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2009-12-08 13:45:17

紙作品修復科―九州研修旅行へ

テーマ:ニュース

「西洋紙修復」を担当してくださっている一宮先生と紙作品修復科の学生たちが、今週末から3泊4日の九州研修旅行へ出かけます。



   絵画修復家製造工場-オランダ坂

                                          オランダ坂・長崎



主な見学先は、

 

 -長崎歴史文化博物館の展示室、保存修復室


 -長崎県立美術館の展示室、保存修復室


 -長崎大学医学部 

  ※今回のメインイベント、宇佐美先生が修復した、江戸時代に輸入された、

    フランス製”手漉き紙の人体模型”!!を見学します。


 -溝田和紙工房(八女)


 -八女伝統工芸館


 -九州国立博物館の展示室、保存修復室



今回、京都の宇佐美修徳堂の宇佐美先生 と一宮先生のご好意で、このような

すばらしい研修の企画を立てていただき、両先生に学院として心からお礼申し上げます。


この研修のみやげ話を楽しみに待ちたいと思います。


2009-11-13 11:22:55

「海を越えた和紙の魅力」-第17回和紙文化講演会のおしらせ

テーマ:ニュース

11月22日(日) 和紙文化研究会主催の第17回講演会 が行われます。今回のテーマは、「海を越えた和紙の魅力-手漉き紙の多彩な展開」です。


欧米で高く評価されている和紙のすばらしさの広がりを展望し、和紙のすぐれた価値を探るというのが今回の講演会のねらいです。


この中で紙作品修復科の一宮佳世子先生が、、「和紙産業を陰で支える功労者たち」というテーマで、講演します。和紙の海外普及の立役者である、仲買人の仕事をなさる方たちの活躍を紹介されるそうです。


このほかにも、「海外の修復専門家は和紙をどう見ているか」(昭和女子大学教授 増田勝彦氏)という興味深い講演もあります。


一宮先生のお話では、今回の講演会、紙作品の修復に関わる専門家の方々もたくさんいらっしゃるそうです。いろいろな方と交流できるチャンスだとのこと。

また、講演会案内には、参加申込締切が11月11日となっていますが、まだ申込みは可能ですよ!…当日飛び込み参加もOKとのことです。


詳しくは↓


(事務局)

第17回和紙文化講演会事務局 稲葉

特設携帯電話 080-6730-8581 (会期までの平日 午後1時から6時)


2009-11-12 13:24:48

シンポジウム「歴史遺産としての古典資料の保存修復」 奈良で開催

テーマ:ニュース

NPO法人 書物の歴史と保存に関する研究会 ”と奈良県立図書情報館の共催で、12月5日(土)、6日(日)「シンポジウム 歴史遺産としての古典資料の保存修復」が、同図書情報館で開催されます。



絵画修復家製造工場


米国三大私立図書館のひとつであるフォルジャー・シェイクスピア図書館の修復室長を30年以上務めている、フランク・モーリー氏による「貴重書修復・保存の現状について」の講演が行われるほか、鈴木英治先生がコーディネーターをつとめるパネルディスカッション「図書館内における書物修復の位置づけと展望」が行われます。


詳しくは↓


NPO法人 書物研究会 事務局

℡/fax 0742-35-3471

2009-11-12 09:14:54

東文研の国際研究集会が開催されます

テーマ:ニュース

東京文化財研究所主催の「第33回 文化財の保存および修復に関する国際研究集会 」が11月12日から14日まで開かれます。場所は東京国立博物館 平成館です。


今回は、「日本絵画の修復」がテーマです。


伝統的な日本絵画の修復技術は、歴史の中で培われた技術であるけれど、現在なお試行錯誤を繰り返しながら日々進化しているものであり、さらに現代のグローバリゼーションの中で、その変化のスピード、規模はかつてないほどのものとなっている現状があります。


このような状況下、いま一度、日本におけるオーソドックスな修復技術を、材料や工程の面から再確認し、現在行われつつある新たな試みについて検討し、さらに、世界各国における日本絵画の修復の現状を概観し、知識を共有するというのが開催趣旨となっています。


詳しくは↓


〈事務局〉

東京文化財研究所 保存修復科学センター (担当:加藤雅人、山口加奈子)

住所:110-8713 東京都台東区上野公園13-43

TEL:03-3823-4922

E-mail: symposium2009@tobunken.go.jp




2009-11-04 13:01:24

Salone dell'Arte e del Restauro di Firenze

テーマ:イタリア本店・学校

10月29日から31日まで、フィレンツェで開催された修復に関する大きな展示会「Salone dell'Arte e del Restauro di Firenze」 は大盛況のうちに終了したようです。

くわしくは在伊の留学生たちのレポートを待ちたいと思います。


           絵画修復家製造工場 

           絵画修復家製造工場
                 SpinelliのAmodei校長



SpinelliのHPのニュース欄によると、メイン会場となったLa Stazione Leopoldaの3日間の総来場者数は15,000人を超えたとのことです。またPalazzo Spinelliが主催した各講演会、ワークショップには、世界30カ国からの専門家、修復士、学生などが参加し、たいへん賑やかなものとなったそうです。


この展示会、すでに来年の開催も決まっており、スケジュールは2010年11月24日から27日と発表されています。


→ フィレンツェの地元テレビで昨年放映されたSaloneのプレ企画「修復はどこへ行く?」という円卓会議の模様 がyou tubeで見ることができます。



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