ご無沙汰しております。




ロス インゴベルナブレス…



シルバーウィークに地元(鳥取)に帰省したところ
父から「最近ブログ更新しとらんなぁ」とまさかの催促を頂戴しました。見んでいいでおとん・・






◆先日、「プ女子百景」の出版社、小学館集英社プロダクションさんより「プ女子」LINEスタンプが発売されました!




■価格:¥120(1セット40種) 
■販売URL:http://t.co/aBx4MCn4TJ

さらっと会話に紛れ込ませてお友達を困惑させてみてください☆




◆それと…



9/25発売の「ゴングvol. 8
内藤哲也選手特集の中で、インタビュー記事(かなり…だいぶ…そうとう前のめり)を載せて頂いております。

といいつつまだ実物は確認してないのですが・・(不安)前のめりっぷりをどうぞご笑覧ください。

私の記事はともかく、内藤選手特集、めっちゃ楽しみです。表紙からすでにやばすぎます。見た瞬間「ウッ…」と息がつまりました(かっこよすぎて)。本屋さんで目があったらまた「ウッ」となりそうです。


トランキーロ化してからの内藤選手の闘い、もう楽しくて楽しくてしょうがないです。いや受け付けないなという方もいらっしゃるかもしれません。まったく同じものを同じ場所で観ていても、人によって真逆ぐらい違う感じ方をすることもあり、それぞれがその人のリアリティなのだとあらためて知るばかりです。

9/27神戸ワールド大会での柴田選手とのシングルマッチ、今からドキドキです。




◆あと…



現在発売中の「KAMINOGE vol. 46
飯伏幸太選手のインタビュー記事に、飯伏選手自伝の編集者でありプ女子百景の編集者でもあるSさんが登場されてまして、「プ女子百景」も話題にして頂いてます。



ちなみに文中でSさんが
「プヲタ」
  ↓
「プ女子」
とおっしゃられてますが、


正確には

プロレスと女子が題材のブログにキャッチーなタイトルをつけたい
      ↓
「プヲタ」という言葉がある
      ↓
「プ」の1文字でプロレスを表現できるはず
(ゴリライモの「ゴ」のイメージ)
      ↓
「プロレス」+「女子」=「プ女子」

という発想でして、もともとの「プ女子」に女性ファンの意味はなかったです。



「プヲタ=プロレスファン」
      ↓
「プ女子=プロレス女子ファン」

とダイレクトに結びつけたわけではないのです。


単純化したもののほうがサッと理解した風に思われることはわかっていますが。
いちおう自分の実感に違和感のないめんどくさい説明もここに残しておきます。