雄黄蘭

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ヒメヒオウギズイセンは漢方薬としても使われたようで「雄黄蘭」とも呼ばれる。

球根を輪切りにしたものをスライスして乾燥させ、煎じて飲むのだが、球根は2~3cm程度のものなので、大量に作るには根気が必要である。

乾燥させたものは白い色をしているが、1時間ほど煮詰めると怪しげな赤色に染まる。

ワイン色でもなく独特の赤みを帯びた色である。

空腹の時の方が自然治癒力を高めるのに有効らしいので、いつも朝一番に飲むことにしている。

今のところ自覚症状はないが、いろいろな人に薦めているのでそのうち明確な効果が出てくるだろう。

路傍の植物が人の健康に役立つとすれば、楽しことである。

しかし、草本類の植生の変化は著しい。

高木が茂ることにより日照条件が変化し、他の草本が優位になり衰退しているところがある。

そのような場所ではトキワツユクサに負けている。

また、日が当たる場所でも、タマシダに押されている。

このままでは、三苫のヒメヒオウギズイセンは徐々に衰退していくかもしれない。

このような有用植物が衰退するのはもったいないので、衰退しそうな場所の球根を三苫の国有林に移植することにした。自然林ではあるが、人の管理が必要な樹林である。多少植えても植生に問題はない。

たくさん増殖し、多くの人が健康になった方がよい。



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