今朝、母から聞いた話を紹介します
父が健康マニアなもので毎月1回、定期的に倉敷市の川崎医大病院に通ってまして
母が付き添いでいつも山陽線を使い最寄りの中庄駅まで通ってるんですが、
昨日帰りの電車内でその日、福島県から避難してきたばかりの
母子と会って話をしたそうで、なんでもその方の妹さん夫婦が新倉敷駅近くに
住んでいるのを頼って遠く福島県からご主人さんだけを残して避難してきたそうです
昨日、岩手県在住の友人のお兄さん家族も縁者がおられる九州へ避難されたとの話を
聞きましたが地震での苦労の多い避難生活から脱するためと特に福島原発の
放射能汚染がますます深刻化する中で健康被害を恐れてこのようなケースが
徐々に増えているのでしょう
当然ですが約1000キロの道のりを避難してきたその母子は本当に疲れ切った
表情だったそうです
今朝の日経新聞にも被災地からの脱出増加という同様の記事が出てましたが
避難生活の長期化や原発の問題でこのような事例が今後がますます増加するのだと思います
受け入れるこちらの者の一人としては不安な気持ちで慣れない土地での生活を
余儀なくされる皆さんにどうか少しでも安心して暮らして頂くためへの努力は
惜しまないという決意を持ちました。