2005年04月16日(土)

サーカスと僕と巨大動物②

テーマ:イベントだー

昨日からの続き

 

サーカス最高!サーカスは子供達だけのものじゃない!僕ら大人のものだ!大人が独占するんだ!サーカス会場を大人で埋めつくすんだ!会場を乗っ取れ!

 

って。あ。少し熱くなり過ぎたかもしんない。子供と一緒に楽しめばいいじゃない。大人が乗っ取ってどうしますか。でも本当に良かった。1500円くらいでこんな楽しいなら週2回は行きたい。いや。それはちょっと多い。半年に1回。

 

2人を無理やり誘って計3人で行ったんだけど、結局会場では3人で大喜び。極々普通のサーカスなんだろうけどその普通さ加減にやられた。サーカスに工夫は無用ですよ。「おお!」って思わせることを一杯詰め込めばいいだけです。それが使命。技を持った人を集めて、テントを張ったらそこはもうサーカス会場。さぁ存分に技を見せてくれ!

 

綱渡りしたり、空中ブランコで行ったり来たり、それはもう「これぞサーカスでございます」的な出し物に感動の連続でした。ラスベガスの室内サーカスとは全然違う雰囲気があった。
一言で言うと安っぽい!

でもそれがいいんだ!
テントを支えてるポールが邪魔でショーの一部が見えにくい!
でもそれがいいんだ!
同じ列にいる人が一斉に身体を傾けて見る、その一体感が素敵だ!
そう。安っぽくても構わない。

 

象が芸をしたり、身体の柔らかい男が小さい箱に入ったり、フラフープ20個くらいを一気に回したり、アゴでバランス取ってる棒の上にパツンパツンの服着た女性が上ったりすれば会場はヤンヤヤンヤの大騒ぎ。トランポリンでは男性が20回くらい連続して回転してた。おいおいおい。君は、あれだよね、車酔いの存在さえ知らないよね。彼は遠足のバスで絶対酔わないタイプの児童だったに違いない。バスの中では車酔いで弱ってる奴を見つけては嬉しそうに近づいて絡むタイプだったに違いない。そういう奴に限って志村けんを崇拝してて吐く真似が妙にうまい。そうに違いない。って、ここはアメリカ合衆国。志村けんは無名。

 

で、昨日書いた「カバが来るらしい」っていう噂ですけどね。本当でした。来てたんです。いや~、すごかった。何がすごいって、ショーに1回も登場しないんだから。外の水溜りで寝てるだけ。餌食ってんだろーが!会場に足を運んだお客さんに尻尾くらい振れ!帰りに写真だけ、ぱちり。

 

そしてこれまたショーには出なかったヤギさんを、ぱちり。角を掴んで、ぱちり。角掴まれるのって嫌いみたい。「ちょっと!どこ掴んでんの!マジやめて!」って感じで抵抗される。「ヤギさん、僕は決してやめないよ!」という確固たる意思を持った僕は何度も、何度も掴んだ。がっちりホールディング。すんごく気持ちいい。そのまま放り投げたくなるというか、戦いたくなるというか、とにかく闘争心に火が付きそうだった。危なく柵の中に入ってガチンコ勝負するところだった。はっきり言わせてもらうと、勝てました。

 

そんなわけでサーカス最高!大人もどんどん行くべきです。でもどうしても「子供が行くもの」ってイメージがあるからねー。実際今回も子供連れの家族が大半だったし。サーカスって名前から変えるべきかもしれませんね。サーカスじゃなくて、なんか大人っぽい名前が必要。何がいいだろうか。サムズ・ミューカス、とか。んー。違うなー。サムズ・ミューカスは有り得ない。あ。何気に英語になってる。訳すと「サムの粘液」。これはいかん。英語の意味を持たない新しい語が必要。サクリチャンクス。駄目駄目。会場のイメージが湧かない。そしてまだ「サーカス」って音にこだわってるのが丸見えだもの。もういっそのこと全然違う音にした方がいいのかな。ロマジックモロー。やめた。きりがない。

 

サーカス面白かったです。この一行が言いたかっただけなんです。

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2005年04月15日(金)

サーカスと僕と巨大動物

テーマ:イベントだー

サーカスが町にやってくる。古い映画のタイトルみたいなフレーズですが、これ本当。今日の夕方、この小さな田舎町にサーカス来るんです。学校の宿題やらペーパーやらが多くて、20分毎くらいに「あ、過労で死ぬかも」と思うくらい忙しいってのに(誇張はたったの65%)、サーカスと聞いてワクワクしてる。大学生がサーカスにワクワクしたって別にいいだろ!と社会という見えない敵にむかって叫んだりしてます。「サーカスに本気でワクワクする大学生ってキモイ」と冷ややかな言葉を投げかけてくる社会という敵。嗚呼。まわりの目なんて気にならない。ワクワクが止まらない。

 

日本では小さい頃に1回だけ行ったことがある。アメリカでは、ラスベガスで2時間くらいの舞台サーカスを見た。で、今日が3回目。

 

不思議なのは、日本でのサーカスの記憶を辿ってみても何も出てこないってことです。脳内映写機に映し出されるのは「外から見た大きめのテント」のみ。どうなってんだ。内容はどうした内容は。僕の脳内映写機は壊れてるのか?放送事故みたいになってますけど。画面に映し出されるテント、、テント、、そしてテント。他の映像が一切出てこない。テントの内側で何があったんだ!?トラウマ的な事件があって自ら記憶を抹消した、とかそういうこと?!なんて分析してみる。分析失敗。

 

ラスベガスではどうだったか。これは1年半前だから忘れるわけがない。ボキャブラリの足りなさを痛感しながら感想を述べてみますと「すごかった」という5文字で表現できちゃいます。しかも5文字の内の1文字は小さい「つ」。とか別にどうでもいい。地球の誰にとっても無益な情報。でも本当にすごかった。ショーが始まる前からピエロ(スーツを着た老人:紳士風ピエロ)が会場を歩きまわり、客に悪戯をしてたのが印象的。開演前から会場は爆笑の渦。客のポップコーンを盗んだり、会場に入ってきたばかりの夫婦に席を案内すると見せかけて「あれ、ここじゃないな。あれ、ここでもないな」と会場内を永遠と歩かせたり、とにかく飽きさせない。開演前の手持ち無沙汰感が全くなかった。ショー自体はもちろん文句なく100点。内容を解説するのが面倒くさかったから点数で表現しちゃいました。点数ってお手軽だ♪

 

そんなわけで今日は3回目のサーカス。昨晩友達と電話で話しててサーカスの話題になったんだけど、彼女がふいに発したこの一言を聞いて以来、僕のワクワクは激しさを増すばかり。

 

カバが来るらしいよ

って。

 

カバて!もうね。なんかね。待ちきれない。カバが一輪車とかに乗る姿を想像して「有り得ない。それは有り得ないよー!」とか考えてる。もうパニック寸前。そんなサーカスが5時間後に開演です。

 

続く

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