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2006-06-28 23:52:43

フライトプラン

テーマ:洋画 ふ

これ、公開時、とても評判が悪かったですね。

ジョディ・フォスターの母娘ものと聞いて、「パニック・ルーム」 の悪夢を思い出したので

映画館には観に行かず。

でもやっぱり観ないと語れない。

DVDで鑑賞。


夫を突然の事故で失い、6歳の娘ジュリアと帰国することになったカイル。

夫の遺体と共にカイル母娘がのる飛行機は

カイル自身が設計に参加した最新鋭ジェット旅客機だった。

その機内の中で突然、ジュリアが姿を消す。

カイルは必死で機内を探すのだが見つからない。

しかも乗員や乗客ジュリアを見た者は居らず、

それどころか乗員名簿にジュリアの名が見当たらず、

もともとこの飛行機に乗っていないというのだ。

しかしカイルには確信があった。

カイルは愛する娘を取り戻すためにたった一人で立ち向かう。


「パニック・ルーム」とは全く違いました。

が、良くはないですね。

ジョディ・フォスター扮するカイルに好感度がないのですよ。

夫を突然失い、ヒステリックな母親。

たぶん意図的にそう描いているのだろうけれど

観客に本当に娘はいたのか?と思わせるのなら

このヒロインはちょっと勝手過ぎて、感情移入しにくく、

観客はヒロインを応援しにくいと思う。

カイルがこの飛行機に詳しいのは説明されているのだけれど

観客には彼女と同じ知識が説明されることはないので

本当にカイルの独り歩きになっていて

ラストのオチが唐突すぎます。

飛行機に関する伏線が、もっとあったら良かったのに。

あちこちに通風孔みたいな通り道があったり

貨物室の気温や気圧が客室と同じっぽかったりというのは

百歩譲って「そういう飛行機」ということにしても

そんな飛行機の乗務員が子供を観ていないって設定はさすがに違和感があるのは私だけ?

観客は同乗している乗客と同じ。

ヒステリックな女性が大騒ぎ、その騒ぎに巻き込まれて、

何だか知らないうちに事件が解決。

そんな感じ。


ロベルト・シュヴェンケ監督はこれがハリウッド映画デビューとなるそうです。

映像はトーンが統一されていて雰囲気はあります。

最後の方もテンポがあって、サスペンスの盛り上がりもあるのですがねぇ。

人の過ちには厳しく、自分が過ちを犯しても謝らないヒロインってどうなのよ?



ストーリー  ★★
映像     ★★★
音楽     ★★★
総合評価  ★★


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