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2009-09-01 16:45:36

サマーウォーズ

テーマ:邦画 さ

この夏に観たもの、読んだものの感想 ブログネタ:この夏に観たもの、読んだものの感想 参加中


時をかける少女 』の細田守監督の新作です。

あの『時をかける少女 』はよかった!

というわけで、少し前に映画館で短い予告編を観た時から

楽しみにしてました。(^^)


都内の高校に通う17歳の小磯健二は、

夏休みのある日、憧れの夏希先輩からバイトを持ちかけられ、

長野の彼女の故郷に一緒に行くことになる。

そこは戦国時代から続くという由緒正しい旧家で

大勢の彼女の親せきが集まっていた。

驚く健二に夏希は「婚約者のふりをして」と頼み、健二は渋々応じる。

翌朝、テレビのニュースで

全世界で10億人が利用しているというネットサービス“OZ”がハッキングされ、

その犯人が健二ということになっていてびっくり!

どうやら何者かが健二のネットアカウントを盗み出し、

健二に成りすまして“OZ”のシステムをいじくり回しているらしい。

健二はゲスト用のアカウントを取得して“OZ”にログインするのだが…。


期待すると大概は裏切られるものですが。。。

良かったです!!\(^0^)/

私、結構泣いてしまいました。

後で知ったのですが、
細田守監督って私と同い年らしいです。

ツボが同じなのかもしれません。

母方の親戚が、昔はよくあんな感じで集まってました。

親戚のウザさかげんとか、細かいやりとりとか、花札まで、あんな感じ。

なんで花札なのですかね?(笑)

そして中心には祖母がいました。

法事とかイベントがある時はいつも祖母が中心で回っていました。

その祖母の葬式で叔母が

「こういう席におばあちゃんがいないのは変な感じだね」
ってしんみり言って、

ああ、おばあちゃん、逝ってしまったんだって

なんとなく思ったのです。

そんな中で父はいつも輪に入らずいたし、

男性の立場はやっぱりなんとなく弱かったので

いろいろな登場人物に感情移入出来ました。(爆)

うちの親戚にはあんな凄い特技を持っている人はいないのですが、

他人にはよくわからないことで

言い争ったり、結束するというのが

親族ということなんでしょうか?

ところどころニヤっとしてしまうところがありました。

テーマはシンプルかつ直球。

でも花札とか、細かいところが細田流?

斬新だと思います。

デジタルなようでアナログ。

人間力が一番。

私が一番涙が出たところは

ドイツの男の子が参戦してきたところ。

「わたしたちの大事な家族を守って」というくだりです。

涙が出て、

いつもは意識してないけれど、

家族って心のどこかで大事だって

私も思っているのかもしれないって思いました。

久しぶりに花札やりたくなりました。

でも私に花札を教えてくれた伯母は既に他界してます。

やる相手(親戚たち)も年老いてます。

何だか急に懐かしさがこみ上げてきました。


残念だったのは登場人物の声の中で

ヒロインの声が私にはいま一つ合ってなかったこと。

特におばあちゃんの声が合ってなかった。

富司純子さんの声は絵よりも若いというか、

艶っぽい感じなんです。

独特の節回しも気になりました。

神木君はギリギリ、

佳主馬役の谷村美月さんは良かったのですが、

声優さんと俳優さんが混ざった配役は

全体的に聞いていてバランスが悪い感じがしました。

あと、アニメなので

いろいろなトラブルが現実味を持って感じられませんでした。

それは仕方がないですかねぇ。。。( ^ _ ^;


2時間弱と長めですが退屈しません。

公開日がキーワードになっているというのも
洒落ているなと思いました。

細田守監督の次回作が楽しみです。

去年の夏、大物監督の作品にがっかりした私は

世代交代を感じつつあります。


ストーリー  ★★★☆
映像     ★★★☆
音楽     ★★★
総合評価  ★★★★


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コメント

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4 ■お気持ちわかります。(^^)

私は子供のころ、東京の東久留米市と言うところに住んでいたのですが、
一昨年、その東久留米市を舞台にした
「河童のクゥと夏休み」という映画が公開された時は嬉しかったです。
今では新興住宅地になってしまったらしく、
私が子供のころ知っている風景とはちょっと違ったのですが、
嬉しかったです。
黒豆さんのブログを拝見しましたが、
上田市には映画に出てくるような古い門があって、
実際訪ねても訪ね甲斐がありますね。(^^)
素敵なところにお住いでうらやましいです。

3 ■よかった(^^)

楽しんでいただけたようでなによりです。
別に関係者ではないんですが…(^^;、映画の舞台になってる場所に住んでる人間としては、やっぱり気になります。
上田は、ロケ地としてはすでに100本以上の映画で使われているのですが、上田が「上田」として登場するのはごく少ないのです。
「家族」が主題なので、若い人たちにはどうなのだろうと思っていたのですが、その点も杞憂だったようです。
上田の町中には、カメラを提げた若い人たちが急に増えました…(^^)。

2 ■去年の夏の大物監督の作品。

♪ポーニョ ポーニョポニョ
です。( ^ _ ^;
当時の記事にはけちょんけちょんに書いてます。f(^^;)

http://ameblo.jp/laerl38/entry-10127800855.html

でも先日テレビで、あの作品がアメリカで公開されることになって
その吹き替えを、ケイト・ブランシェット、マット・デイモン、リーアム・ニーソンがやっているのが紹介されてて
ちらっと観たのですが、
結構良かったので、
声優の問題だったのかも、と思い始めてます。
機会があったらもう一度観てみようと思います。(^^)

1 ■無題

うん、たっぷり楽しみました。
ちょっとした日常を簡単にドタバタ非日常に変えてくれるのアニメ。できたらもう一度劇場でみたいと思わせてくれました。
>去年の夏、大物監督の作品にがっかりした
えっ? どれのことでしょうか。

細田さん、次回作も期待大です!

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