お知らせというか、事後報告になりますが。。。

10月にバンコクから日本に『本帰国』しました。

バンコクでのあっという間の3年半。
もう1年ほど居る予定でしたが、早まりました。

そして、日本にもどってから、もうすぐ2ヶ月。
月日の経つのは、早いですね。

この期間に、自分の価値観が大きく変わるような、
ひとことでは言い表せないほどのことがありました。
日本での震災もそうですし、タイの暴動や洪水、個人的にも犬との別れ、、、

帰国までにも、たくさんの『サヨナラ』をしてきました。
身を削られるような思いもありました。
でも、時は止まらないですし、イヤでもこの身体の細胞は生き続けます。
壊れた大地もゆっくりと再生していきます。


辛いことも、楽しいこともすべては、『一期一会』いちごいちえ
人、街、家、モノ、犬、、、、
とても大好きで、とても大切にし、それに執着していたとしても、
いつかは、お別れの時はきます。

なので、『今』この与えられた命を大切に、楽しく過ごすこと。
多くをのぞまず、『ちょうどいい』時間、サイズ、量、人数、モノ
身の丈にあった自分の暮らしを、しっかり歩んでいこう。

そんなことを、このタイでの生活の中で学びました。

バンコクでも、多くの人、犬たち、たくさんの飼い主さん
そしてその周りに居る人、新しい出会いがありました。
ひとつとして、同じ時間はない、かけがえのない充実した素晴らしい時間が
たくさん持てたことは、誇りです。
その中で少しでも、皆さんのお役に立てていたとすれば、幸せです。

いつも感じるのは、『犬は鏡』『相手は鏡』 なのだということ。
自分が映し出されています。
もちろん 今の私の愛犬もそうだし、過去の犬たちもそうだったと思います。
その時代の私の考え、ちょっとしたクセ、言葉、行動、生き方が
映し出されています、、、

なので、犬に変わってほしいと思うなら、自分が変わること。
相手を変えようと思うなら、自分が変わること。
本当にそう思います。

犬たちは素晴らしい生き物で、いつもまっすぐな愛を運んでくる
地上の天使のような存在。
少しでも、その気持ちに応えたい。

これからもその事を肝にすえて、犬との愛情あふれる、楽しい生活を送りたいです。
そして、微力ながら、犬とのかけがえの無い、楽しい時間をつくることを
”望む方に”お手伝いをしていきたいと思います。

『ラナグーままのバンコク生活』は、
このページをもって
終了させていただきます。


バンコク生活は終了ですが、また違う場所で、、、『○○☆☆生活』
がきっと始まります。
その一歩は、すでに始まっていますので。。。

また、あらたにブログを書くことがあるかもしれません。
その時まで!!

ありがとうございました。

 バンコクでのシャビくん(Mシュナウザー)とのラストレッスン 
 ラナ(Mダックス)も一緒に記念に♪





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あっというまに夏休みですね!

のびのびになってました、
ラナのバンコクでの初のお預かり体験のことです。

在タイ3年目にして、ラナにピッタリな所がみつかったのです。


Pet Spa And Hotel


『ASILO』

名前の通りの犬の幼稚園のような
コンセプトの素敵な一軒家です。

ASILO2

芝生のお庭はDOG RUNスペース
お店の中も広いスペースで遊べます。
もちろん、ベテラングルーマーの園長も居ます。
犬を愛して止まないマネージャーさん
働きモノで、とっても優しいタイ人スタッフ
本当に温かい空気が流れている所です。

ASILO

マイクロバブルバスもあるので、シャンプーしてもらうと
ふわっふわになります。

グルーミングに来られたワンちゃん
デイケアで数時間遊びに来てるワンちゃん
ホテルに滞在中のワンちゃん
カフェに寄られたオーナーさんとワンちゃん

たくさんの飼い主さんとワンちゃんから愛されて
ちゃんと相性なども見ながらですが、
シャイだったワンちゃんが、他のワンちゃんと遊べるようになったり。。。
犬同士で学習し合えます。

ラナもここに泊まる日までに、
何度もお友達のワンちゃんと一緒に遊びにきました。
楽しいという体験がとても大事だからです。

そして、30分ぐらいの預かりから始めて
数時間の預かりまでを練習しました。
そして、臨んだお泊まり体験。

大好きなソフトクレートバッグと日数に分けたフード
狂犬病ワクチン接種記録などを持参します。


『かーさんは出ていくけど必ず戻ってくるヨ』
これは、大事なキーワードですね。

ここ最近はお友達のワンちゃんと遊んだり、
美味しいオヤツももらえる、大好きな場所として定着してるので
『ASILOに行く?』
と聞くととっても笑顔でシッポブンブンなラナです。

アルンくんとラナ







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犬との生活の中で、どこかに出かける時どうする?

それも旅行となると、色々悩むことありますね。

         1愛犬を一緒に連れて行く?
         2ペットホテルに預ける? 
         3ペットシッターさんに家にきてもらう?
         4友人宅や実家に預ける?
         5フードを自由に食べられるように置いて、
          家で留守番をさせる?

          こんな選択しが考えられますね。

最後の5番目の選択は、
『犬』の場合は私は選ばない項目です。


1番目の「一緒に連れて行く」
犬たちの個々の性格にもよりますが、一緒に楽しめると
旅行もいいな~と思います。

ラナとパタヤの海岸

犬たちへ目が届く(管理ができる)わけですし。
もしもの事態でも、飼い主である自分の責任は、
自分にかかってくるわけですから。

最近は、ペット同伴可能なホテルもずいぶん出来てきて、
一緒に楽しめる環境にもなっていますね。

車での移動なのか、電車なのか、飛行機なのか、、、。
クレートに長時間入っていられるか、、、。
そして、行った先での、トイレのことや、寝る場所は、お留守番は、、、。

事前に考えておくことが山積みです。
それでも、犬たちへの心身の負担が少ないのであれば、
一緒に過ごす時間を多くとってあげたいと思います。

私自身、こういった環境の変化に対応できるように、、、と
トレーニングをしてきたと言えます。

乗り越えないといけないことは山積みですが。
お互いが受け入れる環境が整ったとすれば、
それまでの練習も、
本番の旅での楽しい時間も共有できるので、
いいですね♪

2番目の、「ペットホテルに預ける」
近くにいい場所があって、その子に適している環境や
預かるスタイルがあればいいですね。


ペットホテル自体が全く初めてだったり、
小さい頃から他人に対しての経験がなかったとしたら。

それは、犬たちにとっても緊張を強いることになってしまいます。
飼い主としては、プロに任せられるという安心はあるとしても、
”犬にとってどうか?”
という視点で考えてみたいですね。


3番目の『ペットシッターさんに来てもらう』
 飼い主さんとも気心がしれていて、犬からの信頼も高い
シッターさんであれば、
いいな~と思います。


なんといっても、慣れ親しんだ自分の家で、
いつものように過ごすことができるワケですし。

ただ、他人が家に入ってくることに、脅威を感じてしまう子も居るので、
その子の個性によって選択は考えたいものですね。

そして、鍵を渡して家にあがってもらい、施錠などの管理も任せるワケなので、
そのあたりの信頼などのことも考えていかなくては、
飼い主としては、安心できませんね。


4番目の『友人宅や実家に預ける』
これも、双方に受け入れる環境や、
事前のそのお宅で楽しい経験があれば、
安心できますね。


すべての項目に共通してることは
『いきなり~をする』
ということは避けてあげたいと思います。

犬達は、同じことの繰り返しは、とても上手にこなしますが
新しいことを受け入れる事には時間が必要です

人は、未来を予想したり、環境の変化にも応用が効く脳を持っています。
でも、彼らは
未来や過去にこだわることより
『今』を生きています。

なので、新しく経験させることには、少しづつ時間をかけて
楽しい練習を積み重ねてあげられると
『いきなり~をする』という事を避けられますね。


先日ラナは、バンコクでのペットホテルを『初体験』しました。
その時のことを、次回に~。



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 ご無沙汰してました。

やっとブログも再開します。

バンコク生活も、たぶん。。。後1年と数ヶ月だと思います。
残りの生活を、より充実したいいものにするべく。

最近は日本に居るより、こちらの生活が ”普段” になってきました。
やっぱり 住めば都なんですね~。

愛犬ラナとダンナの3人(匹)暮らしも、慣れました。

このご無沙汰してた10ヶ月で新しく始めたこと

       1 和への回帰/和裁のおけいこ/和小物作り
             2 ボディ改造/体力UP ZUMBA/YOGA
      3 食生活の改造/酵素ドリンク/塩麹作り
            雑穀、野菜中心、肉類を食べない方向へシフト
        4   シンプル生活/  断捨離で持ちモノの選択
        5 エネルギーワーク/ヒーリングトレーニング

 大きくはこの5つですね。

どれも繋がっていないようで。。。
実は、私にとってどれも『心と身体の成長』(今さら?)に
欠かせないモノばかりです。

そして、ウインドサーフィンの再燃。。。というのでしょうか。
20年ぶりに週末、海へ通う生活になってきました。

やっぱり自然の中に身体を置くことは
浄化されたような心地ちよさです。

犬とのハッピーな生活のお手伝いは?

そちらも規模を縮小して続いています。
だって、やっぱり犬も大好きですからね~♪

ごくごく一部の方に、日常の家庭でのレッスンと
カウンセリングを行っています。

セミナーも今後は、少し違う形でやれるといいな~と考え中です。

これからも、ゆるりとしたペースで。

タイでの生活の中でやれることを

みんなの心が気持ちよくなるように。。。 

おつきあいくださいませ~♪










 グーしゃんが、星になってお空に旅立ちました。

私たちと暮らした16年と10ヶ月あまりの日々、彼女から笑顔とまっすぐな愛を
いっぱいもらいました。

$ラナグーままのバンコク生活♪-美人なグー

 火曜日に初七日を迎え、今日で10日が経ちました。

このブログにも何度も、グーしゃんの様子をお知らせしていたので、どうしてるかな?
って、覗いて下さった皆さん。

本当に、応援もたくさんありがとうございました。

グーしゃんとの17年弱の年月の中でも、この最期の1ヶ月ちょっとは、幸せに満ちた生活でした。

5月の始め、危ない状態に陥ってから、お友達のレイキ・ヒーリングによって、
奇跡的に復活を遂げてくれました。
その時に、AC(アニマル・コミュニケーター)さんに、グーしゃんの気持ちを教えてもらって、
まだまだ長生きしたい!という強い想いや、家族への愛情に、ワタシ自身も奮起しました。

ラナグーままのバンコク生活♪-とーさんの祈り  ラナグーままのバンコク生活♪-ラナグー 
 願いは届いて、歩けるまで回復したのです。
ラナグーままのバンコク生活♪-ラナちゅ  $ラナグーままのバンコク生活♪-最期のおさんぽ 
いつも、ラナと一緒でしたね。 バックに入って、お散歩、これが最後になりました。、、

グーしゃん自身は、その後も苦しいこともあったと思いますが。。。
今思うと、私たちが後悔しない為に最善を尽くせる、1ヶ月のロスタイムをプレゼントされたような日々でした。


 腎臓のという臓器は、悪くなってしまうと治るものではありません。

なので、これ以上は悪くならないように。。。と、食事療法と血液をキレイにできない代わりに、
点滴も毎日する日々でした。
それでも、体の中の浄化は追いつかず、血液はどんどん薄くなっていました。
通常は35%ぐらいあるはずの赤血球が16%にまでに。。。
なので、ホルモンの注射で補う治療も始まったばかりでした。

食べ物も、固形のフードのままでは食べてくれないので、フードをベースに補食して流動食を作り、
哺乳瓶で与えていました。

そのやりとりは、まるでパピーをお世話するような、看護生活。

$ラナグーままのバンコク生活♪-ごはん美味しい? ラナグーままのバンコク生活♪

ほんの少しのしぐさで、グーしゃんの気持の状態を知って、今できることの最善を尽くすという生活です。

ラナグーままのバンコク生活♪-かーさんとグー2  ラナグーままのバンコク生活♪-かーさんとグー

それはそれは、涙は出てしまっても穏やかで、グーしゃんとの対話が、いっぱいできた楽しい日々でした。


この日々を私達に与えてもらえたことは、心から幸せです。

食べて出しての根本的なところで、いい状態のウンチが、自分で踏ん張って出るということに
とっても嬉しかったです。
そして、はじめはイヤイヤな哺乳瓶での食事も、最後には全部たいらげてくれて、かーさんを喜ばせてくれました。

歩くのが大好き♪(本当は走るのが大好き)なので、目が見え無くなっても、とーさんが作ったサポートウォールを頼りに、2日前まで歩いてくれていました。

そして、お迎えが来てしまったその日の朝は、立ち上がれない状態まで力がなくなっているのに、
上半身を起こして、立ち上がろうと何度も様子。

なので、お腹を支えて立たせてあげると、前足は動けないものの、後ろ足は動かせるので、
シャカシャカと、左右を上手に動かして、シッポも振れてあたかも歩いている気分です。

前日からは、脳の神経にまで影響が及んでしまい、てんかんのような症状の発作に、たびたび襲われて
苦しそうな表情でした。

きっと、その発作の度に、体力は奪われてしまったのだと思います。

最期の発作は短くて、声も出さず静かなもので、、、、あっという間でした。

よく頑張ってくれた。。。ありがとう。。。
この言葉しか出ません。



 翌日の朝、かけつけてくれたお友達に、いっぱいのお花で飾ってもらって、涙で見送ってもらいました。
  ラナグーままのバンコク生活♪-かーさんとラナと  ラナグーままのバンコク生活♪-みんなでお見送り

ラナグーままのバンコク生活♪-綺麗なグー

その姿はとってもとっても綺麗で、南国のお花で色どられたグーしゃん。
まるで、眠り姫のようでした。

それから、タイのお寺で、お坊さんにお経をあげてもらって、ゆっくりゆっくりと空に昇って行きました。


 今は、空っぽなハウス、ドッグベッド、、、居ないことが不思議です。
ときどき、ちりんちりんって、どこかで鈴が鳴っているような気さえします。
まだまだ涙が溢れてきますが。。。

でも、かーさんの笑顔が大好きと言ってくれた、グーしゃん。

グーへの想いは ”永遠” です。なので、家族みんなで笑顔で生きますよ!

いっぱいいっぱい、愛溢れた暮らしと思い出を、本当にありがとうドキドキ
一生懸命、生き抜いてくれたグーしゃんが誇りです。
今は、空の上で 先に逝ったマウ姉ちゃんと、いっぱい走って遊んでくれていると信じています。

そして、きっといつか、また出逢えるね。。。
とーさん、かーさん、そしてラナを これからも見守っていてね。。。
いざ避難となった時!
備えあれば憂いなし。。。です。



犬の基本情報って何?

それは、飼い主さんしか知り得ない、愛犬についての情報になります。

ワンコ達は、自分で名前も名乗れません。
ましてや、住所は?とか、何歳?という質問にも答えてくれません。

日本では、市町村の市役所に登録することで、『鑑札』をもらいます。

その際に、狂犬病のワクチン接種の証明記録が必要です。
(狂犬病のワクチン接種は日本の法律で決められています。)
その確認がとれたら、狂犬病の鑑札も同時にもらいます。

もしも、はぐれてしまった時、その鑑札もついていないワンちゃんだったら。。。。

今回の震災では、どうしようもなかったとは思いますが、そういうワンちゃんが多かったのは
事実です。
そのあたりは、大切な家族を迎えるにあたっては、ワクチン接種と同じように、
必ずやっていただきたいことだと思いますビックリマークべーっだ!

そして、今回のことで『マイクロチップ』の重要性も叫ばれています。

 我家の2匹にも入っていますが、入れるまでは、
どんなモノなのか? サイズは? 入れるのは痛い?と、ちょっと心配していましたが、
なんのことはない!べーっだ!

ワクチンの注射がちょっと太くなったような感覚で、首の付け根辺りの痛みを感じづらい場所に
あっという間に入れられました。
お値段は、病院によって差があるかと思いますが、1頭1万円を少し超えるぐらいだったと思います。

チップの大きさは、長さが1cmぐらい、太さはボールペンの芯ぐらい。。。という印象でした。
(実際のサイズ、直径2mm 長さ12mm ISO規格)

チップに入る情報としては、登録番号として15桁の数字です。
この数字が個体識別となります。
以前は、国によっても様々な規格があって、リーダーによっては読み取れないようなモノもあったようです。
現在は、ISO規格がもうけられていますので、その規格のリーダーが主流となっています。
なので、そのリーダーがあれば、登録番号は読み取れます。

我家はタイ在住ですが、この番号によって日本とタイでの両方で確認が取れています。べーっだ!

マイクロチップ詳細についてはコチラをご覧ください。

 
◆愛犬の書類や記録の準備をしよう

 ・市町村に登録する(鑑札・狂犬病予防注射済票を受け取る)
  その内容を記録したコピーを用意しておく
 ・マイクロチップを入れて、番号を登録する
  (病院で挿入してもらい、登録用紙を受け取って、内容記載後、送付する)
  そのマイクロチップの登録記録のコピーをしておく
 ・カラー(首輪)に鑑札/狂犬病予防注射票/エマージェンシーカプセルなどをつけておく
  
  ラナグーままのバンコク生活♪-カプセル  ラナグーままのバンコク生活♪-エマージェンシーカプセル
  中に入る、小さく丸められた防水の紙に、飼い主の氏名/連絡先が書けるようになっています。

 ・病院からもらっている狂犬病の証明書、ワクチン手帳の確認
  それらのコピーをしておく
 ・病院から常備薬、胃腸薬を余分にもらっておく
 ・保険証などある子は、そのコピーをつくる

◆ワンコの飼育記録をつくろう

☆飼い主だからこそわかること、もしも自分と離れた時に、第三者に伝えたい内容 です。

 ・名前:犬種:性別/避妊去勢の有無
 ・マイクロチップ番号/市町村登録鑑札番号
 ・生年月日、体重、体高、体長、首まわり
 ・ワクチン経歴、 病歴
 ・性格特徴:苦手なもの、好きなもの、クセや身体的特徴、
 ・写真の準備(自分と一緒に写っているもの)
 ・飼い主である自分の氏名、連絡先、住所、電話
 ・飼い主以外の慣れた預け先の氏名、連絡先、住所、電話
 ・そして、もしも家族と離れた時に、落ち合う場所
  (避難場所になるであろう所)も家族間で決めておいて、 それを記入できるといいと思います。

  ラナグーままのバンコク生活♪-写真も  ラナグーままのバンコク生活♪-基本情報

  ☆海外だと、検疫輸出入の際に書いた書類が英語表記になっているので、そのコピーを入れておこう♪

◆これらの犬の基本情報や濡れてほしくないモノを防水パックに入れておきましょう!


次回は、もしもの震災時の対応やストレスについてですビックリマーク



いざ避難となった時!
備えあれば憂いなし。。。です。



私が、今回準備しながら感じたのは、ラナを今までトレーニングしていたことが
こういった状況下で、少しでもストレス軽減に繋げられる。。。ことなんだと。
すべてが役に立ちます。

そして今だからこそ!
いろんなことを準備しながら生活をしていくのがいいと思います。
準備したモノたちは、それが無駄になったとしても、
犬自身の成長や自分の心の支えには、必ずなるものだからです。

緊急時の備えはシリーズで考えていきたいと思います。

まずは、1、どんなモノを準備するか? 

『非常持ち出しバッグを作ろう!』

まずは、持ち出したいモノをピックアップしました。
これは、我家の場合です。(Mダックス×2頭)
大型犬を多頭飼育されている方などは、まだ違う準備が必要だと思います。

それぞれのお宅に添ったモノを準備するのがいいと思います。

◆非常持ち出しバッグ

 ◯クレート代わりになるバッグ、リュック

 ◯犬の基本情報(写真や飼育手帳など、海外在住組は英語併記もですね) 

 ◯リード数本(濡れても大丈夫なナイロン製がおすすめ)

 ◯カラー(首輪)とハーネス、ナスカン、(緊急時に他の子を保護してしまうこともある)

 ◯水、常備薬、ロウソク、ライター、虫除け(タイの蚊よけのロウソクも一石二鳥)

 ◯トイレグッズ、ウエットティッシュ(流せるタイプがあれば、なおいい)
   トイレシート、匂い消しなどのケア商品
   ウンチビニール袋、ジプロック(消臭のためにウンはこれに入れる)

 ・マナーベルト(♂)(普段は大丈夫な男の子でも、本能でマーキングしてしまう)
   マナーベルトに入れる、おしめ用パッド(代用でおしっこシートをカットしていれる)

 ◯フードボール、水入れ(たためる簡易タイプやフタ付きのパックでもOK)
 ◯フード(全体にミニマム5日分ぐらい 固形は3日分ぐらい:缶4個など※犬のサイズによる)
  レトルトパック系も水分が入っているので◎
    
 ・応急処置グッズ(キズ消毒薬、ガーゼ少々、包帯テープ)
 ・マジック、ペン(ライト付き)、ガムテープ(小さく巻き取って入れておく)
 ・靴下、靴
 ・防水ふろしき、予備袋、新聞紙
 ・裏面防水のマット、毛布、レインコートなど
   (普段の生活の匂いのついているモノ)
 ・ストレス軽減グッズ(パッチフラワーレメディなど)
   コングなどの長く噛めて時間を過ごすオモチャ
   ボールなどの大好きなオモチャ
 ・笛、巻き尺、メモ

◯印は、どんなお宅でも共通していることだと思いますし、多くの自治体での公布されている内容にも
入っていますので、備えられるといいと思います。

 
ラナグーままのバンコク生活♪


バッグは、両手が空くことを考えると、リュックタイプがベストです。
そのリュック自体が、犬達を入れられるようなモノで、なおかつその中に、バッグinバッグで
作りました。
    $ラナグーままのバンコク生活♪ ラナグーままのバンコク生活♪



クレートを持ち出せなかったとしても、このバッグ達にワンコを入れておけるタイプであれば、備えありですね。グッド!

    $ラナグーままのバンコク生活♪ ラナグーままのバンコク生活♪

笛は、バッグにひもでつるしておいて、もしもの時は自分の首にかけます。
今回のようながれきの中で、笛が聴こえたら。。。

人用の非常持ち出し袋などを準備されているのであれば、そちらに入れていもいいものも
あると思いますので、臨機応変に考えてみてくださいね。

次は、犬の基本情報の部分をもう少し、詳しく考えてみたいと思います。



 グーしゃんのことを心配していただいた皆様。
元気とは言えませんが、なんとかガンバッてくれています。
あせる

でも、ここ1ヶ月で食欲が落ちてきて、600gも痩せてしまい、(3.7Kgだった体重が)
今現在は3.1Kgでガリガリな姿になっています。
特に、この1週間は食欲がほとんどなく、食べさせることに苦労しています。

腎臓の数値もかなり悪くなり、嘔吐や下痢を伴っているので、
家での点滴も毎日行う状態で、予断はゆるさないと言ったところです。しょぼん


 この半年の間に、2回日本に帰国したのですが。
その2回とも、その時はもっと元気で、動かせる状態でもあったので、帯同しました。

この年齢や体調で、どうして? と思われるかもしれませんが。
長期に渡って、どこかに預けるストレスより、安心でした。
この調子なので、私達と一緒に居ることが大切だと思えました。

その2回目の時、地震を体験してしまいました。
ちょうど、旦那と私は車で出かけていたので、実家にお留守番だった犬達は、母と弟に抱かれて
ダイニングテーブルの下にもぐり、食器棚から落ちてくるモノからは免れました。

私達が大渋滞の中、やっとこ戻ってくると、実家の犬を含めて3匹が、悲鳴のような声をあげて駆け寄って抱きついてきました。

やっぱり、怖かったんですね。汗

グーしゃんは、もう全く目が見えません。
以前は、少しの明かりは感じていたようですが、今は瞳孔も開ききっています。
耳は、大きな音や高音は、少し感じるようですが、ほとんど聴こえません。
なので、匂いと空気の流れや『気』を察知して動いています。

見えなくなってからも、このリビングのクレートからトイレの行き来や、
キッチン、寝室の寝床、私のPC作業机の下と移動します。
今までの勘と、匂いを頼りだと思いますが、『えらいね~!』と感動してしまいます。

でも、やっぱり、いろんな家具や壁やモノに当たってしまうので、こんなモノを設置しました。

ラナグーままのバンコク生活♪-バリア1


名付けて『お手製カーペットバリア』です。
カーペットをグーしゃんの鼻の高さをこえた長さでカットし、その両端を缶のサイズでクルッと
巻いて、止めたものです。
そのクルっとなった方を裏側にして、そこに板ガネを入れて、表側グーの鼻が当たる方は
平な方に向けます。

ラナグーままのバンコク生活♪-バリア3  ラナグーままのバンコク生活♪-バリア2  ラナグーままのバンコク生活♪-バリア歩行  ラナグーままのバンコク生活♪-カーペットバリアトイレ  


当たった時に、痛くなくて、その衝撃をたわんで吸収してくれて、自分達の暮らしの中でも、
邪魔にならず、インテリアとして目立ちすぎない色と形。

プロダクトデザイナーでもある旦那が、最終的にカーペットで作るに至るまでに、紙で試作して高さやサイズなどを細かく検討して、夏休みを使って製作してくれました。べーっだ!

置く場所によって、クリップでジョイントしたり、引き出しの前などは単独になっていたり、
裏に補強用の板ガネが入っているので、カーブさせたりも出来ます。
ラナがバンバン倒していったりするので、輪の中に重しとして空きビンを入れています。
広いリビングを区切ったり、イスの足にはめ込んだり、こういうことも出来る所は。。。

相棒ながら、サスガ! と感心します。

ラナグーままのバンコク生活♪-カーペットバリア1  ラナグーままのバンコク生活♪


これを設置した時には、今まで通れたところが、仕切られたりしたので、
始めはちょっと戸惑っている場所もありましたが、あっという間にそれを頼りに歩いてくれているようです。

そして、ぶつかっても痛くないので、歩く速度が段々あがったような。。。そんな気がします。ニコニコ
家の中ですが、歩くことはとっても大切ですね。
大きな筋肉を動かすというのは、血流もよくなるんでしょう。

日本での2週間は、極寒な部屋だったのもあって、ほとんど歩いていませんでした。
そうすると、あっという間に足の筋肉が落ちてしまって、戻ってからしばらくは
ヨロヨロしていました。

今現在は、以前のスタスタとはいきませんが、それでもトイレやキッチンに向かって行ったり、
少しでも、歩いてくれるのが嬉しいです。


老犬との暮らし。
自分もですが、着実に『老いていく』その現実を受け止めて、サポートして、
少しでも長く健康で一緒に居られること。
お互いが快適に『共生』していくその為に、飼い主として、何をしてあげられるか。

ずーっと問い続けて、答えを考えながら、私達も一緒に学んでいっています。

時が経つのを、ゆっくりゆっくり、、、と願いながらも。

 この8月で17歳になります。

なんとか、家族でお誕生日のお祝いをしてあげたいな~。
と祈るばかりです。

ラナグーままのバンコク生活♪-グー&ラナちゅっ
 ラナグーままのバンコク生活♪-ラナとグー
  ・こういう時こそ、うちの子もクレートが大好きになって居たら,,,,
 ・ワンコを連れて避難する時に、一緒に持っていきたいモノって?
 ・こんなにストレス抱えてしまったワンコをなんとかしたい,,,,



って思いませんか?

なので、今、ワタシにできることをやっていこう!

急ですが、セミナーやらせてください!かお
もちろん、このスペシャルセミナーは無料とさせていただきます。


    ラナグーままのバンコク生活♪-セミナー風景
   (いつも同じ画像でゴメンナサイ。今度こそ新たに撮ります!)

《★新セミナーSP》

 『犬との生活 もしもの緊急の時 準備しておきたいこと 』 編です。

★ 4月30日(土)13:30~15:30 

  《内容》  犬との生活:緊急のときに備えて
   
 1、犬用緊急避難袋つくってますか?
 2、犬のストレスからくる行動や症状は?
 3、ストレスからのケアは?


《★セミナー2》

★ 5月28日(土)13:30~15:30  

  
 《内容》  犬の歴史と学習のしかた編『セミナー2』 

 1、それぞれ参加される方のわんこのお話や自己紹介
 2、犬の祖先は何?
 3、犬の視覚、嗅覚、聴覚
 4、犬はどんな行きもの?
 5、犬がヒトにつく
 6、ヒトが犬を飼う
 7、犬種となる要素って?
 8、犬の身体的能力
 9、3つの本能がはじまり
10、本能でおこる行動
11、4つの法則
12、行動分析
13、罰の副作用
14、行動が修正される直前
15、外的報酬と内的報酬
16、大好きだけど大嫌い

   その他


  内容は多少ながれで変わることもあります。(汗;)

  今回も、楽しくご一緒できるのをラナ達も喜んでいます~♪

 《場所》

      club D mark dogs

  場所詳細は、ご希望の方に別途お知らせいたします。

 《参加費》

  ・緊急セミナーSPは、無料とさせていただきます。
  ・セミナー2は、200B 
   経費に少々使わせていただき、残りは日本の震災したワンコへの義援金として、
   その他、盲導犬の育成に寄付します。


  ではでは、皆様とお会いできるのを楽しみにしています!!ニコニコ
 読者の皆様。。。というか、
続いてないブログでも、覗いてくださっていた方々。

本当にありがとうございます!



そして、震災に見舞われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。

私も、皆様の復興を信じ、これからも応援していきます。


 このブログをお休みしている半年の間に、日本では大変な震災もありましたね。

私は、今はバンコクに戻っていますが、3.11は、ちょうど日本に帰国滞在していたので、
家族と犬達みんなで、あの恐怖を体感しました。
なんとか、予定どおりの次の日には戻ってこれたのですが。。。

グーしゃんの調子が様々なストレスが加わって、体調が悪化し、ラナも原因不明のホッペに腫れがでたり。。。と。
こちらに戻ってからも、バタバタと病院に通いながらも、日本のことが気になって仕方ない毎日です。

唯一のTV番組のNHKやネットニュース、twitterで色々な情報をチェックしたり、
活動されている方々のブログを読んだりしていました。

いたたまれない状態のお話や、辛い画像、深刻な問題、心ない言葉。。。
こういった情報は、ある程度は危険回避のためにも、知っておくべきだと思いますが、
一歩間違うと、それで自分のココロを壊してしまう場合もあります。

私自身、家族の問題やワンコ達の健康悪化などなども加わって、
自分を追い込んでいたのかもしれません。

その中でも何か自分にできること。。。まずは義援金などを送ったり、タイでも色々な箇所で行われているチャリティに参加したり、遠く離れていても、『ココロはヒトツ』という気持ちでいました。

お休みしている間にも、応援メッセージを頂いたり。
お客様からも、ご心配を頂いたり。
なんといっても、被災者の方々と、我家のグーしゃんもガンバッて生きてる姿に、
自分も頑張らないと!って思います。
本当に、多くの方に支えられていることを感じる毎日です。ラブラブ!

『ありがとうございます!』

今年のモットーでもある、この3つ。

・他人と自分を比較しないこと。(矛盾してますが。。。笑)
・ワンコとの日常をしっかり送って、日々に感謝していくこと。
・その上で、他の方達の色々なことをサポートしていくこと。

そして、やっとブログを再開して発信していくことができそうです。
これが自分にできることなんだな~と、改めて思います。

まずは、日々の中で、シンプルに粛々と、でも楽しくやっていこう!
そんなことで、気持ちの断捨離と、モノの断捨離を先週のタイの新年の連休にやりました。

そう、タイはタイ歴のお正月、水掛け祭りだったんです!
いっぱい水を掛けて、掛けられて、サッパリしました。にひひ

そう思っています。ニコニコ

どうぞ、おつきあいくださいませ~。

最後に。
タイの人達もたくさんの人達が、日本を応援してくれています。
スマトラ沖の大地震による、津波を経験しています。

そのひとつを貼りますね!

詩も曲もとっても良くて、、、何度聴いても感動します。
国民的スターの「Bird」が歌っています。

THAI FOR JAPANドキドキ