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2009-05-29 21:16:19

闇の子供たち

テーマ:映画 や行

梁石日原作の小説を「亡国のイージス」などの阪本順治監督が映画化。

阪本順治監督の「 」という作品が大好きです。(^^)

でもこの監督、作品の色のギャップが激しいのです。

この作品は「 」とはうって変わってテーマが重い作品です。


日本新聞社バンコク支局で幼児の人身売買を取材する記者・南部は、

臓器密売の元仲介者から、幼児が生きたまま内臓を取られ、

その内臓が臓器移植に使われているという衝撃の事実を知る。

同じ頃、日本から来た恵子はボランティアとして

バンコクの社会福祉センターに到着する。

彼女は所長から、最近顔を見せなくなったスラム街出身の少女の話を聞く。

ある日、その少女からセンターに手紙が届く。


ドキュメンタリータッチのこの作品、

バンコク国際映画祭に出品を予定されていたのだが、

主催者側がタイ国内での無許可での撮影、

内容が観光促進にふさわしくない、

タイの暗部を強調し国のイメージを損なう、

子供の人身売買をテーマとすることは認められないなどの理由で、

上映中止となったそうだ。

確かにショッキングな作品である。

事実か事実ではないか、

でも事実じゃないか?と思わせてしまう。

白人カップルがやっていることと

病気の子供を抱える夫婦と

自分のエゴということには変わらない。

でももし、自分の大事な人がそうなった場合、

彼らと同じ行動をとらないと言い切れるかどうか。。。

虐待を受けてたら

その後、彼らを守る道をゆくか?

それとも、同じく虐待する側の人生を歩むか?

どちらもやりきれない彼らの気持ちが伝わってくる。

また、一見正しく見える人でも、

何を抱えているかわからない。

命だって軽んじていると、

軽く思えることに慣れてしまうのだろうか?

そのあまりの問題提起の多さに胸が詰まってくる。


宮崎あおいが、

世間ずれしてない正義感の強い少女が似合ってます。

こういう女って腹立つって思える。

でも救いでもありますね。

こういう作品は必要だけれど、

次回は明るい作品がいいなぁ。。。



ストーリー  ★★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★★☆


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