キングダム 見えざる敵
テーマ:洋画 か行試写会に行きました。
一般試写だったので、椅子が結構狭い。
会場のど真ん中に席を取ったら
私の前の席は背の高い男の子。
その隣は空席でその後ろも空席だったので
その席に移動しました。
隣に人がいたのだけれど、上映寸前に
なぜかその人は席を移動したので
私は前にも左右にも人がいないという好条件で
観ることができました。
ラッキー。(^^)
サウジアラビアの首都・リヤドの外国人居住区で行われた
ソフトボール大会の最中、自爆テロが勃発。
死傷者は幼い子供を含め300人以上。
首謀者はアルカイダ・メンバーのアブ・ハムザと目される中、
両国は穏やかな解決を望んだ。
しかし、同僚を亡くしたFBI捜査官ロナルド・フルーリーは
サウジアラビアの大使に会い、現地捜査を要求する。
かくてフルーリーは3人の精鋭と共に
サウジアラビア警察の監視と5日間という期限付きで
砂漠の王国(キングダム)・サウジアラビアに入国するのだが、
そこで彼らを待っていたものは。。。
先述の通り、物凄くいい条件で観たはずなのですが、
途中、他のことを考えたりしてたので、
あまり面白くなかったんだと思います。f(^^;)
テーマは、「テロはなくなりませんから( ^ _ ^;」。
大事な人が殺されたら、
卑劣な殺され方をしたら、
目の前で殺されたら、
どんな手を使っても、相手に同じ苦しみを!
と思うのは不自然なことではない。
でもそれだと殺し合いは終わらない。
この作品のテーマはラストシーンにはっきり提示されるのですが
派手な銃撃シーンや、殺さなくてもいい人をわざわざ殺したりとか
最後に台詞にしなくても途中でわかることなので
この尺(時間)はいらないですね。
というか、
「パラダイス・ナウ 」等、こういうテーマにもっと突っ込んだ作品が
既にいろいろ作られているのでこの内容だと、
今更なんでこの映画?という感じがしました。
しかもタイトルは「KINGDOM」。
う~ん。。。
チラシを見てびっくり!
「息をのむ衝撃と」
銃撃戦は凄いのでここまではわかります。
ロケット弾は思わずよけてましたから。(笑)
「胸に突き刺さる感動」
。。。これはないでしょう。
FBI捜査官とサウジ警察官の友情物語とも書いてありますが、
ラストにはっきり、しかも台詞にしてあるのに
なんでこんなこと書くのでしょうね?
「テロはなくならないと提示された問題作!」
だと、お客が来ないのでしょうか?
確かに配給会社からすれば、
映画を見てもらえばいいのだから
それでいいのかもしれないけれど。。。
あ、そういえば、
大きな荷物を持っている人は
入場前にかばんの中身チェックされてました。
テロを題材にした映画って
この国でもいろいろな意味で危険てことなのか?
と思ったら、まだアメリカでも公開前なので
盗撮防止のためだったらしい。
他の方のレビューを読んで知りました。f(^^;)
エンドロールが流れ始めると7割の客が席を立ち帰っていきました。
それ以外の客は普通にベラベラとおしゃべり。
「妙にリアルだった」とか
「登場人物が誰が誰か、特にアラブ人がわかりにくい」とか
言ってることは最もなんだけれど、
まだ客電が点いてないのだから
それは外でやってくれないだろうか?
ハァ~(ため息)。
ストーリー ★★★
映像 ★★★☆
音楽 ★★★
総合評価 ★★☆







1 ■確かに。。
映画の余韻に浸っている時のおしゃべりは、
私も勘弁です。
映画は、なんか複雑そうですね。