マクロミルへ登録




ブログタイムズ



サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン
2011-01-31 00:52:49

SPACE BATTLESHIP ヤマト

テーマ:邦画 す~そ
最近観た映画 ブログネタ:最近観た映画 参加中

1974年の放送当時から,
長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を
実写映画化。
1974年に初放映された当初は,
話題にならなかったけれども、
再放送を重ねるうちに火がつき、
国民的な人気を得るようになったのでした。
私はその再放送を観た世代であり、
このシリーズの大ファンでした。
人生史上、初めて買ったLPレコードは、
このサントラ版です。
私の周りにも同世代のファンがおり、
キムタクが主人公を演じるこの作品に
激しい拒否反応を示し、
観に行かない!と宣言している人もいた。
私もそのつもりだったけど、
予告編を観て、気が変わった。
どうしてもヤマト発進!と波動砲が観たくなったのです。
監督はCG映像がお得意の山崎貴監督。
後は目をつぶって、
その2つだけで満足できそうな気がした、
いや、その2つがどうしても観たくなったのです。

2194年、外宇宙に現れた正体不明の敵ガミラスは、
遊星爆弾を地球に投下し、人類の大半を死滅させる。
わずかに生き残った人類は、放射能汚染された地上を離れ、
地下での暮らしを余儀なくされていた。
地球防衛軍のエースパイロットだった古代進は、
ガミラスの攻撃で家族を失った悲しみから職を退き、
失意の日々を送っていたが、
ある日、地球に落ちた通信カプセルに遭遇する。
14万8千光年先にある惑星イスカンダルから送られたそのカプセルには、
イスカンダルに放射能を除去できる装置があるということと、
そこへ行くまでの高い科学技術を持つ、
波動エンジンの設計図が入っていた。
それを基に宇宙戦艦ヤマトが造られ、
沖田十三艦長を筆頭に、
凄腕パイロットの森雪ら精鋭たち、
そして古代進を乗せて、
ヤマトは、地球の最後の望みを託され、
イスカンダルへ旅立つのだった。

この作品は、
最初のテレビシリーズと、
「さらば、宇宙戦艦ヤマト」という映画作品、2つを合わせて、
なおかつ脚色してあるようでした。
ともかく、
懐かしさ一杯!
冒頭ナレーション、
無限に広がる大宇宙
で、もう瞳孔全開です。
忘れていた遊星爆弾の様子が
アニメと同じ!
つまりもう、冒頭の冒頭から、
心も体もいちいち大忙しなわけです(笑)
ヤマト発進と波動砲の映像は満足いくものでした。
欲を言えば、もくもくとの煙の中から出てくる時の音楽は、
オリジナルを使って欲しかったです。
オリジナルの曲はどれも良いのですが、
テーマ曲と♪明日への希望という曲しか使われていなくて残念でした。
。。。
と、こんな感じで全部書くと、際限なくなりそう( ^ _ ^;

山崎貴監督は才能ある方だと思いました。
彼がこのシリーズでどこのシーンが好きかということが
よく伝わりました。
またいろいろなSF作品のオマージュが入っていて、
良し悪しは別として、
彼がどう作りたかったのかも
分かりました。
個人的に入れて欲しいシーンがいくつか入っていて、
それは良かったのですが、
ガミラスを非人間型にしたのは残念でした。
オリジナルでは、
人間とほぼ同じ姿の、
高い文明を持ち、気高いガミラス星人と殺し合いをしたことを
戦争とは馬鹿げている、と
主人公が悔やむシーンがあり、
テーマの一つになっているのです。
そこまでは盛り込めなかったのですね。
ま、本当は主人公はとても若くて、
その成長物語でもあるのですが、
そこを30代が演るところで
既に違ったものになるのですがね。
あ、これも長くなりそうなネタですね。
いろいろな大人の事情が垣間見えたのも
残念でした。

いろいろ説明をしなければいけないのですが、
それが全部、談話室で行われることになり、
追いつめられた戦争なのに、
みんなやたらに談話室に集まって、
しかもお酒を飲んでいるという。
これはさすがに不自然でした。
急襲を受け、やられても
そりゃ、当たり前じゃん。。。みたいな。( ^ _ ^;
キムタクは相変わらず一方的で自分勝手な芝居で、
相手役と会話が噛み合わないシーンが多かった。
自分が良いと思いついたら、
相手役、無視してやっちゃうんだろうね。

もうこの作品は、
これとして観るしかないです。
言い始めると
キリがないのです。
たぶん観る人によっても
ツボが違うと思います。
私は、役は違っても、オリジナルの時の声優さんが4人、
声で出演していて、
声を聞いただけで嬉しくなりました。
オリジナルで、自分がロボットだということに
落ち込んだアナライザーが
この作品で、変態して、自由に動いていて、
それにもちょっと嬉しくなりました。
隣の席の男性は、私より少し年上っぽかったけれど、
あらゆるところで号泣(!)してました。
アニメを観て、
ヤマトに乗りたい!と思った世代の人たちが
実際に乗った。
それが凄いことだと思いました。
でも、子供たちよ、
ヤマトに乗らないですむ世界であることが
一番なんだよ、
と、大人は言ってみる。(笑)

オリジナルを知らない世代の友人に感想を聞いたのですが、
そんなに違和感なく観られたと言っていて意外でした。
その友人は、第三艦橋の中の人の無念さを
もう少し表現して欲しかったと言ってましたが、
第三艦橋はああいう扱いだということを説明しておきました。
オリジナルではいつも
トカゲの尻尾のように
いつのまにか復活してましたっけ。
それが第三艦橋。(爆)
何もかも、皆、懐かしい。。。

オリジナルのプロデューサー、西崎氏や、
名曲を作った宮川氏に
観て欲しかったです。
ご冥福をお祈りします。


ストーリー  ★★★
映像     ★★★☆
音楽     ★★★
総合評価  ★★★


人気blogランキングへ

いいね!した人  |  コメント(9)  |  リブログ(0)

laerl38さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

9 ■お久しぶりです\(^0^)/

書き込みありがとうございますm(__)m
kiyohikoさんの記事も拝読いたしました(^^)v

私は長さはあれくらいかなーと思いました。
昔のヤマトを知らない人にはあれくらいでいいと思うし、
昔のヤマトを知っている人は、
あれ以上長いと、言いたいことが増えてしまうのではと思います(笑)

パンフレット、面白そうですね。
昔のテレビシリーズで、
恐らくミスだと思うのですが、
ガミラス星人の顔が青くなったり、肌色になったりしたのですが、
「光線の加減によって」と言い訳みたいな噂が流れていました。(爆)
そういうことが許された良い時代でした。
パンフレット、買いに行こうかな。

8 ■おひさしぶりです!

おひさしぶりです!
こちらのブログをちょくちょく読んではいたのですが、殆ど映画を見られない状況だったものでコメントできませんでした。

いつになく熱い記事ですね!
同感なところ多数で、うんうん頷きながら読ませていただきました。
私個人の感想はブログを読んでいただくとして、ちょっと時間が足りなかったかな?という点が残念でした。最近、前後篇や3部作にする大作が多い中、1本にまとめたのは好感触なのですが、やはりもう少し長く、もしくは2部作でも許されたのではないかな?と思います。

ガミラスに関してはパンフレットに面白い記述があって、「青い人は不自然じゃないか?」との疑問であの形になったが、先に「アバター」を見てたら違ったかもしれない、見たいなことが書いてありましたよ。
情報量満載で良いパンフレットでした。

7 ■ヤマト発進!と波動砲。(^^)

みやさとさんは御家族でご覧になったんですよね。
素敵ですね(*^^*)
好きなアニメ作品でしたが、
忘れているところもあって、
私も、ああそうだった、そうだった、と
楽しめました。
細かいところは気になりますけれど、
観に行って良かったです。(^^)

6 ■TBありがとうございました。

初めまして。 みやさとと申します。
TBありがとうございました。
こちらにお邪魔して 感想を拝見して
わたしも ヤマト発進!と 波動砲が見たくて今回の映画を見ようと思ったものですから 同じ事を思われた方がいらっしゃったんだと嬉しくてコメントさせていただきました(^^)
木村拓哉さんはやっぱり木村さんだなぁという感じでしたけど(^^;)、それ以上にヤマトが動いたのは嬉しかった。 ちょっと2時間くらいホントに宇宙に行ってきた気持ちになれた映画でした(^^)

5 ■コメントありがとうございますm(__)m

>きぬのみちさん
ありがとうございます。
励みになります。
原作が思い入れのあった作品なので
コメントを頂いて嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い申し上げますm(__)m


>お く や ぷさん
忙しい映画でしたよね(笑)

私も、自分と同じ世代の人は、
同じような感想になるのかと思いましたが、
それぞれ違っていて驚きました。
私は涙するところもあり、笑えるところもあったのですが、
隣席の男性はほぼずっと号泣状態だったので
それを思えば、やはりそれぞれなのでしょうね。
原作が思い入れが大きい作品だったので
観に行くことを躊躇したりもしたのですが、
観て良かったです。(^^)

今後ともよろしくお願い申し上げますm(__)m

4 ■こんにちは

コメントははじめましてです

わたしもいろいろと思うところはありましたが、
感情のアップダウンが激しく、涙が滲んだりため息をついたり…

結局、入り込んでみていました

みる人の思い入れによって感想もかなり幅があり、
トイ3などはみな似たり寄ったりな感想になるのにここまで違うか…!とあちこち読みまくるのが面白い作品でもありました

TBありがとございました

3 ■トラックバックありがとうございます

トラックバックありがとうございます。
inunekoさんの「やさしい良い感想ですね~」というコメントに同感です。
私は、記事中の、
「アニメを観て、
ヤマトに乗りたい!と思った世代の人たちが
実際に乗った。
それが凄いことだと思いました。
でも、子供たちよ、
ヤマトに乗らないですむ世界であることが
一番なんだよ、
と、大人は言ってみる。(笑)」
この部分が、とても素晴らしいと思いました。

2 ■いえいえ( ^ _ ^;

ヤマト発進と波動砲さえ観て、
あとはスルーと思っていても
やっぱり言いたいことは多々あるわけで、
書き始めたら、最初、
えらい長文になってしまいまして、
考え直しました。f(^^;)

私も辛口になりがちなので
コメントを頂いて
改めて気が引き締まりました。
ありがとうございます。m(__)m
これかも良い作品に出会いたいですね。(^^)

1 ■無題

あぁ、やさしい良い感想ですね~。お金を払ってけなしに行く人の愚かなことですよ。良いとこと元気だけをもらって帰れればそれが一番の正解なのです…と思い出させていただきました。感謝です。

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。