中華の足跡・改

中国から帰り、北海道に暮らしつつ、台湾とつながる生活。

マジメな話からくだらないネタまで、国籍・ジャンル・多種多様。

いざ、情報発信~!


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中国と台湾というのは、政治的に見ればいろいろと厄介な問題をかかえているわけだが。

もともとは同じ漢民族なわけで、使う言葉は基本的に同じ中国語。

なので、大陸で勉強した俺も、台湾人と会話をすることは十分に可能なわけだ。


もちろん相違点はある。

一番すぐに気がつくのは、漢字が違うことだろう。

台湾の漢字はいわゆる繁体字、大陸のそれは簡体字と呼ばれる。

イメージ的には、日本の漢字はその中間点にある、といえなくもない。


どちらかといえば台湾の繁体字のほうが、日本の漢字に近いかもしれない。

簡体字はだいぶ崩してあるので、一般の日本人にはわかりにくいところが多い。

ただ、それを中国語としてみるなら――繁体字、なかなか厄介なものだ。

それほど問題がたくさんあるわけじゃないのだが、やはり時々わからない漢字が出てくる。

もしくは、簡体字ほどさらっと読めない。

この辺は、中国留学中にカラオケによく行く人は実感できるかもしれない。

カラオケの歌詞は、大体が繁体字で表示される。

(台湾や香港等で製作されたからだろうと思われる)

慣れてないと、これがけっこう厄介だったりする。特に、テンポの速い曲を歌っているときに。


ま、それはおいておいて。


漢字以外にも、異なる点というのはやはり存在する。

ごく簡単な単語や言い回しの中にも、その違いは出現する。

たとえば――。

ありがとう、といわれた後の、「どういたしまして」。中国語では多数の言い方がある。

メジャーなところでは、「不用謝」、「不謝」、「没関係」、「不客気」など。

しかして、台湾で一番よく使われる言い方は――「不会」。

・・・大陸では(少なくとも杭州では)あまり聞かない返事の仕方だ。別の意味にとってしまいそうだ・・・。


ほかにはたとえば、「わかりました」などと答えるとき。

台湾ではあまり「明白了」という返事は使わないそうだ。

かわりに、「了解」と、よくいう。

・・・もしかしたら日本語から入ってきた言葉か?


いろいろと、奥が深い。

これも、おもしろいかもしれない。

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野球ネタが続いてしまうけど、これはちょっと書きとめておきたい。


昨日のライオンズーイーグルス戦で、ライオンズ先発の西口が、とんでもないことをやってのけた。

9回打者27人相手にパーフェクトピッチング!

一人たりとも出塁させないという、まさに大記録。

そう、達成したのだ、27人相手に。

だが――。


この西口というピッチャー、どこまで悲運がつきまとうのか。

02年の8月、マリーンズ相手に26人をノーヒットに抑え、あと一人で記録達成というところで小坂にヒットを浴びて記録達成ならず。

また、今年5月も読売戦でやはり26人をノーヒットだったのが、清水にホームランを浴びてまたも大記録は手の内からスルリ。


そんな経歴があるから、昨日の9回はさぞ緊張したことだろう。

三度目の正直――とばかり、今回は27人、見事に斬った。


そんな日に限って。

打線も、沈黙。

一点も取れない。

ということは――延長戦突入。


そして、10回。先頭の沖原にライト前ヒットを打たれ、ついに完全試合の夢は絶たれたのだった。


試合のほうは、その裏にライオンズがサヨナラ勝ちし、それはそれでよかったのだが。


しかし、西口・・・。

あわれな・・・。

何度か言ったかもしれないが、このピッチャーは俺の一番好きな選手でもある。

長年ライオンズを支えてきたエース。

まだまだ松坂には負けない。

あまり目立たないが、沢村賞受賞、最多勝二回、7年連続二桁勝利、リーグ現役最多勝利投手と、数知れない勲章を持っているのだ。

あと少し運があれば、3回はノーヒットノーランをやっていると言えなくもない。


ということで昨日は、俺が認定して完全試合ということにしよう。

27人ちゃんと抑えたんだから問題はないだろう。普通ならあれで記録達成だ。

おめでとう西口!

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◎本日の観戦日記

(野球興味がない人はきっとつまらないです・・・)


先発は、売り出し中の若武者・ダルビッシュと、目下16勝、ハーラートップを走る絶好調の杉内。


ホークスは初回、デッドボールで出塁した大村を二塁に置いて、四番松中がレフトへうまく流し打ち、タイムリーツーベース。あっさりと先制した。

だがファイターズはその裏、小笠原がセンターへソロを放ち、すかさず同点に追いつく。


その後は中盤まで、投手戦が続く。

両チームともに連打がでず、出塁するものの得点に結びつかない。


試合が動いたのは6回。

ホークスは疲れの見え始めたダルビッシュを攻め、1,2塁から宮路がライト前へしぶとく運び、均衡をやぶる。さらにツーアウト2,3塁として本間がセンターオーバーのタイムリースリーベースを放ち、これで4対1。ダルビッシュをノックアウトした。

その裏から、ホークスは杉内を降板させた。アクシデントがあったとも思えないし、タイトル狙いの継投と思われる。杉内から三瀬ー吉武とつなぎ、そのまま逃げ切りをはかった。


追い詰められたファイターズは8回、代打攻勢にでる。右の吉武に対し、左の坪井、石本、小田と次々に代打を送り込み、結果としてこれが成功し、ワンアウト1、2塁として主砲小笠原へとつないだ。

そして小笠原が、このチャンスに、ライトスタンドへ起死回生の同点スリーランを放り込む!

レフトスタンドのボルテージは最高潮に達した。


試合は振り出しに戻った。

ファイターズも必死の継投。武田ー横山ートーマスとつなぎ、ホークス打線を抑え込む。

試合は延長戦に突入した。


ホークスは吉武から佐藤誠、そして10回から抑えの切り札・馬原を投入。

10回の裏、その馬原をファイターズ打線が攻め立てる。

ワンアウトから、途中出場の実松がレフト前に落とし、出塁。

続く小笠原は初球をライト前にはじき返し、ランナーは1、3塁。

4番セギノールは敬遠。

5番稲葉は空振り三振。

そしてツーアウト満塁で、1000打点に残り1と迫っているベテランの田中幸雄が打席に入った。


勝負球は、低めのストレート。

見事にはじきかえし、センターオーバーのサヨナラヒットとなった!


・・・ということで、ファイターズが見事な逆転勝利を飾ったのだった。

田中幸雄の1000打点の記録付き。

ヒーローインタビューはもちろんその田中幸雄だったが、どうやら目には光るものがあったようだった。



ちなみに、今日の面白かった一言。

5回表、ツーアウト1,3塁のピンチに、マウンドでダルビッシュとベテランキャッチャー中島が話し合っていた。そのときにスタンドにいた観客のおっさんがダルビッシュに叫ぶ。

「いいから中島の言うことを聞いとけ!お前が生まれる前からキャッチャーやってんだから!」

・・・周囲は大爆笑だった。

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本日、約二年ぶりとなる野球観戦に出かけてきた。

札幌ドームが近くにあるのだ。行かない手はない。

台風一過、天気もよかったので、バイクで行ってきた。

道は簡単で、距離にして約8km。信号が多い道だけど、20分ちょいでたどりついた。


今日のカードは、ファイターズvsホークス。

土曜日とはいえ、大して混まないだろうと思い、試合開始一時間前くらいにつくように行ったのだが・・・。

少々、甘かった。

外野席レフト側(つまりファイターズ側)は、すでに観客でぎっしり。

あやうく席がみつからないところだった。

幸い、一人で行ったので空席があったけど・・・数人のグループで行くなら、もっと早く行かないと座る場所がない。

それほどに、この地にファイターズが浸透しているということか。

格好もそろっていて、ほとんどの人がファイターズレプリカユニホームを着ている。なので、スタンドはほぼ白一色。マリンスタジアムのライト側のような感じ。

応援するときはメガホンを使うが、これは白と青のツートンなので、青色もちらほら見えるわけだ。


この札幌ドームの客席はほぼすべてがダークグレーでまとめられている。

これを「暗い」と表現する人もいたが、俺としては落ち着いていていいんじゃないかと思う。そもそも俺は黒系統が好きでもあるし。


今日の観客数は約24,000人。内野側にちらほらと空席もあったが、外野はほぼ満席となっていた。

これは、盛り上がる。


ちなみに俺は別にファイターズファンというわけではないが、ホークスがあまり好きではないので、それなりマジメにファイターズの応援に回った。

が、さすがに二年のブランクは大きい。ファイターズ応援団の工夫もあったのだろうが、応援パターンがよくわからないし、歌詞も知らない。ついていくのが大変だった。

が、けっこう面白い応援もいろいろとあり、これは研究の余地がありそうだ。

なにより、以前には感じられなかったスタンドの一体感。

日本ハム、北海道移転は成功といえるんじゃないかな、と、思った。


試合については、また別に書くことにしよう。

なかなか見られないような白熱の展開だった・・・。

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一人で北海道に来たので、とりあえず友人はあまりいない。

それはまあ仕方のないこと。


ただ、少ないながらも、こっちに来たからこその懐かしき邂逅というものもあるのだ。


一人は、大学時代の学部友達。けっこう仲がよかったけど、卒業後不動産会社に就職し、すぐに札幌勤務になってしまい、それからたぶん会ってない。なんどかそいつも関東に出張に来たりしていたのだが、こっちもそのころは働いていたし、時間がうまく合わなかったのだ。

で、そいつはまだこっちにいたので、先日実に久しぶりの再会となった。


卒業以来・・・とはいえ、見た目はあんまり変わらず。ま、そんなに変化するような歳でもないか、お互いに。仕事は大変そうだったけど・・・。


それから、もう一人。

サークルの友人で、今は東京で働いているけど、実家が札幌というヤツ。そいつが今週、夏休みで帰省してきた。

覚えているかどうか、5月に友人の結婚式で俺は一時帰国したことがあったけど、まさにソイツ。

ということで今回の帰省は、その奥さんも連れての帰省、と。


結婚してちょうど三ヶ月ほど。

既婚者の落ち着きとかそういうものがでてきたかな――と、ちょっとは期待してみたが。

・・・なんか、あんまり変わってねえな。

そんなに劇的に変わるもんでもないのか、結婚というものも。

それとも性格の問題かな・・・。


ま、なんにしても友達ってのはいいもんだ・・・などという陳腐な結論。

真理・・・だと思うけど・・・。

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昨日のことだけど、つくばエクスプレスなるものが開通した。

秋葉原と筑波をつなぐ新路線。

なんでも、45分程度でその二点を結ぶそうだ。


とりあえず今はまったく俺には関係ない。この先乗ることがあるかどうかもわからない。

ただ、筑波というその響きが懐かしい。


学生時代、筑波――というか、筑波大によく遊びにいった。

一緒に湖南大学に行って、何人かの筑波大生と友達になったのだ。

その縁で、千葉大組で筑波に行ったり、逆に筑波軍団が千葉にやってきたり。

今でもその関係は続いている。――さすがに昔ほどには会えないが。


ただ、筑波に行くときのネックが交通手段。

筑波大の近くには、駅がないのだ。

電車で行くと、常磐線になるのだが、とても歩いてはいけないような距離に駅がある。

なので、その都度向こうの人に車で迎えに来てもらったりした。

もちろん、こっちから車でいったこともある。バイクで行ったこともある。原付で行ったことすらある。

実家が柏なので、まあそれほど遠くはなかったということもあるのだが。国道6号線をメインで行くので、道は簡単なのだ。


そのときにこの筑波エクスプレス(通称:TX)があれば、またずいぶんと違っていたかもしれない。

ま、千葉から行くとなるとまた面倒かもしれないけど・・・。


とにかく、それが昨日、開通。

いろんな種類の人が秋葉原や筑波に殺到したらしい。

俺の知り合いの筑波人も、ミーハーっぽく乗ってみたらしい。

ご苦労なことだ・・・

・・・ま、気持ちはわからないでもないけどね。

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中国から引き上げてくる際に、服や本などをある程度、日本に郵送した。

全部持っていくのは物理的に困難だったこともあるが、俺の場合は、実家にもって帰ってもその後すぐにまた北海道に行くことになるので、直接北海道に送ったほうが楽だったのだ。

幸い、その時点で北海道の住所はわかっていたので、問題はなかったのだ。


段ボール箱を二つほど郵便局で買って、いろいろと詰め込む。

このときに、確か日本語の先生から忠告があった。とにかく扱いがひどいから、壊れ物は絶対にいれないこと。

そして、ダンボールの角は特に衝撃を受けるので、衣類や柔らかいものを外側に配置し、本や他のものを内側に入れたほうがいい、などなど・・・。


いやあ、忠告を聞いておいてよかった!


今日、その荷物が届いた。約三週間弱というところか。船便なら、まあ標準的なところだろうか。

そして。

直方体だったはずのダンボールは、すっかりとカドがとれて、まるくなっていた・・・。

流線型、といえなくもないが・・・いや無理か。

苦難の数々がしのばれる。


もうひとつ別に、小さめの箱にテキストを十数冊つめて、航空便で送った荷物もあったのだが。

こちらは一週間ほどで届いたのだが、やはり箱は、見るも無残な姿に。

日本郵便局の説明文書つきで、「箱の破損がひどかったため当局で補修しました」などと書かれていた。

補修してコレか・・・?

中国・・・いったいどんな扱いをしたというのだろうか・・・。


船便のほうは、税関からのシールが。チェックのために開封検査をしました、と。

あ、そんなのがあるのか。幸い服と本がほとんどだから問題はなかったようだけど・・・海賊版CDとか詰め込んでたらやばかったのか・・・。


ちなみに参考までに、中国から日本へ荷物を送る際の船便料金は・・・いくらだったかな・・・忘れてしまった。どこかに記録してあるはずなんだけど・・・。とにかく重量制で、基本料金いくら、それから1kgずついくらと加算されていくんだけど。

興味ある人は訊いてください、調べておきましょう。


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人として生きるうえの、喜びとはなんだろうか。

――などということも、時々は考える。

元来が、そういう哲学っぽい思考を好むのだ、俺は。

・・・たぶん名前とは関係がないとは思うが・・・。


人の役に立つこと、たしかにそれは俺の喜びでもあるし、ひとつの目的でもある。

だが、それとはまた別のベクトルを持つ喜びというものを感じることももちろんあるわけで――。

――いや、根底は同じなのかもしれない。

それはつまり、俺が生きた証に間違いないのだから。


・・・誰かの心に、俺の存在が刻まれているという事実。

はかなく、抽象的で、曖昧で、――それゆえに貴重。

友達や、大切な人の心の中に残ること、それはもちろんだが、逆にそれほど関係が深くない人の心に残ることが、意外に感動させられることもある。


――そう思ったのは、昨日中国の友達からもらったメールを読んだからなんだが。ちょっと抜粋。


昨日ソフトで開発区まで行きました。
帰りにようくん、ゆうきくん
(注:小学生、駐在員の人の子供)と一緒だったのですが、
突然ゆうきくんが「今日はかっぱのお兄ちゃん来なかったね」
って言い出したんです。
かっぱのお兄ちゃん??そう、桜井さんのこと。
いつもソフトの時かっぱ(kappa)のジャージはいてましたよね。
彼はそれを覚えてたんです。
  (中略)

きっと一緒に遊んだりソフトしたことが楽しかったんでしょうね。
2人には、かっぱのお兄ちゃんは日本の北海道でお仕事してるんだよって伝えました。


そんな、すごく小さなこと。

そんなことで、俺の心は温かくなる。

どうしてだろう――?

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数々の感動をもたらした高校球児たちの激戦は、昨日を持って終了。

北海道代表、駒大苫小牧の夏二連覇という快挙で幕が下りた。


ちょうどタイミングよく――というべきか、俺も今は北海道。

さすがに盛り上がっていた。

街のあちこちでテレビ放映。

勝てばすかさず号外がくばられ。

話題の中心も甲子園。

新聞記事によると、昨日の試合の時間帯は水道使用量が普段の二割減少したそうだ。

その時間帯にトイレや炊事をしない人が多かったからだろう、とのこと。


まあ気持ちはわからなくもない。

そもそも、北海道のチームが優勝ということ自体少ないのだ。

こればかりは仕方がない。

雪国で冬に練習がやりにくいということだけで、絶対的なハンデとなってしまう。

それを連覇につなげるのだからたいしたものである。


こうなると人々が期待するのは、夢の三連覇。

さて、相当に険しい道ではあるが・・・。


そういうチームだから、いずれその中からプロで活躍する選手も出てくるだろう。

またファンを楽しませてほしいものだ。

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まだ一週間もたっていない。

それに、あんまり街を歩き回っていないので、まだこの街がよくわからない。


札幌は、初めてではない。

北海道には何かと縁があり、これで6回目ということになる。

だから、まったく地理に不案内ということもない。


それでも、住むということになると、話は別である。

どこになにがあるか、何が安くてどこが高いか、などなど。

こればかりは慣れないと仕方がない。


が、なかなか平日は歩き回る余裕もなさそうだ。

早速始まった仕事・・・さて、いままでのところ、大変は大変だけど、それなりに楽しくはやっている。

なにしろ、一番重要な要素・・・中国語が活用できる。

これ大事。

相手が台湾人にしろ、まあ使っているのは共通語。

漢字がちょっと違うのが厄介ではあるけど・・・。


ともあれ、今日は休日。

ちょっとのんびりさせてもらおうか。

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