先月はじめから、
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毎週月曜の昼間に、
twitterなどで知り合った日本人の方々と、
バドミントンをするようになりました。
先週の月曜日には、
ローカルの友人の奥さんで、
昔、バドミントンのペナン代表だった方に声をかけ、
一緒に参加してもらいました。
その方と知り合ったのは、
もう5年くらい経つかなぁと。。
つい最近、僕が日本人同士で、
バドミントンをやってると言ったら、
是非、一緒にしたいと向こうから言われてました。
で、ついつい自分の歳を考えず、
ちょい頑張り過ぎたら、
足を捻ってしまいました。
で、その日の夜に、
中華系の接骨院へ行き、
先週だけで合計三回行きました。
一応、足の甲が肉離れしていると。
でも、ちょい高いなと考えてたら、
コンドの同じ階のオバさんが、
安くて腕のいい接骨院があるからと、
紹介されて行ってきました。
行った場所は、住宅街で看板なし。
普通の一戸建ての玄関先が、
電気点いてて明るく、
人が沢山座ってる。。
ああ、ここかと。。
皆座って待ってますが、
受付もなし、
白髪頭のおっさんが、
治療してます。
この女性は、
パーカーみたいなのを着てますが、
前後ろを逆に着てました。
なんでだろうと考えたら、
来ている患者のみんなが見てる前で、
背中とか見せるだろからと、
背中にチャックがあれば、
前は、はだけなくていいんだなと
気がつきました。
なるほどな、考えてるじゃないか。。
考えてこない場合は、こちら。
悩ましい感じな光景が。。
あ、やめときます。
受付がないので、
自分が来た際に来ていた人の顔を覚え、
その人達がいなくなったら、
自分の番にということに。
このおっさんの自家製。
湿布薬は、
その場で作っています。
こんな場所では、
多分僕が日本人患者第一号かと思いきや、
以前、日本人で九州の方が、
日本の冬の時期にペナンに滞在し、
このおっさんのマッサージに毎日通ってきて、
半身不随が治ったそうです。
他にも、
ローカルの人に連れらて、
日本人の年配患者さんが、
来たことがあるみたい。
ちなみにこのおっさんは、
英語教育でちゃんと普通に英語OK。
あと、今は娘が東京の八王子に住んでいると言ってます。
先週行ってた接骨院は、
治療と薬込みで、一回Rm80~Rm100、
日本円だと現在のレートで2000~2600円位でしたが、
このおっさんは、
治療と薬込みで、一回Rm10、
日本円だと260円位。
安くて腕がいいと言うので、
ちょい通おうかなと。。
7/15より、
移転しました。
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