確かに、江藤は年齢的にもまだ引退というほどでもないし、環境が変わって出場機会が増えることで、かつての実力を取り戻すかもしれない――という予想も、間違ってはいないかもしれない。

パリーグとセリーグはタイプが違うのも確かで、リーグが変わることで成績が変わる選手も多い。

既に西武の一員となった以上は、それを期待するしかないのだが。


しかし、なあ。

やっぱりなんか、釈然としないな。

別に江藤個人には恨みはないが。

サードの長距離打者、というなら、フェルナンデスを解雇する必要はなかったんじゃないか?

俺はてっきり、フェルナンデスを切ったのは、若手を育てるためだと思ったんだが。

サードなら、中村や後藤といった若くて元気がいいのもいる。

無論リスクはあるが、将来のためにもここは一気に世代交代をしたいところだったんだけど・・・。

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多くの大学受験生にとっては、勝負の日なのだろう。

最近の受験傾向がどんなもんだか、詳しくは知らない。

ただ、俺が受験したときからもうすぐ10年経つ(!)とはいえ、状況が大きく変わったとも思えない。


センター入試。

国公立大学の一次試験で、今や多くの私立大学もこの結果を重視するとかしないとか。

まさに第一関門。


昨日のニュースでは、試験前日に会場や教室の下見に訪れる受験生も多かった、とのこと。

まあ、たしかに知っていれば安心だろう。


そういえば、俺がセンターを受験したときは、会場はなんと自分の高校(千葉県立小金高校)だった。

教室は、自分のクラスの二つか三つ隣の教室。

なんにしても、まさに勝手知ったる場所、というわけで、下見の必要など全くなかったわけだ。

試験当日も、受験生用に控え室がいくつか用意されているのだが、俺ら小金高生は適当に空いてる教室に入り込み、仲間内でおしゃべりしたり勉強したり答え合わせしたり・・・俺にとっては、いい意味で緊張しなくてすんだ。


とにかく受験生にとっては、人生を左右するかもしれない大事な日。

別に知り合いが受験するわけでもなんでもないが――ま、とりあえずは健闘を祈っておこうか。

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中国には、大学のランキングというものが存在する。

といっても、偏差値順、というものでもないようだ。

科学研究とか人材育成とか、あとは設備とか研究成果とか、基準はいろいろあるらしいが、実は詳しくはわからない。

ともかく、そのランキングの2006年版が先日発表されたそうだ。


1,2位は、はっきりいって不動である。

北京の、清華大学と北京大学のワンツーフィニッシュだ。

日本の東大・京大――というのとはちょっと位置づけが違うが、まあブランド的には似たようなものだ。

そして、3位に懐かしの浙江大学が入っている。

ここ数年、浙江大学はしばらく3位を維持しているようだ。

ちなみに、有名どころでは、上海の復旦大学は、5位。

広州の中山大学は10位、となっている。


ともあれ、浙江大学。

全中国で3位というから、これは実はすごいことである。

浙江省や杭州という地名自体、日本では非常にマイナーなものなのだが、中国では相当にメジャーな土地で、その浙江大学も今や全国区のブランドとなりつつある。

なので、「浙江大学に留学していました」というと、日本人なら「ふーん・・・」で終わるところだが、中国人相手だと「へえ!すごいねえ!」と、なったりするわけだ。


もっとも、実はすごくもなんともない。

俺のような語学研修生は、入学時に学力試験はない。

簡単に言えば、健康で学費が払えれば入学できる。

学費は始めに納めるので、後は一度も授業に出てこなくても除名されることもない。

そういう、ちょっと特殊な身分なのだ。


周囲にいる中国人学生は、正真正銘の浙江大学生なわけだが――正直、あんまり凄さを感じなかった・・・といったら失礼だろうか。

もちろんいいヤツはたくさんいたし、友達もできた。

ただ、全国3位というオーラ――そんなものがあるとすればだが――は、格別感じなかった、ということだ。

つまりは、普通の学生だな、というところか。


ただ、名前で大学の価値を判断することの馬鹿馬鹿しさは、俺も重々承知の上だ。

これは、俺自身が千葉大出身ということと関係があるのだが。

国立大学である千葉大は、どうやら思った以上に名前のブランドがあるようだ。

その実態を知らない人にとっては、「国立=スゴい」という図式が、無意識にできてしまうのかもしれない。

千葉大の医学部などは、確かに国内有数の難しさだが・・・他の学部も同じレベルかというと、決してそんなことはない。

俺の大学での友達連中も、バカばっかりである。

まあ、そのちょうどいいバカさ加減がおもしろくていいんだが。

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大震災の悲劇から、11年。

11年前といえば・・・高校生か。

そういえば、震災の翌年に修学旅行で神戸にも行ったな。

そのころには震災の爪跡はごくわずかで、復興のスピードに驚いたものだった。


震災の後、プロ野球界の主役に一躍飛び出したのが、まさにその神戸を本拠地とする、オリックスブルーウェーブだった。

被災者たちに勇気と希望を、ということで、球団が選択したスローガンは「がんばろうKOBE」。

天才・イチローがチームを引っ張り、数年後にはリーグを制すると、その後数年は日本一を含め優勝を繰り返し、一挙に常勝球団にのしあがった。

もっとも、後にイチロー、田口などの主力選手が抜け、ここ数年はめっきり弱体化してしまったが・・・。


オリックスが人気・実力とも絶頂だったころ、ちょうど俺は大学生で、マリンスタジアムでビール売りのアルバイトなどをやっていた。

完全歩合制なので、なかなか厳しい仕事ではあるが、俺としてはタダで試合が見れるというメリットの方が大きかった、という事情もある。

それはともかく。

売り手にとっては、客は多ければ多いほどいい。

そして、その頃一番客が入るカードが、対オリックス戦だったわけだ。


時には、明らかにイチロー目当てでやってくる客もいた。

ある日、試合開始前にライトスタンド付近を歩きながらビールを売っていると、どうみても球場には縁のなさそうなオバサン四人組に声をかけられた。

「ねえ、イチローってどこ守るの?」

そのくらい調べてから見に来いよ、とか思ったが、バイト中の身なのでここは愛想よく答えておこう。

「ライトですよ」

するとオバサンはすかさず、

「ライトってどこ?」

「・・・ここです」

うーむこういうことすら知らずに球場に来るってのも、ある意味ツワモノかもしれない。

「じゃあ、ここで見てればイチロー見れるのね?」

どこにいたって見れらぁ、といいたいところだが、このあとビールを買ってくれるかもしれないし、我慢しよう。

「はい、打球を追いかけてすぐそこまで来ることもありますよ」

と、サービスコメントをつける。

「じゃ、ここでイチローの応援しましょ!」

と、オバサンがたはその場に陣取り始めた。

うーむイチローの応援するんならレフトスタンド行った方がいいんだが・・・ここはロッテファンに囲まれるぞ・・・?

――ちなみに、腰を下ろしたオバサンたちは、もう既に俺のことはすっかり忘れてしまったようで。

ビール4杯売れるかな、との俺の淡い期待は、あっさりと裏切られたのだった・・・。

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厳冬&豪雪、というのが、ここまでのところのこの冬である。

異常気象、といってしまえば簡単だが。

去年や一昨年も、地震やら台風やらいろいろあったし、結局のところ全く正常な一年間など存在しないのかもしれないが・・・。


それと、初めての北海道の冬だけに、例年より寒いとか雪が多いとか言われても、イマイチ実感がわかない。

千葉に比べりゃ寒いし、雪はガンガン降るし・・・。


さて。

そんな寒さの影響をマトモに受けているのが、農作物。

成長が悪かったり、雪に埋もれて収穫できなかったりと、散々なことになっているらしい。

その分、当然のように小売価格にしわよせがきていて、キャベツなどは平年比で70%も値上がりしている、らしい。


・・・まぁ。

自炊していない俺には全くかかわりのない話なのだが。


――自炊、か。

してみようかと考えたことも一再ではないのだが、そのたびになんとなく面倒になってやめた。

自炊のメリットといえば、なんだろうか。

食費が抑えられる。

栄養のバランスが取れる。

料理自体を楽しむ。

・・・そんなところだろうか。


だが。

結局一人分しか作らないなら、費用が大きく変わるとも思えないし。

たくさんの種類を作るほどマメじゃないから栄養もどうってことないだろうし。

料理そのものを楽しむような趣味はないし。


そもそもが、根本的に料理に関する技能も知識も意欲もない、ときたもんだ。

スポーツや遊ぶことならいろいろと手広くやってきたんだけど・・・家事方面は極端に弱い。


とはいえ、これでいいと思っているわけでもなくて。

できるならそれにこしたことはない。

いっそ、2006年の目標を「自炊生活スタート」とでもしようかと思ったけど、やっぱりそれはやめておいた。

できないことを宣言するもんじゃない。


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日本の家電メーカーといえば、ソニーや松下など、世界的に見ても有名なブランドがそろっている。

中国においても、それらのブランド名は既にしっかり浸透している。

おおむね高評価を受けているようで、やはり品質面での信用度が高い。

反日デモのときは、「日本製品を買うな、締め出せ」などと声高に叫ぶ連中もいたものだが、結局市民に支持されなかった。

それはそうだろう。

彼らの配っていたビラには、「日本製品などもはや必要ない。中国製品の何が悪いというのだ!」などと怪気炎を上げていたが、ビラを見た俺らはあきれてツッコミを入れていたものだ。

「何が悪いって・・・品質が悪い、性能が悪い、デザインが悪い、センスが悪い・・・」


さて、そんな海外家電業界だが。

いまや化物級の普及率を量る品目に、日本メーカーの名前がほとんどない。

――そう、携帯電話。


これは、先日の新聞記事をもとにした数字なのだが。

全世界規模でいうと。

現在、世界の携帯端末市場は、8億1,000万台といわれている。

しかも、去年は前年比20%増というから、すさまじい勢いで伸びている、といっていい。

その中で、海外事業に参加している日本企業は、NECと松下だけで、そのシェアも1~2%程度だという。

これはちょっと意外な数字だった。

通信規格の不一致が大きな理由らしいのだが。


ノキア、モトローラ、サムスンの三社だけでシェアの半分以上を占めている。

日本国内にいると、あまりなじみのないところではある。


だが、中国で、ということになると、まさにこの数字がそのまま反映される。

俺が使っていた携帯も、ノキアのものだったが・・・確かに多かった。


それにしても、中国の携帯市場も、どこまで伸びていくのだろうか。

店頭に並んでいる最新機種を見ると、もはや日本のそれとも変わりはない。

5,000元、6,000元なんてのも普通に売っている。

中国の平均月収が3,000元前後なんていう数字もあるから、平均なんてものがいかにアテにならないか、という傍証にもなるのだろうか。

そんな高い機種を、高校生くらいの若者がたくさん持っているわけだ。

当然、親が買い与えたのだろうが・・・。

なんとなく、今の中国が抱えている矛盾やゆがみが透けて見えるような気さえしてくる。


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