中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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「二段モーション」というものが今議論されている。
だが、野球に興味がない人にはナニを議論してるんだかさっぱりわからないかもしれないし、そもそもそんな話題自体知らない、という人も多いかもしれない。
それはそれで仕方ないのだが、俺は個人的にこの話題に興味を持っている。


二段モーションとは、簡単に言うと、ピッチャーが投げるときのフォームに関することだ。
規則には、「投球に関する動作を起こしたならば、中途で止めたり、変更しないでその投球を完了しなければならない」というものがある。
たとえば、投手が投球動作に入ったら(振りかぶったり、足を上げたりしたら)、必ずそのまま保守に向かって投球しなければならない。
やっぱ投げるのやめた、とか、そういうことをしてはいけない、と。
そういうことをするとボークという反則を取られ、ランナーの一つずつの無条件の進塁となる。
まあ、ボークに関してはいろいろと細かい点が多いので、ここでは多くは触れないでおく。


話を二段モーションに戻そう。
ここでいう二段モーションとは、投球動作に入った後に上げた足を空中で完全に止めたり、上げた足をいったん下ろした後(地面にはつけない)、再び上げたり、空中でブラブラさせたり、というフォームのことをさす。
実際に見たことがないと、イメージがわきにくいかもしれないが。


規則上はどうあれ、今年までのプロ野球では、この二段モーションは黙認状態だった。
このモーションを使って投げるピッチャーで有名なところでは、楽天の岩隈、横浜の三浦、ヤクルトの石井などが挙げられる。


そんな投げ方をするメリットは?
という質問も当然あるだろう。
俺が二段モーションのピッチャーと対戦したことなんかないから実感としてはわからないが、基本的にはバッターのタイミングをずらすため、ということなんだろう。
もっとも、二段なら二段のタイミングがあるわけだから、どれほど効果があるのかは正直わからないが。


とにかくも、プロ選手というのは投手も打者も自分に合った型というものがあり、それを見つけることで大きく飛躍する選手も多い。
イチローの振り子打法などは有名だし、毎年のオフシーズンには必ず「フォーム改造」という言葉が聞かれる。
二段モーションにしても、打者をどうしようというのではなく、むしろその投げ方が自分の力を一番引き出せる、という試行錯誤の末の結論なんじゃないか、と、俺は思っているのだが。


さて、この問題が大きめに取り上げられたのは、前回のオリンピック。
国際ルールではこの二段モーションは禁止されていて、フォームの修正を強いられたわけだ。
そのころから、日本のプロ野球でも禁止すべきだ、という議論が沸きあがってきた。
そして結論として、来シーズンからは厳格に規則を適用、ということで決着がついたとのこと。
といっても、投げ方は人によって細かく違うから、まだまだ様々な問題や混乱が予想されるのだが。


この二段モーションについて、以前、同居人と激論(?)を交わしたことがあった。
何度か登場したけど、この同居人も野球好き。
ただ、二段モーションについては、俺とは意見が正反対だった。

どちらが正しいのか、といえば、来年から禁止ということになった以上、二段モーションは反則である、という結論になるのだが。
それでも俺は、二段モーションというものを禁止してほしくなかった。


大きな理由は、二段モーションは「個性」だということ。
そして、プロ野球選手の個性というのは、ファンにとっては(特に少年の)、非常に大きな魅力を持つということだ。
昔から、変わった投げ方や打ち方をする選手は存在した。
そして、俺も含めて、野球少年たちはそのフォームを真似して遊んだりもした。
それはつまり、野球というものが多面的な魅力を持つことの証明でもある。
チームのファンはチームの勝利を願い、選手のファンはその選手の活躍を祈り、玄人は目立たないプレーの一つ一つを吟味し、少年はスター選手の影を追う。
楽しみ方はまさに十人十色。
テレビでぱっと二段モーションを見て、「へえ、面白い投げ方するなぁ」というところから野球に興味を持つ、という可能性だってあるのだ。


明白に卑怯な反則ならいざしらず、二段モーションくらいなら認めてもいいんじゃないか、と、俺は思うのだ。
国際ルールに反するから、というのもあるが、世界中に普及しているわけでもないスポーツにおいて、あまり国際ルールのことばかり考えても仕方ない、とも思う。
それこそ、オリンピックのとき同様、そのときは国際ルールにあわせて戦えばいい。
それほど大きな差異があるわけでもないのだ。


――異論反論は承知の上での、個人的な意見でした。

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ホワイト・イルミネーション。


札幌の中央を東西に延びる大通公園、及び札幌駅から南へススキノ方面へ延びる駅前通りを、約37万個の電飾が夜の街を彩る。
今まで知らなかったが、これも札幌の冬の風物詩の一つらしい。
先週から始まり、年明けまで続くそうだ。


見た目の壮麗さで言えば、駅前通りよりも大通公園のほうがカラフルで目立つ。
なかなかのものだ。


さて、時を同じくして。
その大通公園の西二丁目においては、ミュンヘン・クリスマス市なるものが開催されている。
その一角には、食べ物やみやげ物、装飾品などの店が連なる。
当然、売り物はミュンヘン――つまりドイツのもの。

夜ともなると、気温は2~3度に冷え込むが、その程度で外出にひるむほど道産子たちは軟弱ではないようだ。
平日の夜にもかかわらず、なかなかの人手である。


昼間は外地から来た観光客でにぎわう大通公園だが、このクリスマス市に来ているのはどうも地元民が多いような気がする。
対外的にはまだそれほど有名ではないのかもしれない。


人々をなんとなく眺めていると、どうやら一番多い組み合わせは、男女のカップルであることに気がつく。
子供の姿はさすがにほとんどない。
友人同士のグループ、というのも少々。
それから、仕事帰りに寄ってみたらしいサラリーマン達も。
一人で来ている、という人間をあえて探してみたのだが、なかなか見当たらない。
ふうむ。俺は極少数派というわけか。
なんとなく寂しくなったので、売り物のほうに意識を集中させることにした。


クリスマスをイメージした小物や置物の店も多いが、とりあえずその辺はパス。
食べ物のほうの店へ。


いくつか店があり、メニューは当然差異があるのだが、やはり定番というものも存在するのだ。
ドイツの料理といって、何が思い浮かぶだろうか?
一般的なところでは、やはりジャガイモやウインナーソーセージ、ビールにワイン、というところだろうか。
ザワークラウトなどの料理も有名だけど、こういう場所で出すようなものでもない。


どの店でも売っていたのが、グリューワイン。
いわゆる、ホットワインである。
赤ワインに砂糖、シナモン、オレンジビール、丁字などを加えて煮詰め、アルコール分をある程度飛ばして旨みを凝縮し、飲みやすくしたものだ。
コップに一杯で大体400円。また、コップもセットで買えるものもある。
おもしろそうなので、試してみた。
香りは確かにワインだが、飲んでみると実に飲みやすい。アルコールを期待している人には逆に物足りないかもしれないが、すっきりした甘さがあって、けっこう俺好みかもしれない。
それに、寒い中でのこの暖かさがたまらない。
せっかくなので、焼きたてのウインナーもいただくことに。
おなかを満たしつつ、さらにほかのメニューを眺める。
なぜかは知らないが、こういうところで売っているものは全部おいしそうに見えてならない。
ただしその分、値段は若干高めに設定されているだろうから、気をつけないといけないのだが・・・まあたまにはいいだろう。
ジャーマンポテトもおいしそうだったけど、ちょうど俺の前の客のところで品切れになってしまったようなので、アップルケーキを賞味することにした。
ケーキ自体はパウンドケーキのような作りで甘さは控えめにしてあるけど、そのケーキの隣に生クリームがでんと添えてある。
甘いのが苦手な人用にわけてあるのだろうか。
いずれにしても、強度の甘党の俺には関係ない。生クリームだけでも普通に問題なく食べられる舌なのだ。
満足でデザートを平らげた。


・・・食べながら、ぼんやりと杭州で行ったケーキ食べ放題を思い出した。
何を食べるか、よりも、誰と食べるか、の方が大事なのかな――などと考えてしまったのは、いささか飛躍が過ぎただろうか・・・。

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ニュースによると、26日午前、中国で地震が発生した。
震源地は江西省の九江市付近で、マグニチュードは5.7。
湖北省、湖南省、浙江省、安徽省でも揺れが観測されたそうだ。
8000人以上の負傷と14人の死亡が確認されたという。


地震大国である日本に対し、中国ではほとんど地震が発生しない。
これはもう、地科学的な問題だから仕方がない。
ごくまれに中国でも地震が起こるようだが、ほとんどの中国人は地震を体験したことがないのだ。
小さい地震なら慣れきっている日本人としては、初めて「大地が揺れる」という現象を体験したときの恐怖感は量りがたい。
もっとも、俺自身いわゆる「大震災」を体験したことはないから、あまりえらそうなことをいえたクチじゃないのだが。


ただ。
ちょうど今、日本では耐震構造の偽造問題が非常にホットなニュースとなっているが、それはつまり地震の発生を大前提として建築が行われていることの証左でもある。


だが、基本的に中国の建物は、地震災害を想定していない。
農村ではなおさらである。
レンガ造りの建物というのは、地震に対しては非常に脆いところがあるのだ。
今回の地震で倒壊した建物は8900棟にのぼるといわれている。


香港に行ったときに驚いたのが、この地震対策完全無視のビル設計だった。
香港という土地は、決して広くない上に、山も多い。
自然、活用できる土地が限られてくるのだが、なんとか有効活用をはかろうと、高層ビルが多い。
それも、山の斜面に容赦なく高層ビルやマンションを建てる。
見た目からして、危ないことこのうえない。
あそこを大地震が襲ったら、とんでもないことになるんじゃないか――と、思った。
もっとも、素人目にそう見えるだけで、実は専門的な耐震技術が使われている可能性もあるのだが・・・。


さて、この地震については、日本ではあまり大きくはとりあげられていないので、詳しい状況はわからない。
現地の様子がどんなものなのか――特に治安状況がどうなのか、個人的には興味がある・・・というと、ちょっと不謹慎かもしれないが。


公平に見て、日本人は、災害時のマナーというべきものが非常にいいらしい。
いわゆる火事場泥棒というものがほとんどない。
行政はともかく、ボランティアの動きなども多く、速い。
理由の一つは、地震というのはいつでもどこででも起こりうるもので、明日は我が身かもしれないということを本能的に理解しているからかもしれない。


ひるがえって、たとえば数ヶ月前にハリケーンに襲われたアメリカ。
ハリケーンは無論天災だが、その後は略奪や暴行がまかりとおる無秩序地域と化してしまったのは記憶に新しい。
国民性といってしまえばそれまでだが・・・。


そんな意味で、以前から、もし中国でこういう天災が発生したらどうなるか――というのは、関心のある命題だった。
俺個人の予想では、都市部で発生したら、相当な大混乱が起きるかもしれないな、とも思っていたのだが。
今回は震源地が農村ということなので、状況はだいぶ異なるだろう。


中国国内でのニュースの扱いが少し気になるが――ただ、もし暴動や略奪があったところで、そのまま報道されるとも思えないが・・・。

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10月の試験から、約1ヵ月半。
覚えている人もいるだろうか。
総合旅行業務取扱管理者試験。

忘れた人は、以前チラッと書いた、こちら を。


その合格者が、本日発表された。
主催団体のホームページ上で合格者の受験番号が掲示されるわけだ。
数字を追いかけていく、入試のときの合格発表時と似たような緊張感が味わえる。


・・・ま、こんな余裕のコメントを書き連ねている時点で想像はつくかもしれないが。
合格だった。


いやあ・・・、ほっとした。
自己採点済みで、たぶん大丈夫だろうとはわかっていたものの、やはり不安は尽きないものだ。
ようやく本当に肩の荷がおりた。


ちなみに、合格率は、今年は約15%ということだった。


しかしまあ・・・なんとかなるもんなんだなぁ・・・ホントに。
やっぱり俺は、本番に強いタイプなんだろうか。
なんにしても今回は、落ちるに落ちれない事情がたくさんあった。
会社命令というのももちろんのこと。
この試験に挑戦するということを多くの友人に話してしまったため、落ちたなどといったら非常にかっこ悪いことになる――というのも、無駄にプライドの高い俺には相当に避けたい事態だった。
期待には、応えてナンボの人生なのだ。
それに、もし落ちたら来年もきっと受けざるをえないのだが、それはあまりにも面倒である。


とまあ、諸々のプレッシャーの中に身をおきつつ、自ら背水の陣を作り上げ。
それでも、友人たちの暖かい声援を受けて精神力を奮い立たせ。
――勝利。


ということで、応援してくれたすべての皆様に、この場を借りて、感謝です。

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もうすっかり冬の様相を呈してきた北海道。
先週末はわずかながらも積雪を記録した札幌。
残っていた街路樹のイチョウはいっせいに散り、無残ないちょうのカーペットがあちこちに見られた。
道内の道路交通情報などを聞いていると、山岳部や北部ではあちこちで積雪やら路面凍結やら、そういうニュースが目立つようになってきた。


当然だが、札幌ではもう最高気温が10度を超えることはなくなっている。
真昼でも、風は身を切るようにつめたい。


今日は今日で、また妙な天気。
日中はきれいな青空なんだが、なんでかしらないが粉雪が舞い続けているのだ。
この雪はいったいどこから?
山に積もっていた雪が風に乗ってやってきたんだろうか・・・。


晴れているけど粉雪、という状況は、関東ではまず体験できないが(北関東なら話は別かな)、スキー場でなら味わえる。
そう考えて――スキーシーズンの到来に思い当たったわけだ。


北海道居住の大きなメリットのひとつは、雪山に近いということ。
千葉人の感覚では、スキーに行く、というのは、そのまま小旅行につながる。
日帰りでも可能は可能だが、やはり早朝出発の深夜帰りとなってしまい、相当に疲れるのだ。


そこへいくと、雪国はありがたい。
簡単に山へいけるし、さらに北海道は雪質がいいことで有名なのだ。
俺はスキーではなくボード派なのだが、今から楽しみである。


ちなみに板はまだ実家だ。
年末に帰省したときにでも調整して、こっちに送るようにしようか・・・。

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文化祭――という響きは、俺にとっては結構特別な意味を持つ。
いうなら、高校三年生のときの、ということになるのだが。
俺の中で、何かが変わった――その契機となったのだった。
それはすでに、遠い過去のものとなりつつあるのだが、その練習風景、話し合い、衝突、本番前の緊張感、そして歓喜の瞬間・・・いまだ脳裏に鮮明に焼きついている。


さて。
二度とやることはなくなったと思っていた合唱だの演劇だのを、はからずも実現してきた日中交流会。
俺が去った後も、まだまだ元気に活動を続けている。
うらやましくなるくらいに。
その交流会が先日開催したのが、文化祭という名のイベントだという。
秋といえば文化祭――ということで決まったのだろうか。
詳しくは知らないのだが。
北海道ではすっかり冬だが、一週間前の杭州なら、まだ季節は秋・・・なのだろう。


企画者の何人かとは結構頻繁に連絡を取っているので、情報は入ってくる。
大変そうだが、実に楽しそうである。
なんだか、数ヶ月前まで同じことをしてたのが不思議な気すらするのだが。

結果としては、その文化祭も成功したそうだ。
なによりだ。

(もう少し詳しく知りたい方は、交流会ホームページ をみてくださいな)


今の主催側メンバーとしては、残るイベントはあと一回。
歳月は、はやい。
さて今、何を思う?


願わくは、悔いの残らないよう、完全燃焼を!

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今、野球はストーブリーグの季節。
試合こそないが、ドラフト、FA、移籍、引退・・・来期を見据えて水面下では活発な動きが。
ファンじゃないとあまり興味のないことかもしれないが、特に大物が動くFAは、チーム力に大きな変動を与える。
要チェックだ。


さて一方、今シーズン限りでユニフォームを脱いだ選手も多い。
今日取り上げるのは、初芝選手。
千葉ロッテマリーンズ生え抜きのベテランである。


どんな選手か、簡単に言うと。
ポジションはサード。
強打者タイプ、といっていいだろう。
アベレージよりも長打が魅力で、打点王を獲得した年もある。
守備のほうは、はっきりいって下手なのだが・・・。
見た目は、メガネをかけた人のいいおっさん、というところ。
ここ数年は、年齢による衰えのせいか、だんだんと数字が下降し、それに伴って出場機会も減少。
特に今シーズンは三塁手今江の大ブレークもあって、完全に代打要員となっていた。
そして、引退を決意。


この、初芝。
マリーンズファンからは、かなりの人気を誇る。
純粋なファンというのは、やはり生え抜きの選手を好む傾向があるからだろう。
低迷期のマリーンズ打線を支えてきた、という実績もある。


実際の試合で、「代打・初芝」がコールされると、スタンドは異様に盛り上がる。
このときのスタンドの空気は説明がしにくい。
絶対的な信頼、というものではない。
確かに、打率は決して高くはないのだ。
それでも、何かを期待させるような、そういう雰囲気を纏う選手なのだ。
そんな意外性の一打に賭けて、スタンドも熱気を帯びる。
その熱気の中には、リード時には2割ほどの苦笑、ビハインド時には3割ほどのヤケっぱち要素が混合しているんじゃないか、と、俺は勝手に分析しているんだが。


それから。
あくまでも俺の印象の中でだが、初芝は松坂に強い、というイメージがある。
特に松坂の1,2,3年目あたり。
よく松坂を打ち砕いていたような気がするのだ。
まあ、それもなんとなく初芝らしい。


さらには。
実はこの初芝、俺と、相性がいい。
俺がマリンスタジアムに行くと、結構、打つ。
偶然にしても、いやよく打った。


そんなこんなでいろいろと俺と因縁のある(?)選手だったが、とうとう球界から去ることになった。
最後の最後で有終の美を飾った初芝――。
間違いなくマリーンズ球団史に残る選手だった。

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金曜日のこと。


仕事が早めに終わって、7時前に帰宅。
ふと気が向いたもので、久しぶりにドラえもんを見てみることにした。


声優が一斉に交代したというニュースを聞いたのは、まだ中国にいるときだった。
そのときには、友人の協力で新ドラえもんの声だけを少し聞くことができたのだが、ほかのキャラも含めたところで見るのは、初めてだ。


そして。
ある程度の覚悟はしていたものの、やはり感じたのはすさまじいまでの違和感。
たまたまこの日の30分ではしずかちゃんは登場しなかったのでわからないけど、ドラえもん、のび太、スネ夫、ジャイアン・・・そろいもそろって、過去のイメージと違う。
強いて言えば、スネ夫あたりはまあマシだが・・・。


当然ながら、ただのアニメである以上、声優に良いも悪いもない。
技術的に下手だというなら問題だが、きっとそんなこともない。
ということは、これまでに過去の声優陣が作り上げてきた世界が強固なものであるということなのだろう。

何しろ、長い。
ドラえもんがこの世に生み出されてから、すでに30年以上。
毎年作られる映画がすでに25作。
この化物級のアニメは、もはやただの虚構ではなくなってきている。
ドラえもんを知らないなどという日本人がどれだけいるだろうか?
――そんな問いかけが成立しうるアニメキャラなど、数えるほどしかないはずである。


とはいえ、所詮は子供のアニメ。
別に力説するほどのことでもないんだが。
やっぱりなんだか・・・気になる。

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街を歩いていて、ふと気がついて、足を止めた。


靴を買い換えたばかりで、多少違和感があったのだろうか。
まあ、すぐに慣れるだろう。


ずっと履いていた以前の靴は、だいぶ傷んでいて、先日の雨のときにずいぶんと水がしみてきた。
こうなるともう、限界である。
もともとが中国で買ったもので、しかも大して高価なものではない。
ここまでよくもってくれた、というべきなんだろう。


今回の靴はもう少し長持ちしてくれるかな、と思って歩き出し――そこで、思った。


こうやって、だんだんと俺の周りから中国のものが消えていくんだろうか――。


一年半という期間が、長いか短いか。
観念的な意味合いにおいてはともかく、実際に生活するとなれば、決して短い期間ではない。
その中で、徐々に中国産のものが増えていくのは当然の流れである。


それが。
消えてゆく。


そしていつか、すべてが変わる。


それが、形あるもののさだめ。


じゃあ、形のないものは?


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ワールドグランドチャンピオンズカップ、略してグラチャン。
バレーボールの、4年に一度の四大大会のひとつ、だそうだ。
昨日、開幕した。


バレーボールというのも、見ていて実はけっこうおもしろい。
今は女子の試合をやってるけど、案外男子よりもおもしろかったりする。
ラリーが続くから、かもしれない。
男子のはスパイク一発で終わってしまうような、そういう印象がある・・・あくまで印象なので、正確じゃないかもしれないが。


マスコミのほうも、女子バレーの人気を利用しようという気があるのだろう。
なんだか、選手一人ひとりに妙な愛称をつけて、人気を出そうという戦略にでたようだ。
ただ・・・。
「ハイパーキャノン」とか「スピードクイーン」とか「マジカル」とか、なんかこう、いまひとつセンスに欠けるような気がするのは俺だけだろうか。
もうちょっとひねれよ、と。


バレーは、大学のサークルでよくやっていた。
毎週やっていると、遊びとはいえそこそこ上達するもので、その分どんどんおもしろくなる。
スパイクをぶち込んだときの快感はなかなかのものだ。


そういえば、中国にいたときに、バレー好きの日本人の女の子が、知り合いに二人いた。
相当にうまかったらしいのだが・・・結局そのプレーを見ることはなかったな・・・。

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