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2010-06-18 11:01:35

告白

テーマ:邦画 こ

脚本ゼミのメンバーで観る映画を観る会の今回の作品です。

原作は、2009年の本屋大賞を受賞した湊かなえの同名小説。

メンバーは全員原作を読んでいたので

皆で楽しみにしてました。(^^)

特に私は、

嫌われ松子の一生 」や「パコと魔法の絵本 」の中島哲也氏が監督ということで

興味津々です。


ある中学校の終業式後の1年B組の教室、

雑然としたホームルームで、

教壇に立つ担任の森口悠子が静かに語り出した。

「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」

シングル・マザーである彼女の3歳の一人娘の愛美は

数ヶ月前、この中学校のプールで、

溺死体で発見されたのだった。

彼女の告白は生徒たちに衝撃を与え、

次第に波紋が広がって行き、

彼女は復讐を遂げるのだった。


むう。

唸りました。

この一言ですね。

よくあの本をまとめたな。というのと、

中島氏がどこをどういう風に表現したいかというのが

はっきり伝わってくるというのと。

キャスティングは私のイメージとは違うのですが、

彼の世界観にばっちり合ってます。

個人的には入れて欲しい台詞があったのですが、

この世界にはいらない感じ。

ほんとしっかり世界を創っているのです。

原作も損なわれていません。

やはり凄いです、この監督。( ^ _ ^;

一つ難癖をつけるならば、

最後に二人が会わない方が良かったです。

こんなに完璧に復讐を遂げたのに

会うとそれが弱くなってしまうというか、

同等になってしまうというか。

理想的な復讐劇なので、

逃げ切って欲しかったですね。

と、いうことをメンバーのクールビューティに言ったら

「あそこは、二人の絵が必要でしょう」

と言われてしまいました。

なるほどね。

どこからどこまで良く出来てますわ。

でも楽しめるというより

感心する映画って、どうなんでしょうねぇ。。。

好きか嫌いかとかそういう作品ではなかったですね。

重大なキーポイントになってくる、

牛乳の描写が面白かったです。

わたうさちゃんはイメージ通り。(笑)

席はほぼ満席で、私は意外だったのですが、

評判がよく、客入りは良いみたいですね。

R15指定なのですが、

若い人にも観て欲しいです。

原作を読んでいない人は

どういう感想をもつのでしょうか?

気になります。


あとこれは、とぉっっっても不満なのですが、

ポスターに、松たか子、木村佳乃、岡田将生の

三人しか載っていないのはどうなんでしょうか?

あまりにもキャストが少ないので、

原作の最初の章しかないのかと思いました。

無名の人ばかりだからかもしれないですが、

ちゃんと載せるべきでしょう。

愛美ちゃん役の芦田愛菜ちゃんは、

今テレビドラマで活躍しているのにな。

松さんや木村さんだけが物凄く評価されてますが、

他の役の人たち、

中学生役の子供たちもとっても良かったです。

何で載せないのでしょうか?

オトナの事情なのでしょうか?

なんかネームバリューに頼る今の映画界を反映している感じで

嫌~~~な感じですね。


この監督の映画はいつも、

作品は良いのですが、

他のことで、なんかすっきりしないものが残るのです。

なんだかなー。。。


ストーリー  ★★★
映像     ★★★☆
音楽     ★★★
総合評価  ★★★☆


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コメント

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10 ■同じく。

原作、映画とも、唸る作品ではありましたが、
私も好きにはなれませんでした。
原作は最初の一章(先生の告白)がずばぬけて良かったのですが、
あとは今一つでした。
唸るんですけれど、好きにはなれない。
映画は動員独走態勢ですけれど、
正直、不思議です。( ^ _ ^;
中島作品ではあざとさを承知で言えば
「パコと魔法の絵本」がよかったですね。
単純に絵本だったからですが。(爆)

9 ■両方とも

原作を読んでから映画を見ました。
原作も最後まで救いのない展開ですが、映画は、更にそれをもう一押ししてくれた感じでしたね。
原作、映画ともに、テクニックとしては非常に優れているんですけれど、優れたテクニックが必ずしも心地よいものではないということですね。
原作は、そのテクニックの冴だけで最後まで読ませてしまいますが、作者の感性には疑問を感じるところが多かったです。
中島監督は、多分それを承知の上でああいうドラマ作りをしたんでしょうね。
彼の映像マジックには、時としてあざとさを感じてしまうんですが、ラストは、ちょっと引っぱりすぎてやり過ぎた観があります(同じ救いのなさでも、「松子」の方が出来としてはずっと良かった)。
森口が、最後に話したことがほんとなのか嘘なのか…すっきりしないぞ~!(だって、森口が現れるタイミングは、どう考えても早すぎるもん)
原作、映画ともに「面白い」んですけど、好きにはなれません(^^;

8 ■面白いですよね。(^^)

子供の時、観るのと
大人になってから観るのと
感想や印象が違ったりしますよね。
映画だけでなく、
自分が大人になったことに、
また思うことあったりで
映画って面白いなって思います。
シナリオというよりは
そういうことを楽しんでいますね。(^^)

7 ■ありがとうございます♪

>laerl38さん結局は自分が納得したシナリオで良いんですよね☆

実は昨日、何年かぶりに見て納得しました「今、会いにいきます」初見の時は子供が可哀想で(ToT)嫌な感想でしたが、自身、私の子供達が大人になった今は理解出来るし感動しました☆

6 ■読みました(^^)

「僕の彼女はサイボ‐グ」のコメントも読ませて頂きました。(^^)
コメントが承認制になっているので、
表に出てくるのに時間がかかるのです、すみませんm(__)m
私はあの映画は、綾瀬はるかさんの為の映画だと思い、
その可愛さに満足したので、
あれ以来観ていないのです。f(^^;)
あれこれ想像するのも楽しいですよね♪

5 ■今頃ですが!

先ほど「僕の彼女はサイボ‐グ」のコメ書きました!私はDVDで初見でした。4回見て疑問が出来ました!タイムワ‐プしたのは彼女だけじゃなくて初めて二人が出逢う時に彼もタイムワ‐プしてたんじゃないかな?それなら彼の涙にも納得出来るし!今、五回目観ながらですが、互いに何回もタイムワ‐プしてるんじゃないかなと?

事実は原作者じゃないと解らないですかね?

4 ■いつも見て頂いてありがとうございます。m(__)m

映画の使命や本質への認識があるかと言えば、
あるとは言えないかもしれません。
でも、人生の時間を割いて、
そして多くは身銭を切ってその映画と向き合っているので
それに対しての感想はあるのです。
ちなみに満点星の映画はあります。
「プリシラ」という映画です。
他にも高得点の映画は沢山あります。
ネモさんと御趣味が合うかはわかりませんが、
私には大事な映画です。

私は、映画を見て楽しむのに理解力が必要だとは思っていません。
TBして下さっている方の記事の中には
それこそいろいろな感想があります。
私と同意見の方もいますが、違う方もいます。
それぞれ人生が違うのだから感じることが違うのは当然だと思います。
でもそれだからこそ、
映画は面白いと、
私は思っているのです。(^^)

3 ■無題

はじめまして。
ブログいつも見させて頂いております。
タイトル通りの言いたい放題だなと思っていますが、今回のは酷いの一言。
監督は誉めて、ラストの表現は貶して。ポスターにしてもあなたが考えるような事は百も承知で作られてるのに批判!
是非とも星満点の映画を紹介するか、作って見せてもらいたいものです。
あなたに言いたい事を言えるだけの理解力はあるんですか?
そもそも映画の使命や本質への認識はあるんですか?

2 ■原作とこの映画。

原作では最後二人は会わないのです、確か。
埼玉連続幼女誘拐殺人事件や秋葉原17人殺傷事件など、
大きい犯罪の犯人て、犯罪時のことを
「夢の中のようだ」と言ってたりしますが、
この監督は、そういうのを表したいのかなと感じました。
だからファンタジーのような感じですよね。
美男美女のキャスト、綺麗な映像で、
現実味はまるで感じなかったので
そう思いました。
私は原作を読んでいたので、
こうきたかー、っていう感心はありましたが、
モノローグばかりだし、
ダメな人はダメですよね。
ゴーダイさんの記事、面白く拝見しました。(^^)

1 ■TBありがとうございます。

私もラストは森口と少年Aは会わない方が良かったと思っています。
電話だけの方が怖いし、爆発のシーンのあとすぐに「な~んてね」にいってすぱっと終わってほしかったです。
爆発の後のシーンは蛇足だったと思うんですけどね。
映画にとっくに飽きていて「早く終わってくれ~」と思っていただけかもしれませんが。

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