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2006-08-13 01:38:27

ゲド戦記

テーマ:邦画 け

ジブリが久々骨太の作品を映画化したので観にいきました。
とは言っても原作は未読。f(^^;)
しかしいきなり評判悪いですね、この作品。( ^ _ ^;
でも観ないとわからん。というわけで映画館へ。


多島海世界「アースシー」。
人間界には現れなかった竜が現れた。
聖なる生き物であるはずの竜が共食いをしていた。
その頃、人間界では家畜は疫病に倒れ、農民は田畑を捨て、
街では人狩りによる人身売買が行われ、麻薬が蔓延し、
人々は忙しく動き回っているが生きる目的を失っているように見えた。
そして人々は、言葉から成り立つ魔法を信じることができなくなっていった。
ハイタカはその災いをもたらす原因を探る旅の途中にあった。
ハイタカは「大賢人・ゲド」と呼ばれる大魔法使いだった。
ゲドは、国を捨て、心に闇を抱えた少年・アレンに出会う。


うわぁ~~。これ、悪評なのわかるわ。
絵は確かにジブリなのだけれど、オープニングからジブリらしくない始まり。
でも意外にいいかも。ちょっと期待。
だが。
テンポ悪し。盛り上がりもなし。
膨大な説明台詞の割には肝心なことが全く説明されてません。
家に帰ってから、「ゲド戦記」について調べてみました。

“「真の名前」が重要な意味を持ち、太古の言葉が魔法の力を発揮する、多島世界・アースシー。
「ゲド戦記」は、アースシーを舞台に、一人の魔法使いゲドの
それぞれの人生のステージにおける生き様を描いた、
深遠かつ普遍的、そして哲学的なテーマを抱いた傑作ファンタジー。”

なるほどね。
映画の始めに流れる「詩」ではなくて、
こちらのことわりの方がよかったんじゃないの?
調べてみて、ようやく少し理解できたけれど
映画では登場人物がわけありなことをポロっというだけで
どういう人か全くわからないので、全く感情移入できない。
肝心のテーマも全て台詞で言わせていて
そういうわけで空回りぎみ。
海外に取材に行って、街などの絵は凝っているのだけれど、
その割にはこの映画に世界観というか「雰囲気」がありません。

いや、あるのだけれど、そこに引き込むまでの力がないというか。
こりゃ、大変だー。
たぶん家で観てたら寝てたかも。。。


最近のジブリの作品が好きな人はたぶん全く楽しめないと思います。
私は「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」の
あまりにも子供を意識したキャラクターやシーンが好きではないので
脚本は劣ると思うけれど、「ナウシカ」を思い出させる
シンプルな造りはとても良かったと思います。
そこはジブリには原点に戻ってほしいところです。
シンプルな造りのため、今までの宮崎駿作品が
「ゲド戦記」にとても影響を受けたということはとても分かりました。
原作は読んでみたいですね。


私は退屈してしまったのですが、

意外にも、観に来てた子供たちは集中して観てましたね。

先入観が強いのは大人の方かもしれません。



ストーリー  ★★
映像     ★★
音楽     ★★
総合評価  ★★★


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いいね!した人  |  コメント(28)  |  リブログ(0)

コメント

[コメントをする]

28 ■はーい。(^^)

ジブリの作品ということもあって
世間の評も他の映画と違うニュアンスが入ってますよね。
それはどうなんだろう?と思います。
ま、純粋に面白ければよかったんですけどね。( ^ _ ^;
でもcocosさんみたいな評価の方もいるし、
だから映画は面白いのだから、
次回作は気負わずに作って欲しいですね。

TBの件了解しました。
こちらこそよろしく今後ともお願いします。(^^)

27 ■TBさせて頂きました。

laerl38さん、こんにちわ!

この作品、ジブリとしては今数歩だったでしょうが
個人的にはそんなに悪くは思わなかったです。
確かに問題山積で殆どの事が未解決でしたから
消化不良には違いありません。
出来れば続編作って、そのへんを一気にまとめて
解決に導いてくれれば世間の評価も一変すると
思ったりもしています(時すでに遅しですが,,,)。

今後とも宜しく御願い致します。
※laerl38さんすいません!
間違って「フォーガットン」に再TBしてしまいました。
申し訳ありません。m(__)m

26 ■今日観てきました。

私、泣きそうになっちゃったよ。
私のお得意の勝手な解釈思い込みでみてるからかなぁ。
私はこの映画良かったです。

25 ■いろいろ。

友人達と飲んでいて
よかったという人がいました。
今の自分とアレンがリンクしたみたい。
そういう人もいるみたいですね。
いろいろな見方があって、やっぱり映画は面白いです。(^^)

24 ■ゲド戦記観ました。

いまさらですが観てきました。
おっしゃることに同感。
なんかもったいないですねーこのつくり。

23 ■にらさん!

8/21の書き込みにお返事してませんでした。
すみません。m(_ _)m
私も最近のジブリ作品はあまり好きではないのですが
この作品はちょっと同情するくらい、ダメでしたね。
その反動で次回作品も観てしまいそうな予感。
完全にジブリ戦略(?)の思う壺かも。( ^ _ ^;

22 ■見えぬもの。

ご丁寧なコメントありがとうございます。
はてみさんの書き込みを読みながら
監督もこの作品を創ることで、いろいろ得たモノがあるのではないかと思いました。
この作品を観ることで原作を読んだ人も多いと思いますし。(私はまだですが。。。( ^ _ ^;)

>それまでの生き方の積み重ねの上でこその「死」との対決なのですから・・・。

失敗の積み重ねは強いかも。
次回のオリジナル作品に期待したいですね。(^^)

21 ■見えぬもの

的確なコメント、共感しながら読ませていただきました。
原作は、自分にとっての根幹とも言えるものであり、25年以上共に生きてきた「世界」であるので、ジブリのアニメ化にはおののいていたのですが、
やはり・・・。
ストーリーは原作とは別モノですが、世界観もまったく別ですね。
登場人物の名前と状況設定は借りてきていますが、皮肉にもキャッチコピーにある「見えぬもの」が、全く大事にされていないと感じました。
ファンタジーにあっては、その「世界観」という目に見えないものがとても大切だと思うのですが。
ああいう作品になるのだとしたら、何も「ゲド戦記」の原作を借りずとも、オリジナルのものにすればよかったのではないかと感じました。
そもそも、ゲドの半生を無視して、いきなりあの場面に登場させたのでは、「ゲド戦記」は成立しないでしょう。それまでの生き方の積み重ねの上でこその「死」との対決なのですから・・・。

20 ■無題

原作は面白いらしいですね。
手嶌さんの歌はCMで聞いた時はいいなと思ったのですが
劇中のは長すぎるし、アレンが泣くほどは感動しませんでした、というか泣く理由がわからん。f(^^;)
ほんと、難しいですね。( ^ _ ^;

19 ■同感です。

前売券を購入していたので、劇場へ足を運びました。前評判は・・・だったので、恐る々という感じでした。観終わった後、やはり・・・でした。ジブリ作品では無く、一ファンタジーアニメとしただったら、ヒットは難しかったのでは?。「世界の均衡」が壊れた原因や、それは解決されたのか?など疑問が残りました。原作を読まねば!と思ったほどです。余談ですが、後半の絵の動きを観ていると、「長靴をはいた未来少年コナン クモの城」(分かる人には分かってもらえる?)っていう感じがしました。ただ、手嶋さんの歌、寺嶋さんの音楽は素晴らしかったと思います。ヒット作を続けるというのは大変なんですね。

18 ■ジブリ。

そのエピソードは聞いています。
私が聞いたときは「噂」という感じでしたので、記事には入れませんでした。
(私は、スポンサーではなくプロデューサーが吾郎氏に話をふったと聞きました。)
同じジブリには宮崎駿氏とは作風が異なる高畑勲氏の作品もありますが
私はあまり好きではありません。
だから、吾郎氏の作品もジブリなんだろうなーとは思います。( ^ _ ^;
そこそこお客も入っているらしいし、
次のジブリの作品に皆期待すると思うので
戦略的には成功してるかもしれませんね。(笑)

17 ■親の言う事は聞くべき

私も今回のゲドはジブリの名前だけを借りたものだと思います。
この話は初めお父さんの駿監督に依頼がありましたが、駿監督はゲドからはもう影響を受けて自分の中の映像にあると言って断ったのにも関わらず、設け主義のスポンサーが息子の吾郎氏に話を持ちかけスタートしました。
でもそれが不孝のはじまり・・・ジブリの指折りスタッフが何部か分けて作成したいと依頼したが、却下され、それでは映画は作れないと辞退しました。
絵はジブリだが脚色、監修、制作がジブリではないのです。
後は映画を見た方の意見通り・・・。
これはジブリの名を借りたフェイクジブリだと私は思います。

16 ■あらら( ^ _ ^;

私はワーストというより、忘れてしまいそうな映画ですね。( ^ _ ^;

15 ■ゲド戦記。。。

イタかったですねぇ。。。
どこが盛り上がるところだったのか今もってナゾのままです(笑)
ちなみにアタシ的には今年度のザッツ・ワースト1! 最有力候補 だったりもします。(^_^;)

14 ■オリジナル。

この作品を観て、お父さんは随分この原作に影響を受けたということは分かりました。
そこからオリジナル作品を幾つも産み出したので
今更、作品にしなかったのだろうということも分かりました。
吾郎さんもそうすればよかったのに。。。

13 ■そうですね

まだ原作をある程度忠実にビジュアル化した方がわかりやすいんでしょうけど、時間が2時間じゃ足りないし。ジブリはオリジナル映画を作って欲しいと思ってます。

12 ■原作モノ。

>原作を読んでいる人には、原作とちょち違うという意味で満足できないということとで、
>皮肉にも原作を読んでいないと、ちょっと分かりづらいというのがありますね。

同じことを「ダ・ヴィンチ・コード 」でも思いました。
原作と少々違っても、創り手の言いたいことややりたかったことがちゃんと描けているといいのですが。。。
彼自身がこの作品で何がやりたかったかということが
私には分かりませんでした。
原作をそのままなぞっても意味がないし、
原作読んでいたなくても、意味がわからなかったということは、
それも出来てないということですしね。
残念です。

11 ■ゲド見てきました

先日。原作を読んでいる人には、原作とちょち違うという意味で満足できないということとで、皮肉にも原作を読んでいないと、ちょっと分かりづらいというのがありますね。
どっちにしろ、原作が長いものなので、映画化するとちょっと物足りなくなるのは常。
自分的には、やや☆は少ないです。

10 ■悪評

「父親に比べて・・・」
「過去のジブリ作品に比べて・・・」
という方が多いようですね。

父親の作品ですらトータルとして面白かった作品なんてごくわずかだったと思っている者としては、『ゲド戦記』も、まぁこんなもんでしょうな、ってところです(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。

9 ■次回作に期待。

直球勝負しようとしたのだけれど
球速が遅いのと、距離が遠くて届かなかった、
っていう感じですね。
次回は吾郎監督のオリジナルの作品が観たいですね。

8 ■TBありがとうございます

|テンポ悪し。盛り上がりもなし。
残念ながら、確かにそんな感じでしたね。
正面からテーマを表現しようとする姿勢は分かるのですが、2時間の枠で表現しなければならない映画としては致命的だったかも。
監督としての経験不足ということで、次回作に期待ですね。

7 ■確かに。

手放しで楽しめなかったことは確かなので
残念です。
ジブリには次回作に期待したいです。
あ、吾郎さんにも。( ^ _ ^;

6 ■子供のほうが

らえるさんこんばんわ♪TB有難うございました♪

子供はストーリーの意味合いとか製作陣のメッセージ等にあまり関心はなく観ると思うので、大人の方がかえって勘ぐって観てしまうのかもしれませんね(汗
でも自分も今回のジブリ作品はあまりピンと来ませんでしたね。

5 ■今後に期待。

いらないキャラクターや台詞があったり、
何だか伸び伸び創った感じがしませんでした。
いろいろしがらみがあるのかなーとも思ってしまいました。
私も今後に期待します。

4 ■TB有難うございます

こちらからもTBさせて頂きました。
残念ながら私には「ナウシカ」を思い出させる所も無く 夢や妄想力も全く刺激されませんでした。完全に駄作だと思います。
まだ第一作目ですから今後に期待したいと思います。

3 ■コメントありがとうございます。

>MaMa-don't-cryさん
ありがとうございます。(*^^*)
言いたい放題言わせて貰っています。( ^ _ ^;
よかったらまた覗きにいらして下さい。(^^)

>shintan-1113さん
原作は面白いという噂を聞いているので
私も是非読んでみようと思っています。
映画は丁寧に創られてはいるのですが
原作を読んでいない人には厳しい感じです。
私は、創り手の意図が見えるならば、原作をそのまま映画化しなくてもいい、
むしろ映画化するなら、「自分はこの作品をこう創りたかった!」という
創り手の意図が見えないと意味がないと思ってます。
この作品はどっちつかずという感じです。
いいところもあるのに惜しいです。

2 ■そうですか。

あまり良くないですか。
確かに、ご感想を読む限り、原作とは違うきがします。自分は今、原作を読んでいて、結構面白いです。「ゲド」とは、ご存知のとおり、ハイタカの真の名なのですよね。どうしても映画になると、圧縮されてしまう作品が多いです。

1 ■TBありがとうございました!m(__)m

同感です!(*^_^*)v
読みやすくて 分かりやすい感想で、とっても納得いたしました♪
読み応えのある 映画ブログですね☆

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