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2007年04月06日

・皆さん、この新聞は左翼思想に染まってないでしょうか? ~中日(東京)新聞がコラムで問いかけ~

テーマ:日本・マスコミの問題

■早坂隆のニッポン三面鏡 ~ 自虐主義はほどほどに  今日の注目記事:「『世界に好影響』トップは日本」 :中日(東京)新聞 2007年4月5日付 夕刊8面

 先日、評論家の竹村健一氏とこんな話題について話した。「国際社会の日本に対する眼は、日本人が自分たちで思っている以上にずっと良い。そのことを日本人は、もっと知っていていい」それを裏付けるようなある集計結果が発表された。英BBC放送と米メリーランド大学が、世界27ヵ国の約2万8千人を対称に行った世論調査で、「世界に最も好影響を与えている国」を聞いた所、日本がカナダと並んで54%で堂々のトップだったのである。以下、EU(53%)、フランス(50%)といった答えが続いた。一方、「悪影響」との評価が多かったのは、イスラエル(56%)、イラン(54%)、米国(51%)、北朝鮮(48%)の順であった。日本のマスコミほど日本叩きが好きなのはいない。戦後、日本を覆った悪しき左翼思想の残骸である。

 「日本が世界から孤立する」「アジア各地で日本バッシングが起きている」といった誤った情報を読者に喚起させるような誌面づくりは、厳しく批判されるべきである。実際には、国をまとめる軸として「反日」を利用している「御近所さん」の数ヵ国を除き、世界は概ね親日的である。そのことは先に引用した世論調査でも実証されているし、私がこれまで取材してきた50ヵ国近くでの体験を通じて得た実感でもある。私が以前に二年間ほど暮らしていたルーマニアでは、日本人と言えば「優秀」「頭がいい」というイメージが強く、しばしば「クルマを修理してほしい」「パソコンを直してくれないか」などと頼まれたものである。「日本は資源の少ない国だが、努力と勤勉さによって世界で二番目に豊かな国となった」こんな言葉を外国人の口から聞くことは珍しくない。逆に、日本人がこう言っているのを、私は聞いたことがない。

 もちろん、「自慢主義」に陥る必要はないが、「自虐主義」もほどほどにしないと、将来ある子どもたちは自分の国に嫌悪感を抱くのみである。ジャーナリズムは叩くべき所を叩けばその機能は十分果たすはずなのだが、何でもかんでも叩こうとするのは、些か歪である。

 近年、国内メディアにおいて、日本人論が大きなテーマとして扱われているが、<中略> このような社会の雰囲気をまた一部国内メディアは「それ危険だぞ」とばかりに「ナショナリズムの再興」などと安易にうそぶく。しかし、それはいくら何でも「羹に懲りて膾を吹く」だ。「ジャーナリズムは権力の監視人」とは確かにその通り。しかし、日本のメディアが自らをそう語る時、何か冷静さを欠いた「しらじらしさ」を感じるのは、私だけではないはずである。ジャーナリズムに求められるのは、的確な批判力であって、単なる批判屋としての存在ではない。大変難しいことであるが、世に鋭く警鐘を鳴らすことと、無闇に不安を掻き立てることとは、まったく違うのである。

 読者が新聞を育てるという面もある。読者の皆さん、この新聞は大丈夫ですか? (はやさか・たかし = ルポライター)


 中日(東京)新聞のコラムとは思えない内容です。内容は批判すべきところは見つかりません。その通りだと思います。ご存知の通り中日新聞は上記で指摘されている悪しき左翼思想の残骸の典型のような新聞ですが、特に最後の「読者の皆さん、この新聞は大丈夫ですか?」という一文がおもしろいです。中日新聞が大丈夫ではないという前提の上の強烈な皮肉です。早坂隆氏は「世界の日本人ジョーク集 」等の本を出版していますが、なかなか気の利いたジョークです。中日新聞もよく掲載したものだと思います。

 中日新聞は、過去に東シナ海ガス田問題で、日中境界線付近で中国が採掘施設を建設していることを飛行機を飛ばしてスクープし、警笛を鳴らしたことがあります。大いに評価すべき報道でした。社内に二派存在するのかもしれませんが、こんな文を載せるだけの良識があるのであれば、是非とも自らを省みて欲しいです。


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参考書籍:

世界の日本人ジョーク集
早坂 隆
4121502027


 世界の紛争地ジョーク集
早坂 隆
4121501241  

コメント

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1 ■東京・中日も日本と平和を愛する新聞

元は国民新聞なんだし
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/
そんな、斜め上扱いの方が可笑しいのだけどね(^^;

2 ■無題

本来あたりまえに言うべき事があまり聞こえて来ないこの国では、このような記事に素晴らしいとつい思ってしまう、
しかしネットが無かったらこのような記事が上がるような事はまず今だに無いはず。
つまりネットを中心とした世論が無視出来なくなってきた中でただ沸いてきた様なもの。
思想が自由な国で考え方が分かれるのは良いとしても、この国の左翼右翼は革新派保守派はその辺の国とは事情が違い過ぎる。
日本の場合単に敵国のプロパガンダをそのまま受入れその無茶を国民に強引に押し付ける左側に対して保守とされる側は、せめて普通に暮らしたいと願ってるにすぎない。
それなのに今まで何をしてたのかと・・・

一歩前を向いた事は評価しても、数回程度まともな事を言っただけでは手放しでは喜べないし今後も生温かく見守らなければならない簡単に評価はできない
この日本という国だけは直ぐに国民を裏切るのだ。そして何度も騙されるバカ国民が大半…

3 ■無題

この記事を書いた早坂隆氏にはこれからも頑張って欲しい所ですね。

>この新聞は~
もしかすると中日新聞は“うちは大丈夫だ”と思っているのかもしれません。

>的確な批判力
それと、どの記事に重きを置くか…そういった判断力も重要なんじゃあないかな?

4 ■反権力自体やめませんか

>「ジャーナリズムは権力の監視人」
この偏りこそが元凶なんじゃないですか。反権力を自認した時点で公正さを目指す意志は失われます。政権が保守である間、マスコミは反権力を保つため左へ左へと流れて行きます。的確な判断力を持つ人材など地球上に存在しません。だからこそ複数のメディアやライターが存在できるわけですね。

悪い時に叩くなら、善い時は褒めたら良いじゃないですか。現在国民の40%超から主体性が全く感じられませんので、善いところを無視して悪いところを叩き続けると、やがて愚民は連日叩かれている政治家を見下すようになります。うちの犬もそうでした。政治家にもプライドがありますから、自分を見下す国民のために頑張ろうとは思わなくなるでしょう。かえって絶賛してくれる何処かの国の共産党幹部に親しみを感じるようになるかもしれません。

このマスメディアの反権力思想もどのような政権も安定せず、何も変えられずに60年もズルズル来てしまった一因だと私は考えています。コラムは程度の議論に終始していますが、「口だけなら浮気じゃないよね?」と申されているようで、もっと根本的な問題なんだと、偉い人が言って欲しいですね。

5 ■無題

しかし、ブサヨク系新聞や地上波メディアは
本当に、本当に 「ニッポン」 っていうカタカナ
表記が好きですよね。

なぜ日本という立派な感じがあるのに、わざわざ
カタカナで書くのか?
私は最近のこの傾向が気持ち悪くて仕方ありません。

国際化のため?
チュウゴクやカンコクとは絶対に書きませんね、
やつらは。

6 ■無題

>日本という立派な感じがあるのに

ニホンでもなくjapanでもなくニッポンだからですよ。

7 ■無題

今回は前回と較べて見ても、ポジティブ評価が55%→54%へ、ネガティブ評価も18%→20%へと若干マイナス評価となった
http://news.livedoor.com/article/detail/3079041/
浮かれてないで、微妙に評価が下がってることを危惧するべきじゃないですか?

8 ■無題

55%から54%に大幅に下がったニダ!
世界が日本の右傾化を警戒しているニダ!!

とでも言えば良いですか?

9 ■新聞のあるべき姿考

 是は端に、早阪さんと言う常識者が偶々中日新聞に居たと言うダケの事に過ぎない様な気がします、社の中に強烈な売国ベクトルを持った勢力が居て、殊或る毎に壁新聞並の体制批判記事を書き殴って居たが、売国度数が更に酷い、明らかに「第五列機関」レベルである朝日のブサヨ振りが目に余り、読者の共感を得られなくなってきた観のあるこの頃、そろそろ、毎日位には売国度数を下げておこうとの意志の現れナンじゃないか、其れで、常識的な早阪さんを登用したのだと。

 中日は、読者?の↑にある「元々は国民新聞なんだし・・」と言う様な反応を狙っていたのでしょう。

 「ジャーナリズムは権力の監視人」かもしれませんが、言論・報道機関が意図的に体制批判に偏向する必要は無い筈ですよね、ポリティカルに中道である、事象に付いて述べるに、より客観的であろうとするスタンスを維持する力こそ、読者が新聞のクオリティとして求めているモノでしょう。

 それこそ、豆さんの仰る様に、
>悪い時に叩くなら、善い時には褒めたら良いじゃないですか
 と言う姿勢で有るべきナンです、勿論、楽観論のオンパレードでは、却って危うさを感じるのかも知れませんが、だからといって、客観かどうか曖昧な部分を恣意的に、後付の「言い訳の為の布石」として多用するのは、ジャーナリストとして上等な行為とはトテモ思えません。

 読者に事象を正確に伝え様とするのなら、時には、時限的に敢えて禁足の言葉を設ける良心や勇気が必要だと思いますが、それを経営方針でトップが決める度量が無い様に感じます、常に「何処よりも早く、センセーショナルに、売らんかな」の姿勢では、永遠に1流紙の評価は貰えないと思います、例え遅くとも「正確に、より客観的に」あろうとする姿勢は、怪情報が乱れ飛ぶこの世では却って貴重です。

10 ■無題

> 「ジャーナリズムは権力の監視人」かもしれませんが、言論・報道機関が意図的に体制批判に偏向する
> 必要は無い筈ですよね、ポリティカルに中道である、事象に付いて述べるに、より客観的であろうとする
> スタンスを維持する力こそ、読者が新聞のクオリティとして求めているモノでしょう。

全くその通りですね。そうならないのは、それが凄く難しいことだからでしょう。
きちんとした変わらぬ原点に立って、かつ、時折それが妥当な原点であり続けているかを自ら確かめつつ、
世の中の事象を捉え、警鐘を鳴らすということは難しいものです。しかし、新聞はそのプロであるべきです。
今の新聞は安易に「権力をとにかく批判してりゃいいや」とか「コレを擁護してアレを叩けばいいよ」とか
怠惰に流れている様にしか見えません。

11 ■免罪符

「権力の監視人」は免罪符なんですよね。全部黒だと叩く分には、白が混じっていても「権力の監視人ですから」で済んでしまう。売上のためにスキャンダルを叩き続け、通過した28法案を一切報じなくても「権力の監視人ですから」で済んでしまう。言論の資格と同時に責任も少しは負っていただきたい。

まして日本にはBBCや新華社通信がありませんから、森政権のようなお笑い政権は政策や理念がどれほど立派であっても一切報じられず、色物として短命で終わってしまいます。また
「投票したい候補がいない」
と仰る選挙民を最近よく目にしますが、候補は居るんです。話してみれば3人に1人は非常に立派な見識と理念をお持ちです。良い面を報じない姿勢が投票率の低下と公明党支配にもつながっていると思いますね。

12 ■新着記事が

ランキングに反映されていないようです。

13 ■すでに触れられているかもしれませんが。インド首相の演説動画が見られます。

マンモハン・シン・インド首相の国会演説

昨年12月14日に公賓として来日中だった
インドの首相、マンモハン・シン博士が
衆議院で演説をしたというニュース。

その演説内容は、全てのマスコミが隠蔽し
報道されませんでした。

この動画が衆議院のサイトにUpされています。
少し長いのですが、日本語化されているので
聞きやすいです。

ぜひ一度聞いて見てください。
シナとともに次代には大きくプレゼンスが拡大
することが間違いないアジアの大国(の少なくとも
今の為政者)が日本をどう見ているのか。

・・・マスゴミによると日本は孤立してるんでしたよね。

http://blog.livedoor.jp/lajme/archives/cat_50013777.html
http://blog.livedoor.jp/lajme/archives/2007-03.html#20070314

14 ■無題

8日の日曜日、テレ朝の午後のニュース番組で、母親殺害、子供二人拉致のあおの事件に触れて、アナウンサーが、「何でこのような問題が、今頃公になるんでしょうね。発生当時、既に証言や情報を警察はつかんでいたのではないですか?」と平沼さんでしたっけ、よくテレビに出ている実直そうな自民党の議員さんを問い詰めていました。
何で、テロ朝が問い詰めるのか、理解に苦しみます。拉致は無かったことにする世論を醸成していった張本人たちではないですか。

15 ■報道機関は特権階級?

総てとは言いませんが、報道に携わる人の多くに「自分たちは特別な存在」という意識が有るのではないか?
先日も池袋駅近くで、駐車禁止の場所に取材車を駐車させているTBSのスタッフに対して、市民記者が問いただすと「警察だったら答える」と開き直ったという事がありましたが...
まぁこれは些細な一例でしょうけど、今までにも家族を亡くしたばかりの悲痛な被害者遺族に対してデリカシーに欠ける取材をしたり...
ただその一方で、意図的に曖昧な扱いとなる特亜、特亜人絡みの事件など...矛盾も多すぎる。
彼等は日本という国で、いったいどこまで権限が有り、言動が許される存在だと思っているんだろうか?

16 ■無題

>桜木さん
>マンモハン・シン・インド首相の国会演説
訳文がここにあります。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10028071115.html

この中の
>我々のパートナーシップは、アジア全域に「優位と繁栄の弧」を創出する可能性を秘めています。
>それは、アジア経済共同体の形成の基礎となるものです。

・・・は意味深ですね。「弧」とは「内」と「外」を分かつもの。何かを包囲するものです。

17 ■無題

中日(東京)新聞にほんの少しだけ興味が湧きました。

18 ■無題

中日(東京)新聞にほんの少しだけ興味が湧きました。

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