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2007-12-04 23:59:54

パンズ・ラビリンス

テーマ:洋画 は

ある番組で「10年に一度の映画だ!」とベタぼめしていて、

あと「この結末は誰にも予想できない!」とかの触れ込みで

気になって、気になって。。。

全く私は、思う壺型の人間だな。( ^ _ ^;

これから年末に向けてちょっと忙しくなりそうで

これを逃すとビデオになってしまう、

でもどうしても観たい!

というわけで、ちょっと疲れていたのですが

頑張って観に行きました。

第79回アカデミー賞で

撮影・美術・メイクアップの3部門を受賞しています。


1944年、内戦終決後のスペイン。

内戦で実の父を亡くした少女オフェリアは、

身重の母と車で、ゲリラが潜む山奥に向かっていた。

そこは母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地だった。

独裁主義の義父に馴染めないでいたオフェリアの前に妖精が現れ、

森の中の迷宮へと導く。

そこではパン(牧羊神)が王女の帰還を待っていた。

オフェリアは魔法の王国に戻るために

3つの試練を与えられるのだったが。。。


良かったです!

でも、結末は誰にも予想できないというのは

言いすぎですね。(笑)

ファンタジーという分け方をされているようですが、

とても現実感がある話でした。

テーマは戦争の悲惨さだと思う。

ただのファンタジーならば、

あんなに沢山現実のシーンを入れないと思う。

実際、ファンタジー部分の割合は少ないのではないのではないでしょうか?

それにしても残酷なシーンが多いこと!

苦手な私がよく頑張って観たと思います。(T^T)

それだけ魅力的な映画でした。

オフェリアと仲が悪い義父もただ残酷な人というだけではなく

戦争が生んだ人物という感じがするし、

その中で男に頼るしかなかった母親や

オフェリアもその極限の中の環境で

違う世界に入っていくということに

無理がない感じがしました。

パンをはじめ、出てくる妖精が

どこか不気味なのがよかったと思います。

ポルターガイストのキャロルアン同様、

子供って、大人から観たら気持ち悪いものでも

友達になったりするんですよね。

そういえば子供の頃、変なことあったなーとか思い出し、

彼女が入っていく世界が必ずしも非現実じゃないように思えてもきました。


彼女が感じる肌感覚や

大人たちが直面する肉体的なものも含める痛みが共存する

独特の世界観に引き込まれました。

しかし、

なんと悲しい映画なのでしょう。


ストーリー  ★★★★
映像     ★★★☆
音楽     ★★★☆
総合評価  ★★★☆


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