例の話 |      それでもあたしは生きている

例の話

家の近くのファーストフード店でバイトしたいのですが

先生が近くに住んでいるのでできません。


しかし

先生にばれるのが怖くてバイトなんてやってられるか!

という根拠のない意気込みにより、とりあえず電話してみることにしました。

面接は25日です。がんばらねば!!


でもやっぱり先生にばれるとレッツ停学♪♪

なのでがんばって許可をとろうかと思っています。(弱


さっそく放課後

担任に「家庭の経済状況が困難なんです!!」

とすがってみましたが、

「そういうわりにはお前奨学金適用していないだろ。」

と軽くあしらわれました。


それでもしつこくつきまとう私。

うざかったのか、とりあえず親から状況を文章にしてもらってこいという結果に落ち着きました。


母に言うと「忙しいから無理」と拒否されました。

自分で考えようかな・・・・

誰か考えてほしいです 爆