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2008-08-23 00:20:19

崖の上のポニョ

テーマ:邦画 か
夏休み映画、何か見た? ブログネタ:夏休み映画、何か見た? 参加中


♪ポーニョ ポーニョポニョ

ずいぶん前に、予告編で一回聞いただけで

この部分は覚えてしまった、恐るべしテーマソング。( ^ _ ^;

とはいえ、この映画、全く興味がなかったのだけれど、

Cafesta時代からのお付き合いの

pingaちゃん の記事を見て興味を持ちました。(^^)

そして一足先に観てきたという妹から大絶賛メールが。

是非大きな画面で見てくれということで観に行きました。

場所は新しくシネコンになった新宿ピカデリー。

綺麗ですね。

でも、ロビーは決して狭くはないのですが人が溢れすぎです。

都心ならではということなのかもしれませんが、

六本木のシネコンはそんなことはなかったな。

居場所がなーい。(T^T)


海を臨む崖の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、

瓶に入り込んで動けなくなっていたさかなの子・ポニョを助けた。

一緒に過ごすうちにお互いのことを好きになる2人だが、

人間であることを辞めて海で暮らしているポニョの父親・フジモトによって

ポニョは海へ連れ戻されてしまう。

ポニョは、宗介の元に行きたいと望み、

妹たちの力を借りてフジモトの蓄えた魔法の力を解き放ち、

再び宗介の元を目指すのだった。


。。。

終わって明かりがついた途端、

激しく毒を吐いた私です。

これ、本当に、あの宮崎さんが作ったの??

何がだめって、、、

全くリアリティがないのです。

おとぎ話がベースだからリアリティなんてなくていいじゃん、

ということを言ってるのではありません。

生活の部分に全くリアリティがない!

何じゃ、あの母親は?

私には子供がいないのでわからない部分もあるけれど、

小さい子供が同乗していて、

危ないから通行止めになっていると言われた道路を

あえて強行突破する理由がわからん。

そこまでして家に帰る理由というのが提示されてないし、

帰るなら山を回れと言われているのにどうしてそこを通る?

まー、そこを通らなきゃ、

最大の見せ場である、ポニョとの再会シーンに至らないわけだけれど、

それでいいのか?

もっと分らないのは、

5歳の子供、5歳だよ!そんな小さな子供を二人だけ家に残して

老人ホームに戻る理由もわからん!

老人ホームには他に職員もいるのにさ。

まー、二人だけにしなくちゃ

冒険は始まらないのだけれど

それでいいのか?

もう私は激しく冷めてしまった。

なんというご都合主義だ。

他の大人もへんてこりんだ。

街が水没して、小さな子供だけが小さなボートに乗ってたら

驚かないか?

笑顔で「おーい!(^^)」って。。。

その後、ポニョが眠くなるんだけれど、

じゃー、私も寝てもいい?って気分になったわ。

大人だから起きていたけれどさ。

pingaちゃん が言うには

「やっぱり男性が描いた話ってことなのかもです。

男の人ってびっくりするくらい危険度の認識が低いなって思うときあります。」

とのこと。

なんか、納得。(笑)

他にも変なところがいっぱいだ。

ポニョは海水で生きているのに

淡水でも生きられるのか?とか、

ポニョの力が弱くなって

ボートも元の大きさになるというのなら

帽子も小さくなるのは変だとか、

普通なら突っ込みで済むようなところだけれど

なんだか不快だったので腹が立ってきた。

DNAうんぬんのせいかもしれないけれど、

へそがあるポニョにも違和感。


ともかく大人がへんてこりんなのが非常に不快。

だから、最後に宗介が大事な選択をする時に

ばあーちゃんが「りささん(宗介の母親)、つらいでしょうね」

というセリフが激しく浮く。

だってりさは、宋介に全く執着がないように思えるのだ。

男親と女親では娘に対する

執着が違うのかもしれないけれど

ポニョの母親の言ってることも変だよ。

この作品に出ている母親はなんなんだ?

っていうか、父親たち、いらないんじゃん?(爆)

そして宋介の最後の選択。

もう激しく脱力だ。

だって、5歳の子供だよ。( ^ _ ^;

うちの姪っこ(4or5歳)だって、

執着しているものがある時は

そういう風に答えるわ。

なんてお気楽なんだ、この映画は。


少年と少女、愛と責任、海と生命。

神経症と不安の時代に、

宮崎駿がためらわずに描く、母と子の物語。

だそうです。

これホント??

5歳の子供に愛と責任て。。。

ためらわずに描く、母と子の物語??

もし宋介が大人になって

ポニョを変わらず好きであっても

私は驚かないし、

ポニョに執着しなくなっても

私は驚かない。

宮崎さんはこの作品で

何を描きたかったのだろう?

なんかさ、、、

書けなくなった大先生に

周りのスタッフが気をつかって

腫れものに触るようにして

こうなった気がする。

これはどうなの?って思っていても、

とうに過ぎている締切に追われて、とりあえず作った!

っていう感じがするの。

宮崎駿と言えば、

子供に見せることを意識してても

厳しい描写(例えば「もののけ姫」では腕や頭が飛んだ)から

逃げなかった、

ちゃんとテーマを打ち出している人だったと思うのだ。

宋介の母親がポニョの存在を受け入れても

全然生きてこない。

もし不思議な部分を作るとしたら

それ以外はきちんとリアリティがないと

こちらは信じられないと思うのだ。

絵が凄い、

それだけでは満足できないよ、観客は。

と思うのだけれど。。。

見ていた子供たちは満足だったようだ。

「ポニョ、可愛かった(^^)」って言ってたわ。

そうかぁ??

一つだけあげるとすれば、

おばあさんたちが駆け回るシーンは良かったです。


スタッフ、キャストが絵文字(?)と共に

ただ五十音順に並べられたエンドロールも

私はなんだかなーって感じだった。

同業者が出てるかもしれないので

必ずエンドロールは見るのだけれど、

バックの絵とごちゃごちゃになって見にくいし

わかりにくい。

皆で作ったんですぅ♪感を出したかったのかもしれないけれど、

それって逆にどうなの?って思う。

私ならここを責任持って作ったって

ちゃんと出してもらいたいと思うけれど。

ていうか、じゃあ、エンドロールってなんなのよ?

って、私、相当に怒ってるな。f(^^;)

妹はどこが良かったんだろ??

今度、聞いてみますわ。



ストーリー  ★☆
映像     ★★★☆
音楽     ★★★
総合評価  ★☆

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